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英国ロンドンを中心に、周辺ヨーロッパ都市の情報をあれこれと。グルメや観光名所からパブやバー、クラブ、果ては季節のイベントや、知っておくと便利な情報等、多岐に渡って紹介。目指せ、日本版TimeOut!!
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久しぶりに歩くの大好き仲間のEちゃんと会いました。前回会ったのは9月の終わりだから、もうかれこれ1ヶ月以上も前。Eちゃんが南から北西に引っ越してきてからは割と頻繁に会ってたから、これだけ間が空いたのは久しぶりかも。

私の学校が終わってから(と言っても、今日は前半だけで帰ってきたんだけど)Eちゃんが家に遊びに来て、ほんと久しぶりだからお互いにたくさん話すことがあってさ。スコーンと私の大家さんのお土産のスイスチョコレートとEちゃんが作って持ってきてくれたバナナケーキを食べながら、7時過ぎまでずーっと喋ってた。

そう、Eちゃんはお菓子を作るのがとっても上手いの。前はチーズケーキをご馳走になったし、今回のバナナケーキもとっても美味しかった。最近は週1でケーキを作ってるんだって。すごいよね。結婚したら、いいお母さんになりそう。子供がすっごく喜ぶよね。私の場合は…作るより食べる専門だからなぁ。高校のとき1回だけお菓子作りに嵌ったことがあったけど、そのときだけで作り方なんてもうすっかり忘れたよ。

最近の話題としては、Eちゃんの方はフラットメイトが替わったってことと、来月マルタに旅行に行くってことかな。Eちゃんの前のフラットメイトはスリランカ人のおじさんだったそうなんだけど、その人が2週間前くらいに出ていって、新しくデンマーク人の男の人が入ってきたんだって。生活パターンが違うから、なかなか顔を合わせないけど、いい人だって言ってた。

北欧の人ってレベルが高い(ルックスの)って以前に聞いたことがあるから、どんな人だろうって興味津々で色々訊いちゃったんだけど、結局最後までEちゃんの口から「格好いい」って言葉はなかったな(笑) 話しぶりから、何となく格好よさそうな感じは受けたんだけど。もしかしたら、単にEちゃんの好みじゃなかったのかもね。最初は合わなさそうって思ってたけど、話してみたら意外にいい人だったって言ってたから。

でも、こういうのを聞くと、フラットメイトがいるといいなぁって思うよね。私は大家さんと2人暮らしだから(しかも大家さん、演奏旅行で頻繁にいないし)フラットメイトがいないんだよ。他の人間に気を使わなくていいのは、それはそれですっごく楽なんだけど、やっぱ淋しいときもあるんだよねー。誰か喋る人ほしいとか思う。たまにMもフラットメイトと飲みに行ったとか言ってて、やっぱいいなぁって羨ましく思う。私の場合、大家さんと(しかも70代のおじいちゃん)飲みに行っても仕方ないしねー。

ところでマルタってちゃんとした国だったのね。私、マルタってギリシャの1つの島の名前かと思ってた。Eちゃんがマルタに行くって言うから、マルタってギリシャだっけ?って訊いたら、たぶんマルタ共和国っていう1つの国だと思いますって言われて、また己の無知さ加減を晒してしまったよよよ。もうね、ヨーロッパに関して、知らないことが多すぎだよね、私。情けないわ。

私の方のニュースは先月アムステルダムに行ったよ、とか今月Mと一緒にベルギーに行くよ、とかかな。まぁもちろんお互いに他にもいっぱいあったんだけど、大きな話題としてはそんな感じ。

で、そのあとまたもや腹ごなしにEちゃんが歩きたいって言いだして。小雨が降ってたんだけど、そのうち止むだろうってぷらぷら2人で夜の散歩に繰り出したんだよ。私が住んでるエリアのバス通りを挟んで向かい側ってセレブも住んでる高級住宅街なんだよね。今はもう引っ越しちゃったみたいだけど、ユアンも住んでたし。

もうかなり昔の話。Yさんの友達がそこの地区に住んでて、地下鉄でユアンを見かけて、しばらく後付いてったんだって。ストーカーじゃん(笑) まぁ今はユアン、移動はバイクだろうから、例えすれ違ってもわかんないだろうけどね。それにもう引っ越しちゃったみたいだし。

でもEちゃんがユアンの親友、ジュードがその辺に住んでるって聞いたって言うんで、2人でジュードに会えないかなぁなんて言いながら、てくてく気の向くまま無作為に歩きまわったんだけど、当然ジュードに会えるはずもなく(笑) そもそもジュードみたいなセレブがこんな雨の夜、住宅街を1人で歩いてるわけがないじゃんね。夏ならともかく、サマータイムも終わったこの時期、夜中かって思うくらいまっ暗だし。

そうは言いつつ、結局Hampstead(ハムステッド)まで小雨が降りしきる中を延々歩いて。本当はその辺りでちょっとお茶でもしたかったんだけど、センターじゃないからお店がもう軒並み閉まっちゃっててさ。スタバやケンタくらいしか開いてないの。まだ8時前だったのに。さすがイギリス。ロンドンでさえセンターじゃないとこんなもんだよ。あとはパブくらいで。

なので、仕方なく、じゃあまた今度ねってHampstead(ハムステッド)で別れたんだけど、困ったことにオイスターカードを持ってくるのを忘れたんだよね。まさかこんな遠くまで歩くとは思わなかったから、財布と鍵しか持ってきてなくて。まぁ財布があるからバスに乗ろうと思えば乗れたんだけど、現金で乗ると高いし、オイスター持ってるのにお金払うってのもムカついたから、仕方なく来た道を今度は1人で歩いて帰ったよ。

帰り道1人で歩きながら、災い転じて福となるって感じで、ばったりジュードと会えないかな、なんて都合がいいことを思ったりしたんだけど、やっぱり会えなかったよ(笑) まぁあの暗さじゃ、例えすれ違ってたとしても(絶対ないけど)、ジュードだってわかんなかっただろうけど。こっちの電燈って白熱灯だから暗いんだよね。

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landlord(ランドロード)っていうのは大家さんのこと。これが女性の大家さんの場合はlandlady(ランドレディ)になります。私の大家さんはlandlord(ランドロード)なんで、男ってわけ。70代のおじいちゃんです。奥さんは私が引っ越してくる数か月前に亡くなったので、どんな人だったのかは全然わからないんだけど、日本がとても好きで日本語が話せたんだそう。

大家さんも日本が好きで、日本の文化にも詳しいから、私のことを「さん」付けで呼ぶの(日本語は話せません)。だから私も大家さんを「さん」付けしてるんだけど。でも最初は日本人以外から「さん」付けで呼ばれたことがなかったから、「〇〇さん」って呼ばれると、つい「はい」って日本語で返事をしちゃって、慌てて「Yes」って言いなおすことが何回もあったよ。今はもう慣れたけどね。

大家さんは指揮者で、元々はハンガリー出身のユダヤ人。ハンガリーで戦争があったか何かでハンガリーにいられなくなって、イスラエルに移住したんだとか。そのあとイギリスに来て、指揮者として最初に職に就いたのがスイスだったので、今度は一家でスイスに引っ越したんだって。だからスイスにも家があるの。お金持ちだよね。

しかも指揮者だから、しょっちゅう海外を飛び回っててめちゃくちゃ羨ましい。特に年末の今はコンサート・シーズンだから、ほんと色んな国に行ってるよ。で、演奏旅行から戻ってくるたびにスイスチョコレートをお土産にくれるの。嬉しい♪

今回もまたしばらく演奏旅行に出かけるんだけど、今度はヨーロッパの数ヵ国とブラジルに行くって言ってたな。その前はフランス、イタリア、ドイツ、スイス、スウェーデンだったかな? いいよねー、ほんと。私も指揮者と結婚したいよ(笑) そしたら世界中を旅行できる。日本にも2年に1回行くって言ってたよ。10年くらい前までは毎年行ってたらしいんだけど、最近は2年に1回なんだって。

自分のCDも出してて、だからもしかしたらけっこう有名なのかも。私はクラシックに詳しくないからわかんないんだけど。でもそれだけ海外を飛び回ってるってことは有名なんだよね、きっと。いつか大家さんの指揮のコンサートに行ってみたいんだけど、クラシック・コンサートって高いからねー(^^;) でもまぁいつか。

そんなわけで折角そういう環境にいるので、最近はクラシックも聴いてます。そもそも切欠は大家さんが聴いてたピアノ・ソナタのCDが凄く綺麗な曲だったから、私も聴いていいかって頼んだら、もちろんいいよって快諾してくれたばかりか、他にもお勧めのCDを好きなときに聴きなさいって貸してくれたの。

私、クラシックは嫌いじゃないんだけど、でもわざわざCDを買うほどには好きじゃなくって、だから全然詳しくないんだけど、これはいい機会だと思って、ほぼ小学校?中学校?以来のまともなクラシックを聴いてます。でも聴いてると、やっぱりクラシックっていいんだよね。まだ毎日聴くほどには好きではないんだけど。でもたまに無性にクラシックを聴きたくなるときがある。歌がうるさく感じるときがあるんだよ。そういうときは貸してもらったピアノ・ソナタとか流すと、いい感じ。

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友達のDavid(デヴィッド)主催のパーティに招待してもらったので、Mを誘って行ってきました。友達って言っても、もうおじさんなんだけどね(笑) いくつなんだろ。訊いたことないけど。40代?50代?こっちの人って老けて見えるから、50代くらいに見えるけど、もしかしたらまだ40代なのかも。

それはともかくとして、David(デヴィッド)はインド系イギリス人で、前は日本企業でも働いてたこともある、今は自分で雑誌を発行してる、かなりのエリート(だと思われる)。Chelsea(チェルシー)に住んでるし、きっとお金持ちなんだろうな。でも凄く気さくな面白いおじさん。綺麗な英語を話すし、自分で雑誌を発行してるから色んなこと知ってるし、話しててとても楽しい。

元々David(デヴィッド)とはPeter(ピーター)主催のガーデン・パーティで知り合ったんだけど、そのときに11月に自分が主催するパーティがあるから、よかったらおいでって誘ってくれてて、Mと(彼女と一緒にガーデン・パーティに行ったので)絶対行きたいねーって言ってたの。

で、今回忘れずに誘ってくれたわけなんだけど。私、パーティっていうから何処かの会場を貸し切ってするのかと思ったら普通にパブで、しかもパブに着いたらDavid(デヴィッド)しかいないの。パーティは6時からで、私とMは6時半くらいに着いたと思うんだけど、David(デヴィッド)以外誰もいない。いつもは時間通りに来てるPeter(ピーター)もいない。

確かにこの日は朝から雨で、天気が悪かったけど、それにしてもこの集まりの悪さって…。そのあとも来るのは日本人ばっかりで、ほんとこういうとき国民性現れるよね。何て日本人って素晴らしいんだろ。そういや歩行者用の信号をきちんと守るのって日本人とドイツ人くらいなんだってさ。つまり、赤だったら車が来てなくても渡らないってこと。ほんとかどうか知らないけど。誰かから聞いた。

それはともかく、結局人が集まりだしたのって7時過ぎてたんじゃないのかな。はっきり時計見てないけど。人数は…どれくらいいたんだろ。けっこう人の出入りがあったから何とも言えないけど、30人くらい?もっとかな?しかも国籍バラバラ。すごくインターナショナルだった。

その中の1人にイタリア人のシルヴィアって子がいて、彼女も9月のPeter(ピーター)主催のガーデン・パーティに来てて、そのときに会ったんだけど、挨拶だけでそれ以来会ってなかったから、最初全然気づかなかったんだよね。でも彼女は私のことをちゃんと覚えてて、今回また挨拶したときに「ガーデン・パーティで会ったよね」って言われて、あ、そういえばって思いだした(^^;) ごめんね、シルヴィア。でも今度は大丈夫。ちゃんと覚えました。

さてさて、このパーティにはドリンクは付いてないけど、料理は用意されてるってことだったんで、お腹を空かせていったんだけど、待てど暮らせど料理が出てこない。私もMも朝しか食べてないから、お腹空いちゃってさ。まだかまだかって思ってたら、料理は8時からって言われて。

実はこの日Liverpool(リバプール)対Tottenham(トッテナム)の試合(フットボールです)があって、パーティ以外の客がパブで観戦してたの。その試合が終わるのが大体8時で、そしたら他の客が帰るから、それから料理が出るってことだったんだけど。っつーか、つまりパブを貸し切ってはいなかったってわけねってちょっとびっくり。普通パーティって言ったら、貸し切ると思い込んでたんだけど、こっちではよっぽどじゃないとそういうことしないのか?

で、まぁしょうがないからお腹をぐーぐー言わせて8時まで待ったんだけど、どうやらお腹が減ってたのは私たちだけじゃなかったみたいで(笑) 料理が出てくるたびにみんな凄い勢いで食べまくるの。だからお皿が空になるのが早いの何のって。あっという間だよ。人数も多いからほんと争奪戦で、どんだけ飢えてんだよっていうね(笑) 傍から見たら相当笑えただろうなぁ。それにしても、もっと料理用意してほしかったよ、David(デヴィッド)。あれじゃ全然足りない…。

でも結局私たちはMがこのあとフラットメイトの誕生日パーティに合流しなきゃいけないってことで、9時前に帰ったんだよね。私は最初どうしようかなぁって思ってたんだけど、パーティの参加者の中に1人のモロッコ人がいてさ。こいつがまぁ明らかに日本人目当てのヤツで、しかもね、実は私、そいつを前から知ってたの!!

直接会ったことはないんだけど、私がロンドンに来てフラットを探してるときに、そいつ自分でフラットを持ってて、いつも日本人に部屋を貸してるみたいなんだけど、ちょうどMixB(ミックス・ビー)に広告を出しててさ。高かったけど良さそうだったから、とりあえず見るだけ見てみるかって思って、見学の連絡を取ったんだよね。でも見学に行く前に今のフラットが見つかって(確かそうだったと思う。あんまりよく覚えてないけど)、結局断ったの。

それなのに、そいつ、そのあともしつこくメールしてきてさ。私も最初は英語の勉強と思ってメール返してたんだけど、今度会おうって誘ってくるようになったから、これは…と思って返事するの止めたら、メール来なくなったんだけど。でもその数回のメールのやり取りで、そいつの名前と顔(自分のサイトのアドレス送ってきたから)は知ってて、だけどさすがに顔見ただけではわからなかったけど、名前を聞いたときに、あ! あいつだ!!って気づいて。名前がちょっと変わってるもんで覚えてたんだよね。

で、速効Mにも教えて。Mにはそいつとメールやり取りしてたときに、そのことは話してたから、Mもすぐに、あーあの人!?って気づいて。向こうはもちろん私の顔を知らないから、前にメールした相手が私と気づくわけもなく、色々話しかけてきたんだけど、こっちはもうそういうのわかってるから、凄く嫌でさ。適当にあしらってなるべく避けてたんだけど、けっこう隙あらば話しかけてこようってのがありありで。Mが帰ったあと、そいつに捕まっても嫌だなって思って、私も一緒に帰ることにしたんだよね。そいつさえいなければもうちょっといたんだけど。残念。

でもパーティ自体は楽しかったよ。色んな人と話せたからね。また行きたい。


◆ THE BELGRAVIA (ザ・ベルグレイヴィア) ◆
http://www.beerintheevening.com/pubs/show.shtml/60/Belgravia/Belgravia (英語)

<< Opening Times (営業時間) >>
? - 11pm

閉店時間はたぶん、です。大抵のパブは11時閉店だし(全部ではない)、パーティの案内に11時までって書いてあったので。開店時間はわかりません。何処のホームページにも載ってなかったので。

<< How to get there (行き方) >>
+ Tube (地下鉄) +
Sloane Square Station(スローン・スクエア) : Circle and District lines(サークル及びディストリクト・ライン)

Victoria Station(ヴィクトリア) : Circle, District and Victoria lines(サークル、ディストリクト及びヴィクトリア・ライン

+ Bus (バス) +
No.11 : Trafalgar Square(トラファルガー・スクエア), Westminster(ウエストミンスター) or Victoria Station(ヴィクトリア) - Victoria Coach Station(ヴィクトリア・コーチ・ステーション)

No.44, 239, C1, C10 : Victoria Station(ヴィクトリア・ステーション) - Victoria Coach Station(ヴィクトリア・コーチ・ステーション)

No.211 : Westminster(ウエストミンスター) or Victoria Station(ヴィクトリア) - Victoria Coach Station(ヴィクトリア・コーチ・ステーション)


ちょっと行きにくいです。Victoria Coach Station(ヴィクトリア・コーチ・ステーション)の裏にあるんだけど、面倒だから私たちはVictoria Station(ヴィクトリア・ステーション)から歩きました。Victoria Station(ヴィクトリア・ステーション)からVictoria Coach Station(ヴィクトリア・コーチ・ステーション)までは歩けます。近くはないけど。でもバスに乗るほどの距離ではないと思うんだよね、私は。

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ロンドンへ来てから(来る前からのもあるけど)、大小様々な悩みや不安や問題を抱えてるんだけど、それらのどれ1つとして、まだ満足に解決してないというのに、ここへ来てまた新たな問題が勃発。この数日、ずっとそれに振り回されてました。幸い、それは昨日で無事解決を見た(と思う)んだけど、すごく疲れたよ。MやYさんに何回も相談したりさ。

今週頭に私が借りてるフラットを管理している日系不動産から更新の連絡があったんだよ。私は6月末に6ヶ月の契約でこのフラットに引っ越してきたんだけど、その契約が12月末で切れるから更新しますか、どうしますかって。私はエリアも、このフラットもすごく気に入ってるから、日本に帰るまでいるつもりで、前に大家さんに何時までいる?って訊かれたときも、ずっといたいって答えてたのね。大家さんは好きなだけいていいよって言ってくれたし。

なので、当然更新するつもりでいたんだけど、その不動産から来たメールにおかしなことが書いてあって。契約手数料として家賃1.5週分+VAT(消費税みたいなもの)がかかりますって書いてあるの。これは普通、日系不動産を通して部屋を借りたら、大抵最初の契約のときにかかるもので、私も初回契約時に払ったのね。だからそれは別にいいんだよ。

でも!! 更新のたびに初回契約時の手数料と同金額の手数料がかかるなんて聞いたこともないし、最初に契約したときに、そんな説明も受けてないし、契約書も確認してみたけど、どこにも更新のたびに手数料がかかります、なんて書いてない。

最初はただびっくりして、また出費かぁ…なんてうんざりだったんだけど、よくよく考えたら、これはどう考えてもおかしいと思ってきて。更新のたびに手数料取るなんて、ぼったくりもいいとこだよ。念のためにMにも確認したら(彼女も私とは違う不動産だけど、日系不動産を通して部屋を借りてるから)、更新のときに手数料なんて払ったことないって。

彼女も更新のたびに手数料取るんだったら、不動産ぼろ儲けだねって。ほんとそうだよ。Yさんもびっくりしてて。でも彼女は不動産を通して借りたことがないから詳しくはわからないけど、でも契約時に何の説明もされてない、契約書に何も書いてないんだったら、契約違反ってことで強く言えるよって。それか大家さんに直接交渉してみたら?って。

実はそのアドバイスを受ける前に、大家さんから不動産から連絡来てるけど返事した?って訊かれて、不動産が更新するときに手数料がかかるって言ってきたから、友達に確認してて、まだ返事してないって答えたのね。そしたら大家さんが「それは知ってる。僕の分は払ったよ」って言ってきて、めっちゃびっくり。でも今から考えたら、大家さんも勘違いしてたんだよね。そして私も大家さんの発言を誤解した。

大家さんはたぶん初回契約時のときのことを言ったんだと思う。初回契約時に不動産に払った手数料のことを考えて、「僕は払った」って言ったんだよね、きっと。でも私は更新するときにも手数料がかかるって不動産が言ってきてるって話したつもりだったから、大家さんが「払った」って言う手数料を、今回の更新の手数料のことだと思ったわけ。

何でこういう誤解が生じたかっていうと、もちろん会話がすべて英語だから。つまりは私のせい。私の英語力が拙いばっかりに、うまく説明できなくて、大家さんも誤解し、さらには私もまた誤解する羽目になった。これが日本語での会話だったら、もっとスムーズにいったし、こういう誤解も生まれなかったと思うんだけど、まぁこれも経験だよね。と思うしかない。本音を言えば、こういう経験は全然したくないんだけど。

で、大家さんが払ったからには、やっぱり私も払わなきゃいけない、と誤解し、でも絶対そんなの払いたくないから、「友達は更新のときに手数料なんて払わなかった」って言ったら、大家さんは初回契約時の手数料のことだと思ってるから、不動産に訊いてみたら?って。

私は大家さんも更新手数料なんておかしいって言うだろうと思ってたから、この発言で、大家さんは当てにできない、こうなったら不動産と交渉するしかないって腹を括って超強気でメールしたんだけど、結局どうやら向こうのミスだったみたいで。ほんと人騒がせな。そもそもこの不動産、最初からいい加減だったんだよねー。

今の人で担当が3人目なんだけど、最初の人からして日本人とは思えないくらいいい加減だったし、2人目の人も契約書を送ってくるのがやたら遅かったしねー。でも、もしかしたらそれは大家さんのせいかもしれないので、その人がいい加減って言いきれないんだけど。

それはともかくとして、私が強気メールを送ったのが木曜日の夜。金曜日に大家さんが不動産と直接話をしたみたいで、私が学校から帰ってきたら、「今日担当のTさんと話したんだけど、更新するだけだから僕も君も手数料は払わなくていいよ」って教えてくれて。やっぱり何かの間違いだったんだって、すっごくほっとしたよ。更新のたびに手数料なんて絶対ありえない。どんな不動産だよ。

そのあとでメールをチェックしたら、そのTさんからメールが届いてて。「説明不足ですみません。できれば話したいから月曜日に電話します」って内容の。私としては別にもうよかったんだけど、電話してくるならまぁ今回のことについて詳しく訊こうと思ってね。一体どういうつもりで、あんなことを書いたのか気にならないわけじゃないし。

にしても、ほんと疲れた。

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月曜日にクラスメイトのBia(ビア。タイ人)とElephant & Castle(エレファント&キャッスル)に行って来たんだよ。Elephant & Castle(エレファント&キャッスル)ってのはロンドンの南にある街で、治安はまぁあんまり良くないと言われてる場所。でも、だから安いスーパーがたくさんあるんだよね。しかも大型の。そんなわけで安いスーパー巡りするべく、学校が終わったあと出かけたわけ。

ロンドンって私もこっちに来てフラット探しをして初めて知ったんだけど、所得によって住み分けがとてもはっきりしてて、日本でも確かに田園調布とか広尾とか青山とか高級住宅街として知られてる地区はあるけど、ロンドンでは極端なことを言えば、通り1本隔てただけで全く違う街並みになることがある。

例えばShepherd's Bush(シェパーズ・ブッシュ)のマーケットに行ったとき、Golders Green(ゴールダーズ・グリーン)からバスに乗ったんだけど、Golders Green(ゴールダーズ・グリーン)はミドル・アッパー~アッパークラスの人たちやアジア系がたくさん住んでる地域だから勿論治安もいいし、その分フラットの家賃も高いのね。でも、そこからShepherd's Bush(シェパーズ・ブッシュ)に行くまでにどんどん街並みが変化していって、バスに乗りこんでくる人たちも、私が住んでるエリアではほとんど見かけないような人たちばっかりで、めちゃめちゃ怖かったもん。

前にAldgate East(オールドゲート・イースト)に行ったときも、乗客の種類が明らかに私がいつものってるバスの乗客と違って、やっぱ怖かったもんなぁ。しかもAldgate East(オールドゲート・イースト)でバスから降りた途端、変な黒人に声をかけられて、ほんと早く家に帰りたかった。街自体もごみが散乱してて汚かったし、とても同じロンドンとは思えなかったよ。

治安の良い、悪いを手っ取り早く見分ける方法として、街にごみが散乱してるかどうか、先に挙げたように安いスーパーがあるかどうか、お店が閉まってるときにシャッターが降りてるかどうかってのがあるんだけど。

治安がいい地域はお金を持ってる人が住んでるわけだから、その地域自体も潤っていて、ちゃんと街を掃除する人をその地域で雇ってるの。だからごみがないんだよね。でも貧乏な地域ではそんなお金がないから、掃除する人もいなくて、ごみが散乱して汚いわけ。だから私や親友のMが住んでる地域はちゃんと清掃人がいるからごみなんて落ちてないけど、そうじゃないとごみだらけだから、もう一目瞭然。

安いスーパーとして有名なのはTesco(テスコ)、ASDA(アズダ)、ALDI(アルディ)、LiDL(リドル)などで、ALDI(アルディ)とLiDL(リドル)はドイツ系のスーパー。でも治安がいい地域でもこれらのスーパーがある場合もあるから、これらのスーパーがある=低所得者層の地域、とは一概には言えないんだけど、総じてそういう傾向があるってことです。Tesco(テスコ)なんかはロンドン中どこにでもあるしね。逆に高級スーパーとして有名なのがWaitrose(ウェイトローズ)。私の家の近くにもある。高いから滅多にここで買えないけど。

高級店でもないのに閉まってるときにシャッターが降りてるってことは必要だからそうしてるわけで、普通に鍵をかけただけじゃ簡単に壊されるからシャッターが降りてるんだよね。つまり、そういう地域ってこと。治安がいいエリアはシャッターなんて降りてないからね。

一般に超高級地区と言われてるのがChelsea(チェルシー)やHampstead(ハムステッド)辺り。行ってみるとわかるけど、ほんと別世界だよ。見るからにお金持ちが住んでるって感じ。セレブもいっぱい住んでるらしいし。会ったことはないけど。あと西の方は日本人駐在員が多く住んでて、日本人学校もあるから基本的に治安はいいです。

逆に危険な地域として有名なのが泣く子も黙ると言われるHackney(ハックニー)、治安が悪い場所で真っ先に名前が挙がるBrixton(ブリクストン)、夜になると所謂そういうお姉さんたちがたくさんお仕事し始めるKing's Cross(キングス・クロス)周辺。だから夜は女1人で歩いてたら、そういうお姉さんたちに間違われるから危険って聞いた。あとBow(ボウ)の辺りも危ないって聞いたなぁ。

それから凄く危険ってわけじゃないけど、多少危ないのがKilburn(キルバーン)、Elephant & Castle(エレファント&キャッスル)、Holloway(ホロウェイ)~Finsbury Park(フィンズブリー・パーク)、Seven Sisters(セブン・シスターズ)周辺などなど。他にも細かいことは言えば色々あるけどね。

ロンドンを大雑把に分けて東の方面が危ない場所が多い。北東とか南東とか。ニュースで殺人とか凶悪な事件が報道されるときって、大抵東。その分家賃も安いし、物価も安いから生活費は抑えられるけどね。私が住んでるところは治安がいいから物価が高いんだよね。なので、月曜日みたいにちょくちょく安いスーパーまで買い出しに行くんだけどさ。でも安いスーパーがある地域って私の家から遠いから、けっこう大変。しかも、いつもここぞとばかりに買いこむから、帰りはぐったりだよ。でもそれでもすっごい安いの。ほんと助かる。


◆ ロンドンエリアガイド ◆
http://www.jnet-japan.com/atoz/area.html (日本語)

↑ これ凄く便利。私もフラット探すとき、参考にしました。

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世界1周バイヤーにクリックして下さった方、ありがとうございました。残念ながら、今回は1次審査にはパスしなかったけど、またこういう機会があったら、チャレンジしようと思います!
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