でも私は1人旅ができないので(さみしんぼなんだよ)、いくら友達がいるとは言え、どうしようかなーってずっと迷ってたんだよね。そしたら親友のMがBrugge(ブルージュ)で開かれるクリスマスのフラワー・ショーを見るためにベルギーに行くってんで、これ幸いと便乗させてもらいました(笑)
11月20日(木)~23日(日)の3泊4日で、行きが午前8時25分 St. Pancras(セント・パンクラス)発、午前11時50分 Bruxelles Midi(ブリュッセル・ミディ)着。片道29.5ポンドなり。で、帰りが午後6時59分 Bruxelles Midi(ブリュッセル・ミディ)発、午後8時27分 St. Pancras(セント・パンクラス)着。こっちは64.5ポンド。往復で94ポンドで、日本円にしたら今だと14,500円くらい?まぁ悪くないよね。
宿は1泊20ユーロのユースホステルに泊まったし、日本から何十万もかけて行くことを考えたら、信じられないくらい安く行けちゃうんだから、同じヨーロッパにいるってやっぱり素晴らしい。ほんとロンドンにいる間に色々行っておかないと勿体ない。
とりあえず1ヶ月ちょっと前にホステルとEurostar(ユーロスター)をさっさと予約して、友達にベルギーに行くことを伝え、あとはキャリーケースだよ。私、小旅行用のキャリーケースって持ってなくてさ。たかだか3泊4日の旅行に日本から持ってきたスーツケースなんか持っていきたくないし、まぁ新たに買ってもいいんだけど、ここで買ったら、それをまた日本に持って帰らなきゃいけないのが面倒でさ。私、あんまりたくさん荷物を抱えて移動するの嫌なんだよ。
なので、誰かから借りようと思ってEちゃんに訊いてみたら、Eちゃんはバックパックなら持ってるってことで、バックパックだと背負わなきゃいけないから、ちょっとなぁ…なんて思ってたら、Yさんがキャリーケースを持ってたので、Yさんのを借りました。Yさんとは学校が一緒だから、借りるのも返すのも楽だしね。Eちゃんとは家は割と近いんだけど、学校が違うし、授業の時間帯も違うから簡単に会うってわけにはいかなくてさ。
しかもYさんのキャリーケースは3泊4日にぴったりの大きさで、Yさんはちょっと大きいよね、なんて言ってたけど、詰めてみたら、冬だから服もかさばるし、化粧品やシャンプー・コンディショナーがけっこう場所を取って(旅行用のなんて持ってないから、いつも使ってるサイズのを持ってったので)、あれより小さいキャリーケースだったら、入りきらなかったよ。
前日に詰めはじめたんだけど、化粧品とかは朝も使うから、忘れものがないように早めに起きて準備しようと、Eurostar(ユーロスター)の出発時間が8時25分で、30分前にはチェックインしなきゃいけないから、7時50分くらいにSt. Pancras(セント・パンクラス)に着くためには家を1時間前には出なきゃいけない。たぶん、1時間もかかんないだろうけど、最初はバスで行くつもりだったから、時間が読めなくて早めに出ようと思ったんだよね。
でも結局Tube(チューブ=地下鉄)で行ったんだけど。時間を逆算していって、5時に起きたんだけど、全っ然間に合わなかった。何であんなに時間がかかったんだろ。朝食も食べられなかったのに。本当は6時30分に家を出ようと思ったんだけど、何だかんだで7時15分くらいに。
とてもじゃないけど、もうバスで行くには危険すぎるからTube(チューブ=地下鉄)で行くしかなかったんだけど、最初は最寄駅から1本でSt. Pancras(セント・パンクラス)まで行けないと思ってたから、どうしよう、1本で行けるラインまでバスで行こうか、でも間に合うかなって、かーなーり焦ってさ。だけど焦りながらも、もう1回よくよくTube Map(チューブ・マップ)を見たら、最寄駅から1本でSt. Pancras(セント・パンクラス)まで行けるじゃん!!
よかったーってめちゃくちゃほっとして、速効駅に駆け込んだよ。無事にSt. Pancras(セント・パンクラス)に着いたときは7時45~50分くらいだったかな。地下鉄でようやく当初の予定どおりだよ。バスだったら、絶対間に合わなかったね。それにしても、やっぱり私のうちのエリアってめっちゃ便利。バスがダメなら即地下鉄ってちゃんと代替手段があるところが素晴らしい。ここから引っ越せないよ、ほんと。
◆ ベルギー・フランダース政府観光局 ◆
http://www.visitflanders.jp/ (日本語)
◆ ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル ◆
http://www.belgium-travel.jp/ (日本語)
◆ Eurostar (ユーロスター公式HP) ◆
http://www.eurostar.com/ (英語)
◆Hostels.com (ホステルズ・ドット・コム) ◆
http://www.hostels.com/ (英語)
何と今度は家のもう半分のブレーカーが飛んだ。原因はもちろん電球の寿命。昨日の今日で私も学習してるよ。場所は玄関。学校から帰ってきて、スイッチを入れたらバチッ!!と昨日聴いたばかりの音がして、玄関は暗いまま。
うっそ、マジかよ!!と信じられない気持ちでスイッチを点けたり消したりしてみたんだけど、玄関の明かりはうんともすんとも言わない。試しにリヴィング、キッチン、トイレの明かりを点けてみたんだけど、まぁ点くわけないよね。わざわざ試さなくっても昨日と同じパターンだってわかってたんだけど、でも昨日の今日であまりにもあんまりだから、試さずにはいられなかったんだよ。だって、ひどくない?こんなの。何で2日連続で電球が寿命になるの。
うんざりしながらブレーカーを見たら、昨日見たのとほぼ同じ状態で。違うのは下がってるブレーカーが隣ってことだけ。それをまた上げて、もう玄関の電球が寿命だってわかってたけど、一応他場所の明かりが点くかどうかを確認して、やっぱり玄関だってことで、昨日に引き続き、電球の交換ですよ。
何で毎日私がこんなことやらなきゃいけないの、と内心ぶつぶつ文句言いながらも(だって、自分の部屋はともかく、玄関の電球の交換なんて普通は大家さんの仕事だもん)、あっという間に交換終了。昨日の顛末をYさんやBia(ビア)、Jo(ジョー)に報告したら、みんなにこの家のオーナーみたいだねって言われたけど、ほんとそうだよ。
大家さんがいない間は植物の世話もしてるし、こうやって家のメンテナンスもしてるし、半分ハウスシッターみたいなもん。最初からそう思ってたけどさ。大家さんが留守がちだから、とりあえず誰か家にいてほしいんだろうね。長期で誰もいないと、泥棒とかも心配だし。だから私がここに引っ越してくるときも、前の人が出て行ったその日から入ってほしいって言われたからね。私はできるだけ早く引っ越したかったからよかったけど。
でもまぁそんなわけで、この家のことはかなり把握してるよ、私。というか、訊く人がいないから把握せざるを得ないというか。日々鍛えられてるよ(笑) しっかしなぁ、まさかロンドンでほぼ完全なる1人暮らしをすることになるとは思わなかったよ。日本でも1人暮らししたことなかったのにねー。
今日もまた油断したところにカウンターパンチを食らったので、記念にここに記しておきます。これを読んだら、嘗て7つの海を支配した、素晴らしきグレート・ブリテンでの暮らしが、いかに面白おかしいものか、わかるんじゃないかな。
まず1つめ。今日、私は金曜日でバスパス(定期券)が切れたから、新しくバスパスを買わなきゃいけなかったんだよ。土日は家にいたから、バスパス買わなかったんだよね。バスパスは地下鉄の駅でなら、どこでも買えるので、私もバスパスが切れると、学校に行く前に家の近くの駅に寄って買ってたんだけど、今日はそこで最初の洗礼を浴びたんだよ。
いつもと同様、ちょっと早めに家を出て駅のチケット・オフィス(窓口)に向かったまではよかったんだけど、そこから先に信じられないことが待ち受けてたんだよね。ちなみに、私の家の最寄駅の窓口って一応2つあるんだけど、両方とも開いてるところって見たことがない。常にどっちか1つだけ。もしかして利用客が多いセンター付近の窓口だと全部開いてるのかもしれないけど、少なくともうちの近くの窓口はいつも1つだけ。
じゃあ何で2つあるんだろうって不思議に思うけど、まぁ日本と違って、こっちの人は基本的に働かないからね。今更そんなことでは腹も立たないけど、両方とも閉まってるとなると、大問題だよ。2つある窓口が2つとも閉まってるの。はぁ!?何これ。どういうこと!?って近くの案内板で窓口の営業時間を確認したら、ちゃんと朝の7時?8時だったかな?から開きますよーって書いてある。なのに、カーテンが閉まってんの!!
時刻は11時半。明らかに開始時間はとっくに過ぎてるよね。私、何回も時計確認しちゃったよ。もしかして何らかの理由で(どうせ下らないことに決まってるけど)一時的に閉まってるだけで、しばらくしたら開くのかもしれないけど、私にはそんな悠長にいつ開くかわからない怠惰な窓口を待ってる余裕はなく。
学校よりも有意義な時間が過ごせるって思えば、いくらだって学校休むけど、こんな下らない理由なんかで絶対に休みたくなかったから、仕方ないから少し距離があるけど、もう1つの駅に行くかって足を向けたところで、そっちよりももっと近くに駅があることを思い出し、そっちの駅の方が進行方向だから、そのままバスに乗ればいいしってことで、急いでそっちに向かったのね。
でも、その駅に着くまでに2台のバスに抜かされて、本来ならあのバスに乗れてたはずなのにって、この国に住んでる以上、この程度のことで怒っても無駄だってわかりつつも、やっぱりムカムカしながら駅に着いたら、そこの駅の窓口はサービスとは無縁の、めっちゃくちゃ無愛想なお姉さん?おばさん?だった。
私が“Hello”から始まり、“1ヶ月のバスパスください”って言って学生オイスターカードを差し出し、お金を払って新しくチャージされたオイスターカードを受け取るまで、お姉さん?おばさん?からは一切言葉なし。最初から最後までひたすら無言。朝から何か嫌なことでもあったのか。いつもの駅のスタッフは大抵愛想がいいので、私も最後カードを受け取ったときは必ず、“Thank you”って言うんだけど、今回はさすがに私も最後は無言で受け取り、さっさとバス停に向かったよ。
もしかしてロンドンに来てすぐの頃だったら、このおばさんの無愛想極まりない対応に怖いって思ったかもしれないけど、今はもう普通。そっちがそういう態度なら、こっちもそれなりに対応するだけ。向こうが無愛想なのに、こっちが愛想よくする必要なんてないもんね。あぁこういう人なんだなぁって何とも思わなくなった。強くなったなぁ、私も(笑)
で、2つめ。そんなわけで今日は出がけから何だかツイてないなーなんて思ってたら、帰ってきてからがもっとツイてなかった。イギリスではよく物が壊れるんだけど(そもそも製品の性能がよくないんだろうね)、学校から帰ってきて自分の部屋の明かりを点けたら、数分してからいきなりバチッと音がして、明かりが切れた。
最初は電球の寿命かと思って、取り換えるの面倒くさいなぁ。新しい電球ってどこに置いてあるんだろう、なんて考えてたんだけど、部屋の明かりが点かないから、代わりに廊下の明かりを点けようとしたところ、廊下の明かりも点かないことに気づき、あれ?もしかして…って試しに私の部屋の周りの明かりを片っ端から点けてみたところ、どれも点かない。
もしかしてブレーカーが落ちたのかなぁって思って、家の中を調べてみたんだけど、ブレーカーの場所がわからない。他の電気系統を制御してる機械がある場所は知ってるんだけど、そこを下手に触って、もっととんでもないことになったら怖いし。でも玄関やキッチン、トイレ、リヴィングルームの明かりは点くから、ブレーカーが落ちたってわけでもなさそうだし、電灯の回線がおかしいのかな?って思ってたんだけど、やっぱりブレーカーだったよ。
日本ってブレーカーが落ちたら、家中真っ暗になるけど、こっちって幾つかに分けられてんのね。や、そうじゃない家もあるのかもしれないけど、少なくともこの家は家の右半分と左半分で2つブレーカーがあった。大家さんは今演奏旅行に出かけていて家にいないから、近くに住んでる大家さんの娘さんに、家の半分の明かりが点かないんだけど、どうすればいい?ってテキストしたのね。
最初は自分で何とかしようとしたんだけど、結局どうしようもなかったから。ブレーカーの場所もわかんないし、もしかしたら別の原因かもしれないしね。そしたらテキストしてから2時間後くらいに彼女から電話があって、ブレーカーの場所を教えてくれて、そこを見たら、やっぱり落ちてた。
で、ブレーカーを上げたら、瞬時に今まで真っ暗だった家半分の明かりが点いて、ほっと一安心。しかぁーし!!私の部屋だけがやっぱり暗いまま。当初の推測どおり、私の部屋のは電球の寿命でした。何でかはわかんないけど、電球が寿命になると、一緒にブレーカーも落ちるみたい、この家。いや、こっちの家はみんなそうなのかもしれないけど。
ってなわけで電球の交換だよ。電球の交換って日本にいるときから面倒くさいって思ってたのに、こっちの家って日本と違って天井がすごく高いから椅子程度じゃ電灯に届かないんだよね。しかも私、ちっさいし。でも明かりがないと不便でしょうがないし、代わりに誰かがやってくれるわけでもないので、仕方なく梯子を持ってきて、電球を取り外し、新しい電球を付けたんだけど、こっちはほら、蛍光灯じゃなくて白熱灯なもんだから、もんのすごく手間取ったよ。
そもそも外すのがめちゃめちゃ大変で。単に回して外せばいいと思ってたら大間違い。途中で全く動かなくなって泣きそうになったよ。このまま外れなかったらどうしようって半泣きになりながら電球と格闘すること、10分、15分くらい?ようやく外れたときはほんとにほっとしたよ。
外れた電球の形状から、どうやって付ければいいかはすぐにわかったので、新しいのを付けるのは簡単だったけど、いやー疲れた。まさか夜の10時過ぎに電球と延々格闘する羽目になるとはね。しかも前のは100Wだったからけっこう明るかったんだけど、置いてあった電球のなかに100Wはなくて、75W以下しかなかったもんだから、前よりちょっと暗いしね。
でもまぁ私の部屋には幸い電気スタンドが2つあって、両方とも点ければかなり明るいので、しばらくはそれで代用します。
それはまぁともかく。別にクマの話をしたいわけではないんだよ。ロンドンに住んでる学生って親がよっぽどお金持ちなら別だけど、大抵みんな節約生活してるから、どこのスーパーが安いとか、例えばお米はどこが一番安いとか、みんなよく知ってるんだよね。結婚してないけど、家計を預かる奥様のようだよ(笑)
日本にいたときもそれなりに値段を見てたけど、ロンドンに来てからは目を皿のようにして値段チェックに余念がないよ。だって少しでも安い方がいいからね。あとは腐らないものなら、安売りしてるときに大量に買ったりとか。
私はこっちに来てから朝はいつもシリアルを食べてるんだけど、お気に入りのシリアルがあるのね。Jordans(ジョーダンズ)のCountry Crisp(カウントリー・クリスプ)シリーズ。これマジで超美味しい。日本でも売ってたら、毎日食べるのになぁ。日本ってそういう食習慣がないから仕方ないけど、シリアルの種類少ないよね。
身体にいいのに。でも残念ながら、このJordans(ジョーダンズ)のシリアルは高いので(1箱500gで£2.28)普段は買えないんだよね。だけど、たまーにSainsbury's(センズベリー)で£1.51に値下がりするときがあって。そういうときに、ここぞとばかりに4,5箱買っておく!!
だってほんとに美味しいんだもん。Sainsbury's(センズベリー)ブランドのCrisp(クリスプ)シリーズも美味しいんだけどね。£1.58なり。Sainsbury's(センズベリー)ブランドのにはチョコレートが入ってるんだよ。甘くて美味しい(笑) なので、Jordans(ジョーダンズ)が買えないときは、Sainsbury's(センズベリー)ブランドで代用。
あと前にTwinings(トワイニング)のハーブティーが珍しく安売りしてて、私、朝必ずハーブティーを飲むので、これまた大量に買っておいた。私、すっごいお茶飲むんだよねー。朝はハーブティーでしょ。で、それ以外はジャスミンティー。たまに気分で紅茶になったり、ホットチョコレートになったりするけど、大抵はジャスミンティー。美味しいし、大量に飲めるから。
ジャスミンティーは中華街で買ってます。ジャスミンティーと、あとはインスタントラーメン。たまにご飯作るのが面倒なときとか、時間がないときに重宝してる。あとちょっと辛いものが食べたいとき。インスタントラーメンにチリソース?チリオイルかな?を入れて食べると、めっちゃ美味しいの。
このチリソースも中華街で手に入れました。£1.55。Yさんに教えてもらったんだよね。タイのチリソースなんだけど、めちゃくちゃ美味しい。何にでも合うから、色んな料理に入れまくって、消費がすごい(^^) 日本に帰るときも絶対に買って帰るよ。
インスタントラーメンは新龍門というお店が「出前一丁」が1つ35pで一番安い。でも前は1つ30pだったんだよ。最近5pも値上がりしてびっくりだよ。ジャスミンティーだって、前は1箱20ティーバッグ入り40pだったのが、今は42pだしね。
ジャスミンティーは新龍門じゃなくて、SeeWoo(シー・ウー)が一番安い。同じ商品が新龍門は60pだからね。20pも違うんだよ。凄いよね。ちなみにさっき書いたチリソースはSeeWoo(シー・ウー)にしか売ってません。それとオイスターソースやナンプラーもSeeWoo(シー・ウー)が一番安かった。
日本食のお店もあるんだけど、やっぱり日本食の店って割高なんだよね。だから滅多に行かない。でもこの間「らいすわいん」(お店の名前です)に行ったら、ちょうどセールしてて、わかめと豆腐を買ったけど。たまには豆腐を食べないと、と思って。全然美味しくなかったけどね(苦笑)
◆ Jordans (ジョーダンズ) : Country Crisp(カウントリー・クリスプ)シリーズ ◆
http://www.jordanscereals.co.uk/products/cereals/country-crisp (英語)
◆ 新龍門 New Loon Moon ◆
http://www.allinlondon.co.uk/directory/1162/20897.php (英語)
◆ SeeWoo (シー・ウー) ◆
http://www.seewoo.com/x/chinatown.html (英語)
イギリスはハーブが盛んだから、各地のハーブ農園を周って、そのお手伝いをする代わりに食事とベッドを提供してもらうっていう形態で滞在してたんだけど、そのKさんがすごく素敵な占いのカードを持っていて。私は占いにはそれまでそれほど興味を持ってなかったんだけど、Kさんに会ったときってロンドンに来て以来、立て続けに嫌なことがあって精神的に参ってたから、Kさんにそのカードを借りて自分のことを占ってみたのね。
そしたら、いいカードがたくさん出て、あー私はロンドンに来て間違ってなかったんだってすごくほっとしたの。あんまり嫌なことばっかり起こるから、ロンドンに来ちゃいけなかったのかなって思いはじめてたからさ。
今だから言うけど、ロンドンに着いて2日目にRegent Street(リージェント・ストリート)を渡ろうとして、自転車にぶつかって思いっきり吹っ飛ばされて手に怪我をしたし(でもそれだけで済んでラッキーだったんだけど)、同じくその日に買った携帯はバッテリーが壊れてて、そのあと2回も店に足を運ぶ羽目になったし、3日目か4日目に風邪を引き、それから約3週間治らなかったし。あぁ他にも銀行の口座を開設したときも面倒くさいことになったな。そして極めつけがフラットがなかなか決まらない。もう日本に帰りたいって何回思ったか。
そういうときにKさんと会って、カードで占ってみたら、いいカードがたくさん出たから、また頑張ろうって思えたんだけど、それから私もそのカードが欲しくなって。Kさんと別れてから何回も色んな本屋を周って探したんだけど、なかなか見つからず。名前がわかんなかったのもあるけど、Kさんがそれを手に入れたのがもう数年前だから、もしかしてもう生産されてないのかなぁなんて心配してたの。
で、そのあとKさんからカードの正式名称を聞いて、とりあえずアマゾンにあるかないか検索かけてみたら、あったんだけど、やっぱりもう生産してないみたいで中古しかなくて、しかも恐ろしく値段が跳ね上がってる…。さすがにそんな元値の数倍もする中古だったら要らないって諦めかけたんだけど、ダメ元でもう1回本屋を周ってみたら…普通に置いてあった(笑) しかも元値で。あんなに苦労したのは何だったの?ってくらいあっさりと。
もちろん速効買ったよ。ほんと嬉しかったー。絶対に欲しくてずっと探し続けてたからさ。絵がね、とっても綺麗なカードなの。タロットカードとかって結構怖い感じの絵だったりするじゃない。でもこれは違う。もちろんネガティブなカードもあるんだけど、そんなにおどろおどろしくないんだよ。だからね、すごく好き。
このカードのことをMに話したら、私も欲しいって言うから、じゃあ買ってきてあげるよって、Mもこのカードを手に入れ。彼女はかなりスピリチュアルな人なので(直観力に優れてるの)、カードを手に入れて以来毎日カードで占ってるんだけど、けっこう当たるって。私も今は毎日占ってるんだけど、買ってしばらくはたまにしか占ってなかったのね。でもMの言葉を聞いてからは毎日占うようになって。
そしたらね、まぁ単に起きた出来事をカードに結びつけて考えてるだけかもしれないけど、割と当たるんだよ。でも私、最近思ってきたんだけど、このカード、未来を占うってよりは自分の心を映し出してる気がする。何となくだけどね。で、このことを妹に話したら、今度は妹も私も欲しいって言うから、まーた本屋巡りですよ。幸いまた見つけたからよかったけど。Mにも言ったけど、私、このカード買い占めてるよ(笑)
さて、明日はいい日になるといいなぁ。
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