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英国ロンドンを中心に、周辺ヨーロッパ都市の情報をあれこれと。グルメや観光名所からパブやバー、クラブ、果ては季節のイベントや、知っておくと便利な情報等、多岐に渡って紹介。目指せ、日本版TimeOut!!
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前回のブログでも書いたけど、本当にこの週末は忙しくて。Flower Festival(フラワー・フェスティバル)を見に行ったあと、向かったのがPiccadilly Circus(ピカデリー・サーカス)。友達の友達のLeaving Party(リーヴィング・パーティ)があったのです。

何回か会ったことはあるものの、あんまり喋ったこともないし、そんなわけでそれほど親しくもなかったから、別に行かなくてもよかったんだけど、1ヶ月くらい前に誘ってくれたTさんに10ポンドを貸してて。10ポンドって言ったら、今の私にとってはビッグ・マネーですよ。しかもTさんは今月末で帰っちゃうし、学校も違うから、これを逃すと、次にいつ会えるかわからない。

今月末に開催されるであろう、彼のLeaving Party(リーヴィング・パーティ)にはもちろん顔を出すつもりだけど、最後の最後でお金返して、とか言うのもやだからさ。今回、絶対に行かなきゃいけなかったわけ。Flower Festival(フラワー・フェスティバル)にはジリアンさんも来てたから、もっとゆっくりお話したかったんだけど、残念ながら時間がなく…。

3人でFlower Festival(フラワー・フェスティバル)のあと、近くのスタバでちょっとだけお茶したんだけど、Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス)に7時に待ち合わせだったから、私1人途中で抜けなきゃいけなくて、すっごく後ろ髪を引かれる思いだった。それにしても前回初めてジリアンさんに会ったときも、そのあとでLeaving Party(リーヴィング・パーティ)に行ったし、何か面白い。ジリアンさんとLeaving Party(リーヴィング・パーティ)って、いつもセットになってる。不思議。

それでもできるだけ2人とお喋りしたくてギリギリまで粘ったために、7時40分にPiccadilly Circus(ピカデリー・サーカス)に着くという、日本人としてはありえない大遅刻をしてしまい。

だって、Hampstead(ハムステッド)ってびっくりするくらい交通の便が悪いんだもん。センター方面に行くバスなんて皆無なの。Hampstead Heath(ハムステッド・ヒース)まで行けば、Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード)とかに行くバスがあるんだけど、夏みたいに明るくて晴れてるならともかく、暗い雨の中をHampstead Heath(ハムステッド・ヒース)まで歩く気になんて、とてもなれず。

一旦私の家の方まで戻った方が早いか、バスでHampstead Heath(ハムステッド・ヒース)まで行くかって迷ってる間にバスが来たんで、とりあえずそれに飛び乗ったら、何とGolders Green(ゴールダーズ・グリーン)まで行っちゃって。センターに近づくどころか、完全に逆方向。逆に遠ざかっちゃったという。でも結果的に、その方がよかった、のかな?わかんないけど。

幸いすぐにPiccadilly Circus(ピカデリー・サーカス)まで行くバスが来たんで、今度はそれに飛び乗ったら、これがけっこうすいすい進むから、この分だとそんな遅刻しなくても済むかも?なーんて淡い期待を抱いんだけど、甘かったね。Regent Street(リージェント・ストリート)で渋滞に嵌り、全っ然動かねーの。雨だから歩きたくないし、じりじりしながら待った結果、40分の大遅刻、と。

さすがにもう場所を移動してるだろうなぁって、連絡を取るために携帯片手に、とりあえず待ち合わせ場所に急いだら、信じられないことにまだみんながいた。マジで!? だってもう40分も過ぎてんだよ。何でまだいるの?

Tさんに「遅れてごめんね。でも、とっくに移動してるかと思ったよ」って謝ったら、「大丈夫。まだ7人来るから」って。まだ7人も来るんかいっ!! でもまぁ結局7人も来なくて、来たのは4人だったんだけど、でも信じられないことに全員が集まったのは何と9時…。

7時に待ち合わせして、全員揃ったのが9時。2時間…。時計をチェックしてないから正確な時間はわかんないけど、Tさんが8時30分って言ってからもかなり待たされたから、9時は過ぎてたでしょう。遅刻した私が言うのも何だけど、40分の遅刻なんて可愛いもんだったわ。あーでもちゃんと時間通りに来てた人には申し訳ない。

で、そこからようやく近くのクラブに移動して。何時まで踊ってたんだろうな。1時とか2時くらい?わかんないけど。今日はたぶんクラブに行くと思ったから、私もそれ相応の格好をしてきて、久しぶりだったし、ガンガン踊って楽しかったんだけど、まーた変な今度はバングラデシュ人に声をかけられ。私、友達と来てるっつーの。

やたら目が合うなって思ってたら、気づいたら隣に来て話しかけてきて。またかよ…ってうんざり。別に男漁りに来てるわけじゃないからさ。うざいっつの。だから適当に答えて、あとは避けてたら、諦めたみたいだけど。でもその割には最後の方まで目が合って嫌だったなぁ。もう何でこういうヤツに好かれるんだろう。もっとまともな人に好かれたいよ。

予定ではこのクラブに最後までいるはずだったらしいんだけど、ちょっとした問題が発生しちゃって、1時か2時ごろにクラブを出る羽目になって、近くのマクドナルドへ。その前にヨーロッパ旅行から戻ってきたMy favourite(私のお気に入り)兄弟、ダニエルとニコラスに合流して。久しぶりに会った彼らは、ダニエルは髪が伸びてて、ニコラスは日焼けしてた。

ニコラスは本当は疲れてて、すぐに家に帰りたかったらしいんだけど、ダニエルが家に帰りたくないって言うから(しょうがない)って、ほんとに兄思いのいい子。この兄弟、マジでめっちゃ仲いいんだよね。ほぼ何時でも一緒。ヨーロッパ旅行の写真でも、とにかくラブラブしてて、すっごく可愛かった。でも今回、この兄弟を改めてみて、何でニコラスに彼女がいて、ダニエルにはいないのか、何となくわかった(笑)

別れるときに、ダニエルは「また1月にね」って言ってたけど、ほんとに来る気かなぁ。まぁ来たら、もちろん会いたいけど、どうなんだろうねー。そしてまた今回も、あ さ が え り。寝たの5時だよーん。


◆ On Anon (オン・アノン?) ◆
http://www.onanon.co.uk/ (英語)

<< Opening Times (営業時間) >>
Monday - Saturday (月~土) : 12pm - 3am
Sunday (日) : 12 Midday (正午) - 12.30am

<< How to get there (行き方) >>
http://www.onanon.co.uk/location/ (英語)

+ Tube (地下鉄) +
Piccadilly Circus Station(ピカデリー・サーカス) : Bakerloo and Piccadilly lines(ベイカールー及びピカデリー・ライン)


センターにあるからバスは省きます。

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6852a8be.jpg日付は金曜日だけど、土曜日の出来事です(笑) そしてこれを書いてる今は日曜日。いやー今週末は忙しかった。私はいつも週末に部屋の掃除と洗濯をするのだけど、かろうじて洗濯はやったけど掃除はできなかったよ。週末掃除できなかったのってアムステルダム旅行のとき以来。明日できればいいんだけど。

さて、この週末はほんとに予定が詰まってて、芸能人みたいに時間単位で動いてたよ。何故かこの週末に何件もお誘いが舞い込んで、欲張りな私はそのどれもに何とか参加しようと思ったから忙しかったんだよね。まずはPeter(ピーター)からCity(シティ)の方であるThe Lord Mayor's Show(ロード・メイヤーズ・ショー)なるものに誘われて、夕方には花火も上がるってことだったんで、楽しそうと思って行くことにしたんだよ。

c9c53b46.jpgだけどそれがもう酷い目に遭って。私はバスパス(バスの定期券)しか持ってないから、基本バスにしか乗らないんだけど、この日1時にMansion House Station(マンション・ハウス・ステーション)前に待ち合わせで、初めて行く場所は時間が読めないから、早めに家を出たんだよ。Oxford Circus(オックスフォード・サーカス)で15番か23番に乗り換えて、Mansion House(マンション・ハウス)まで行けばいいやって思ってたんだけど、Oxford Circus(オックスフォード・サーカス)で待てど暮らせどバスが来ない。

いや、何台かバスは来たんだけど、15番も23番も何故かTrafalgar Square(トラファルガー・スクエア)までしか行かなくて、Liverpool Street(リバプール・ストリート)行きが来ない。おっかしいなぁ、何で来ないんだろって4台くらい見逃したんだけど、ここで何時まで待ってても時間が過ぎるだけだと思って、とりあえずTrafalgar Square(トラファルガー・スクエア)行きに乗ったんだよ。もしかしてLiverpool Street(リバプール・ストリート)まで行くかも、なんてちょっと期待しながら。

でもその期待も空しく、やっぱりTrafalgar Square(トラファルガー・スクエア)で降ろされて。仕方がないから、別のバスに乗り換えようとバスルートを調べてたら、バスの職員がその辺にいて、“どこに行きたいの?”って訊いてきたんだよ。別に自分で調べるからいいよと思ったものの、“Mansion House(マンション・ハウス)まで行きたい”って答えたら、“今日はバスはそっち方面には行かないよ”って言いだして。だから地下鉄に乗ってって。

465c71d8.jpgどうも、このThe Lord Mayor's Show(ロード・メイヤーズ・ショー)の影響で、そっち方面のバスが全面ストップしてたみたいで。仕方ないから地下鉄に乗ろうと階段を降りかけたんだけど、ちょうどTop-up(トップ・アップ=お金をカードにチャージしておくこと)が切れてて、しかもそのとき私、10ポンドしか持ってなくってさ。※Top-up(トップ・アップ)はお札じゃないとできないし、しかも日本と違って不便なことに10ポンド札を入れて、5ポンドだけTop-up(トップ・アップ)するってことができないんだよ、こっちの機械は。10ポンド札を入れたら、必ず10ポンドTop-up(トップ・アップ)しなきゃいけないの。

※訂正 ロンドンに詳しいYさんにこの話をしたら、お釣りが出る機械だと、10ポンド入れて5ポンドだけTop-up(トップ・アップ)するってことができるそうです。私が最初にTop-up(トップ・アップ)した機械がお釣りが出ない機械だったから、できないって思いこんじゃったんだね。でもさ、お釣りが出ない機械があるってこと自体、日本じゃありえないから、私がそう勘違いしても仕方ないと思うんだけど、どうですか。

だから、もしここで私がTop-up(トップ・アップ)しちゃったら、そのあと何にもできなくなるってことで。例えば向こうに着いて、ちょっと咽喉乾いたな、とか小腹が減ったかもって思っても何も買えない。まぁドリンクくらいなら買えるかもしれないけど。しかも、さらに悪いことに、さっきまで小降りだった雨がめちゃくちゃ酷くなってきて。こんな雨の中、無理してTop-up(トップ・アップ)して行っても、あんまり楽しめなさそうだなぁって、この時点ですっかり行く気が失せちゃって。

65486cfe.jpgPeter(ピーター)にごめんねってテキストを送って、その代わりに出かけたのが、タイトルのFlower Festival in Hampstead(フラワー・フェスティバル・イン・ハムステッド)。親友のフローリストのMもいくつか作品を出展してるので、前から見に行くつもりではいたんだけど、The Lord Mayor's Show(ロード・メイヤーズ・ショー)があったから、日曜日に行く予定だったのね。でも結果として、このとき行っといてよかったんだけど。

一旦家に戻って、ちょっと買い物をしてから会場の教会に向かったんだけど、すんなり辿りつけなかったよ。事前にちゃんと地図で場所を確認したんだけど、近くにもう1つ教会があって(紛らわしいよね)、私はそっちだと思ったのね。そしたら、行ってみたら閉まってるじゃん。あれ?ここじゃないのかな?ってちょっと周辺をうろうろしてみたけど、しっかり扉が閉まってて、これはもしや違う教会!?ってMに電話して、ナビゲートしてもらって辿りつけました。

870c36b6.jpg普段はこの教会、一般公開はされてないそうなんだけど、なかなか雰囲気のある美しい教会だったよ。しかも今はあちこちに花が飾り付けられてるから尚更。Mの作品は正面玄関に1つと、祭壇の真ん前に1つ、説教台に1つ、そして通路のデコレーションの、計4点。そのうち、正面玄関以外のはMの友達のYさんとの合作。

私は元々Mの作品はとても好きなんだけど、今回も素晴らしかったよ。Mは自分ではまだまだだって言ってるけど、すごくセンスがあると思う。だから絶対に私が結婚するときは(いつになるか、わかんないけど/笑)彼女にブーケを作ってもらうって決めてるんだ。彼女は自分でいいのかって訊いてたけど、彼女に作ってほしいんだよ。

最初は会場にある作品全部の写真を撮ろうかなとも思ったんだけど、でも別に私、フローリストじゃないからMの作品と、あとは気に入ったのだけでいいやって思い直して(それと折角だから教会の写真と)、それでも割と撮ったかな。正面玄関に飾られてるMの力作の写真が撮れなかったことだけが心残り。来てすぐに撮ろうと思ったんだけど、何故か電灯が点かなくて、また後でって思ってたら、正面玄関閉められちゃったんだよね。

それなら日曜日にまた来ようと思ったんだけど、日曜日は別の用事が入っちゃったから行くことができず。やっぱあのとき撮っとくべきだったなぁ。しまった。

13462b5a.jpg余談だけど、私、実は正面玄関のMの作品を一目見て、もしかしてこれMの作品かなって思ったんだよね。ほんと何となく、パッと見ただけだったんだけど、そう思ったの。今までたくさんではないけど、彼女の作品を見てきたからかもしれない。無意識に彼女のカラーがわかるようになったのかな。でもちょっと自信なかったから黙ってたら、Mが“これ私が作ったんだよ”って。

あ、やっぱりなって。Mの他の作品はYさんとの合作だったからか、パッと見て、これMの作品かなとは思わなかったんだけど(私が思う前にMが説明したからかもしれないけど)、何だろう?ちょっとテイストがいつもより可愛らしい感じだったかも。Mって可愛らしいってより、色をはっきり出すんだよ。オレンジ好きだし。だから彼女の作るブーケってコントラストがとてもはっきりしてる。でも別にそれで色が喧嘩してなくて、ちゃんとまとまってるの。すごく素敵だよ。


◆ Flower Festival in Hampstead (フラワー・フェスティバル・イン・ハムステッド) ◆
http://www.livingseasons.com/ (日本語あり)

↑ このフラワー・ショーを企画・主催した江川かずひでさんのホームページです。かずさん、すっごくいい人だったー。Mからよく聞いてたけど、ほんといい人なのが全身からにじみ出てたよ。だからすぐに、あ、この人がかずさんだなってわかった。働きはじめたら、かずさんのお花教室行ってみたいな。


Date (開催日) : 8 - 9th November 2008 (2008年11月8日~9日)
Time (時間) : 10am - 5pm (午前10時~午後5時)
Venue (会場) : Christ Church Hampstead (クライスト・チャーチ・ハムステッド)


<< How to get there (行き方) >>
http://www.achurchnearyou.com/christ-church-hampstead/ (英語)

+ Tube (地下鉄) +
Hampstead Station(ハムステッド) : Northern line(ノーザン・ライン)

+ Bus (バス) +
No.46 : Paddington Station(パディントン) - Hampstead Station(ハムステッド)


Hampstead(ハムステッド)はかなり行きにくいです。Hampstead Heath(ハムステッド・ヒース)ならセンターからも何ルートか出てるんだけど、Hampstead(ハムステッド)ってなると、46番くらいしか。高級住宅街だから、みんな自家用車を持ってるからバス必要ないのかな?私はめっちゃ必要だったよ。

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またまたDavid(デヴィッド)が誘ってくれて、今度はクラシック・コンサートに行ってきました。と言っても、Proms(プロムス)みたいに大きなコンサート・ホールで壮大なオーケストラ、ではなく、Victoria(ヴィクトリア)近くにある教会でのピアノとヴァイオリンとチェロの三重奏の室内楽曲のコンサート。

私、ピアノ三重奏って初めてで、最初David(デヴィッド)に誘われたときも全然わかってなかったんだけど、ただ演奏曲目がBeethoven (ベートーベン)とTchaikovsky (チャイコフスキー)だったから、興味を引かれて行くことにしたんだよね。私、Beethoven (ベートーベン)って割と好きなの。Tchaikovsky (チャイコフスキー)は、この人の曲を聴いた、ちゃんとした記憶がなくって、もしかしたら小学校の音楽の授業で聴いたかもしれないけど、よく覚えてないんだよね。なので、今回がいい機会だと思って。

7時半開始で、7時15分に教会のドアのところで待ち合わせって言われて、会場である教会が地下鉄の駅からもバス停からも、ちょっと行きにくい場所にあったから、迷うといけないと思って早めに家を出たんだけど、その危惧が見事的中。事前にちゃんと地図で場所を確認したんだけど、夜だったこともあってどっちがどっちだかさっぱりわからない。

目的のバス停で降りれたのはいいけど、結局右往左往した挙句、Victoria Station(ヴィクトリア・ステーション)の方まで行っちゃって、いや、地図ではVictoria(ヴィクトリア)まで行かなかったはず、と思って、また引き返して。早めに着いたからよかったけど、それでも時間はどんどん迫ってきて、とりあえず地図で確認した方向へ歩いていったら、バス停があって、そこの地図で場所を確認し、ようやく辿り着けました。

でも一応弁解しておくと、わからないながらも、ちゃんと近くまで行ってたんだよ。きっと明るかったから、すぐに辿りつけたはず。と思う。だって私は地図の読める女…!! それについ最近Tさんから地図を読む極意を教わったし。なるほどな、とそのときすごく納得。

それはともかくとして。教会に辿り着いたとき、ちょうど待ち合わせ時間の7時15分。あまりに日本人な自分に、内心で拍手喝采したよ。David(デヴィッド)はまだかな?なんてふいっと中を覗いてみたら、すでに彼は来てました。他に女性が2人。1人は初めて会う、ちょっと年配の女性で、もう1人は何とシルヴィア…!! まさか土曜日に引き続き、早速また会えるとは。

彼女、とてもいい子そうだったから、また会いたいなぁなんて思ってたんだけど、話してみたらやっぱりとてもいい子だった。たぶん、私より年下だと思うけど、もしかしたら年上だったらどうしよう。いや、彼女の話から考えて、多少多めに見積もったとしても、それでも私より年下なはず。彼女、イギリスに4年住んでて、今は大学の受付で働いてるんだって。

親友のMは何かとドイツ人に縁があるんだけど、私はイタリア人に縁がある気がするなぁ。何となくだけどね。3年前に最初にイギリスに来て仲良くなったのもイタリア人だったし(彼女もすごくいい子だった)、今回のシルヴィアにしても、最初の出会いから今回で3回目で初めてまともに会話したけど、何回顔を合わせても話さない人とは話さないだろうし、そもそも今までは挨拶だけだからね。

しかも、こっちの人にとっては区別のつかない東洋人の顔なんて覚えてない可能性の方が高いのに、シルヴィアは私のことをちゃんと覚えてたし(逆に私の方がよく覚えてなかったくらいで(汗) ごめんね、シルヴィア)、結局9月に初めて会ってから2ヶ月かかったけど、会話するまでになったからね。それってやっぱり何かしら彼女と縁があったのかもって。

だってシルヴィアはたぶん、はっきりとは確認してないけど、Mのことは覚えてないんじゃないかな。David(デヴィッド)がMの話を持ち出したときも反応なかったし、土曜日のDavid(デヴィッド)主催のパーティでもシルヴィアは私には“ガーデン・パーティで会ったよね”って話しかけてきたけど、Mとは話してないし。一緒に写真まで撮ってたのにね。

David(デヴィッド)が参加者の写真をバシャバシャ撮ってて、ちょうど近くにいたMとシルヴィアと他2人で写真撮ってたんだよ。私はそのとき椅子に座ってて、少し離れたところから見てたんだけど、そのあと別にMとシルヴィアが会話することもなく、それだけだったからさ。まぁ単に偶然かもしれないけど、こっちに来てからちょっとスピリチュアルなんで、ふとそうかなぁって思ったの(笑)

話をコンサートに戻して、初めてのピアノ三重奏は本っ当に素晴らしかった。Proms(プロムス)に引き続き、今回も鳥肌が立ったよ。どっちも曲もとても綺麗で優雅で優美で最高だった。やっぱBeethoven (ベートーベン)好きだわ。彼の音楽は本当に偉大だね。

Tchaikovsky (チャイコフスキー)は曲が短調だから、出だしがちょっと悲しげな感じで、明るい長調の方が好みな私は、Beethoven (ベートーベン)のが好きだなぁって思ったんだけど、演奏していくうちに甲乙つけがたいほど、こっちも素晴らしくて。今まで短調って暗いイメージしかなかったけど、短調もいいんだなぁって認識を改めたよ。

それに演奏者もすごく上手だった。クラシックに詳しくないから全然知らなかったけど、またこの人たちの演奏聴きたいって思ったもん。それと他の室内楽曲も聴いてみたいって。三重奏とか四重奏とか。今までクラシックって言ったら、オーケストラとかピアノしか聴いたことなかったから、三重奏がこんなに素晴らしいものだって知らなかったよ。

オーケストラもいいけど、三重奏だと楽器が3つしかないから、それぞれの音がはっきり聴こえて、しかも3つの音が完璧に調和してて、本当に美しいんだよね。ヴァイオリンとかチェロの音色があんなに綺麗だと思ったの初めて。もちろんピアノも素晴らしかったよ。

たった15ポンドで(もしかしたら10ポンド。でもどうしたら値引きされるのか、よくわかんないんだけど)、これはとってもお得だと思う。だって本当に凄かったんだもん。しかも私はDavid(デヴィッド)が招待してくれたからタダだったし。だからDavid(デヴィッド)にはほんと感謝。こんないいものに誘ってくれて本当にありがとう。行ってよかった。いい音楽を聴くと、すごく心が洗われるね。


◆ Eaton Square Concerts (イートン・スクエア・コンサート) ◆
http://www.eatonsquareconcerts.org.uk/ (英語)


Date (開催日) : 6th November 2008 (2008年11月6日)
Time (時間) : 7.30pm (午後7時30分~)
Venue (会場) : St Peter's Eaton Square (セント・ピーターズ・イートン・スクエア)

Player (演奏者)
Leslie Howard (レスリー・ハワード) : piano (ピアノ)
Benjamin Nabarro (ベンジャミン・ナバロ) : violin (ヴァイオリン)
Matthew Sharp (マシュー・シャープ) : cello (チェロ)

Programme (演奏曲目)
Ludwig van Beethoven (ベートーベン) : Piano Trio No.7 in B flat major, Op.97 "Archduke" (ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調 作品97 「大公」)

Pyotr Ilyich Tchaikovsky (チャイコフスキー) : Piano Trio in A minor, Op.50 "In Memory of a Great Artist" (ピアノ三重奏曲イ短調 作品50 「ある偉大な芸術家の思い出のために」)


<< How to get there (行き方) >>
http://www.eatonsquareconcerts.org.uk/?id=visiting (英語)

+ Tube (地下鉄) +
Victoria Station(ヴィクトリア) : Circle, District and Victoria lines(サークル、ディストリクト及びヴィクトリア・ライン

+ Bus (バス) +
No.2, 16, 36, 82, 148, 436 : Marble Arch(マーブル・アーチ) - Wilton Street(ウィルトン・ストリート)

No.8 : Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) or Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) - Wilton Street(ウィルトン・ストリート)

No.38 : Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) or Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス) - Wilton Street(ウィルトン・ストリート)

No.73 : Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード), Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) or Marble Arch(マーブル・アーチ) - Wilton Street(ウィルトン・ストリート)

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今日はGuy Fawkes Day aka Bonfire Night(ガイ・フォークス・デーまたはボンファイアー・ナイト)なんで、夕方から超うるせー。まぁ今日だけじゃなく、10月下旬から毎晩うるさかったんだけどさ。でも今日はまさに当日だからね。何時にも増してうるさいうるさい。早く終わってくんないかな。

天気がよかったら花火を見に行こうかなとも思ったんだけど(Primrose Hill(プリムローズ・ヒル)近いし)、雨が降ってきたし、もしかして明日から日曜まで出ずっぱりになっちゃうかもしれないから、今日は大人しく家にいることにしたよ。まだ1回もGuy Fawkes(ガイ・フォークス)の花火を見たことないから、ちょっと見てみたかったんだけどね。

Guy Fawkes Day aka Bonfire Night(ガイ・フォークス・デーまたはボンファイアー・ナイト)というのはイギリスのお祭りです。1605年、当時の国王ジェームス1世により、弾圧を受けていたカトリック教徒たちが、ウエストミンスター宮殿(国会議事堂)の地下に大量の火薬を持ち込んで、議会の開会式のときにそれを爆破して、国王を爆殺しようとした事件に因んで、今でもその日を忘れないように北アイルランドを除くイギリス各地で毎年11月5日に花火が打ち上げられるの。

タイトルの「Remember, remember, the 5th of November」っていうのはマザーグースの1節で「11月5日を忘れるな」ってことだよね。夕方BBCを点けたら、“Remember, remember, the 5th of November”って言いながら、Guy Fawkes Day(ガイ・フォークス・デー)の映像を流し始めて、あーそういえばそう言う風に言うんだったなって、思わずタイトルにしちゃったよ(笑)

私はこのフレーズ、3年前にボーンマスにいたときに先生から聞いたことがあったんだけど、すっかり忘れてて。今日もAnna(アナ)が1人の生徒にGuy Fawkes Day(ガイ・フォークス・デー)の説明をしてたけど、“Remember, remember...”とは言ってなかったから、思いださなかったよ。

この事件は今でもちゃんとウエストミンスター宮殿が残ってることから、結局計画は実行直前に発覚し、メンバー全員逮捕されて未遂に終わったんだよ。Guy Fawkes(ガイ・フォークス)は別にこの計画の責任者ではなかたんだけど、火薬の見張りと点火っていう重要な任務に就いていたために、彼の名前が残ったみたい。

さらに、この事件の名残で、今でも国会の開会式前には、"the Yeomen of the Guard"と呼ばれる衛兵たちによってウェストミンスター宮殿中を大捜索することが伝統となってるんだって。面白いよね。私も宮殿中大捜索してみたい(笑) って、遊びじゃないか。

さっき、11月5日は各地で花火が打ち上げられるって言ったけど、実際はその10日くらい前から誰彼構わず好き勝手に花火を打ち上げてるから、すごくうるさいの。3年前のボーンマスのときも、最初花火って聞いたときはすごいってちょっと楽しみだったんだけど、毎晩毎晩其処此処で花火が打ち上げられてるとうるさくってさ。3日くらいでもういい加減にしてって思うようになった。

で、今回もそう。10月下旬くらいに花火の打ち上げられる音が聴こえてきたとき、あーもうそんな時期かぁって、これからしばらくはうるさいんだなぁって、ちょっとうんざりだった。そういえば、さっきあんまりうるさいんで窓から外を覗いてみたら、花火が見えたよ。私の部屋半地下なんだけど、北西のちょっと高台にあるからか、普通に見えた。

日本の花火とは比べ物にならないけど、やっぱり花火は好きだから、外に出ようかなって一瞬思ったけど、窓に寄っただけでもちょっと寒かったから、やっぱ止めた(笑) 私にGuy Fawkes(ガイ・フォークス)の花火が見られる日はいつか来るんだろうか。来年は…どうなるかわかんないなぁ。でも今度もし、いつになるかわかんないけど、この時期にイギリスにいることがあったら、そのときこそは見に行きたい。今年はほんと一緒に見に行く人もいなかったんだよ。。。残念。

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ブログにちょこちょこ名前が出てくるコロンビア人のダニエル。実は彼、My favourite(私のお気に入り), My special(私の特別)です(笑) だって、超可愛いんだもん。彼の1つ下の弟のニコラスもすごく可愛いから、両方とも大好きなんだけど、兄と接する機会の方が多い関係で、ダニエルがMy favourite(私のお気に入り)なんだよね。

ダニエルってめちゃくちゃ素直な性格で、ほんと超可愛いの。ニコラスは超生意気(笑) でもとってもシャイなんだって。私はあんまりニコラスと接する機会が少なかったから知らなかったんだけど、Iさんによると、例えば“You are so cute(君はすごく可愛いね)”って褒めると、ダニエルは“え?どこが?もっと言って、もっと言って”って感じで、とっても喜ぶんだけど、同じことをニコラスに言うと、顔を真っ赤にして黙りこんじゃうんだって。めちゃめちゃ可愛いよね。

残念ながら、私はニコラスのそんな姿を目にすることはできなかったんだけど(彼ら、もう旅立っちゃったから)、それ聞いて、もっとニコラスに構えばよかったわーなんて思った(笑) ついついMy favourite(私のお気に入り)なもんで、兄ばっかり構っちゃってさ。惜しいことをしたわ。

ダニエルはね、元々私の友達のSちゃんのことがホントに好きで、一生懸命にSちゃんにアタックしてたんだけど、Sちゃんは年下と外国人にはまったく興味がないので、いつも玉砕してたんだよ。でも、それでもめげずにSちゃんが帰国するまで頑張ってたんだけど。あんまり健気なんで、私もIさんやTさんも「こんなに好かれてるんだからいいじゃん。付き合ってあげなよ」って何度もSちゃんにダニエルを勧めたんだけど、最後まで彼女の心は動かなかったねー(笑)

でもラテン人種だから、すぐにまた新たに可愛い子を見つけるかな、なんて思ってたんだけど、意外にそうじゃなかったのはびっくり。Sちゃんが帰国して2週間後くらいかな。みんなでクラブに行ったんだよ(私にとってはロンドン初クラブ)。そのときダニエルが強か酔っちゃってさ。っていうか、ダニエルだけじゃなく、私も含めみんな酔っぱらったんだけど、でもまぁダニエルとTさんとIさんはホントひどくて。マジでベロッベロに酔ってた。私はあー酔っぱらったなー程度。そもそもそんなに飲んでなかったしね。

で、そのクラブから帰る道すがら、Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード)からOxford Circus(オックスフォード・サーカス)まで酔いざましを兼ねて歩いたんだけど、ダニエルがSちゃんのことを話しだして。曰く、“何でSは俺の気持ちに応えてくれなかったんだ”って。まぁね、恋愛なんて人それぞれ事情があるし、好きになったからって、相手も好きになってくれるとは限らないもんね。SちゃんにもSちゃんの理由があったわけだし。

だからそれをダニエルに説明したんだけど、何たって相手は酔っぱらい。こっちの言うことなんて右から左で1つも聞かないの。ひたすら同じ科白を繰り返して、そのたびに私もおんなじ説明をして。終いにダメだ、こりゃって、勝手に言わせとくことにしたんだけど、バスに乗るまで言ってたなぁ。でもホントに好きだったんだなって、私のラテン人種のイメージがちょっと変わったよ。今までラテン人種って次々に行くもんだと思ってたからさ。いや、そういう人が多いんだろうけど、そうじゃない人もいるんだなってわかったから。

そんなわけでダニエルは今も絶賛彼女募集中なんだけど、顔も可愛いし、性格も素直だし、背だって高いから、きっとすぐに可愛い彼女が見つかるでしょう。Tさんに“何で俺には彼女ができないんだー!!”って愚痴ってたらしいけど(笑) 可愛いよね。Tさんは追いかけるのが好きなんだと思ってたけど、今たまたまそういうのが続いてるだけで、別に追いかけるのが好きなわけではないらしいよ。

ちなみにニコラスにはコロンビアに彼女がいます。でもニコラスはねー、けっこうラテン人種だよ(笑) 手が早いっつーか、まぁスキンシップが激しいのは兄弟ともなんだけど。でも、この兄弟はほんとに女の子に優しい。道路を渡るときとか、必ず私たちを気にかけてくれるからね。私なんかぽーっとしてるから、よく注意される(苦笑)

Leaving Party(リーヴィング・パーティ)のときにアイリッシュ・パブに行ったんだけど、そこでIさんの友達のMさんが変な外国人に付き纏われてさ。そしたらダニエルがさりげなく助けたの。Mさん、ダニエルに怒られたって言ってた。嫌なら嫌ってはっきり言わないとダメって。日本人ってなかなかNoって強く言えないからね。しかも外国で、外国人相手だと尚更。

でね、ダニエルがMさんをその変な外国人から遠ざけるためにトイレに行くふりをして連れ出したとき、私とMさんは踊り疲れて隅の方でちょっと休憩してたんだけど(もちろん、その変な男も一緒だった)、ちょうどそこにニコラスが戻ってきて、ダニエルがニコラスにスペイン語で何か言って、Mさんを連れ出したのね。

そしたらそのあとずーっとニコラスが私と一緒にいたんだよ。最初はちょっと疲れたのかなぁなんて思ったんだけど、何たって若いからさ。そんなわけないだろうと“どうしたのー?”なんて話しかけてみたんだけど、“んーここにいるだけ”みたいなことを言って、ただ椅子に座ってんの。でも私と一緒にいてもそんなに会話もないし、楽しくないだろうから、別に踊りたかったら、他のみんなのところに踊りに行ってもいいよとか思ってたんだけど、結局ダニエルが戻ってくるまでニコラスはそこから動かなかったんだよね。

そのときは何にも思わなかったんだけど、あとからふと考えて、もしかしてニコラスは私が1人にならないように一緒にいてくれたのかなって。ダニエルがスペイン語でニコラスに何か言ってったのって、もしかして“彼女(この場合、私のこと)をちゃんとケアして”みたいなことだったのかなぁって。だってさぁ、あまりにも不自然だったんだよね、あのときのニコラスって。ほんと、ただ私の近くに座ってたの。会話するでもなく、何をするでもなく、ただぼーっと座ってて。しかもダニエルが戻ってきた瞬間、動いたからさ。もしかしてそうかなぁって。

でも、だとしたら、ほんと凄い兄弟だよね。まだ19と20だよ?それでもうこれって、素晴らしい。でもラテン人種ってより、この兄弟が特別って気がするな。

そんなわけで私はほんとにこの兄弟が大好きなんだよ。可愛くてしょうがない。でも弟の方とはたぶんもう会えないんじゃないかなぁ。兄とは、もしかしたら来年また再会できるかもしれないけど、でもそれも確かじゃないから、何とも言えないけど。コロンビアに遊びに行きたいけど、あの辺ってホント危ないからね。難しいところですよ。

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世界1周バイヤーにクリックして下さった方、ありがとうございました。残念ながら、今回は1次審査にはパスしなかったけど、またこういう機会があったら、チャレンジしようと思います!
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