英国ロンドンを中心に、周辺ヨーロッパ都市の情報をあれこれと。グルメや観光名所からパブやバー、クラブ、果ては季節のイベントや、知っておくと便利な情報等、多岐に渡って紹介。目指せ、日本版TimeOut!!
これって何時の記事ですか。1月12日?ははは、もう忘れちゃったよ…。いやもうほんと、何というか、毎日忙しくてブログを書いてる暇がまったくない(--;) 書くネタに困らないのはいいんだけど、それを記事にできないってのもどうなんだろうね。さっさと書かないと、どんどん記憶が薄れていくし、書くのもだんだん面倒になってくるし。でもこれは自分のために書いてるんだから頑張らないと。
Marble Arch(マーブル・アーチ)とEdgware Road(エッジウェア・ロード)の中間くらいにあるイングリッシュ・パブで、毎週日曜日の午後7時半からミニ・コンサートが開かれてます。もうかなりな高齢のおばあちゃん、ジューンが(サンデー・イヴニング・ウィス・ジューンっていうからにはジューンって名前なんでしょう、このおばあちゃんは)ピアノでオールディーズを弾いて、それに合わせて常連客が歌うの。
オールディーズだからイギリスの古い歌がほとんどで、私は知らない曲ばかりだったんだけど、それでもとっても楽しめたよ。常連客がまた歌が上手いんだ、これが。オペラ歌手(現役かどうかは知らないけど)とかもいて、かなりな迫力。しかも私が行った日は何時にも増して大入り満員だったから、すっごく盛り上がってめちゃめちゃ楽しかったよ。友達に「今日は凄い。君はラッキーだね」って言われたくらい。
私は昔のロンドンのことは全く知らないんだけど、古き良き時代の典型的なイングリッシュ・パブってイメージ。このパブには前にもワイン・テイスティングのときに来たことがあったんだけど、そのときは別にそんなことは感じなかったのね。でも、この日は昔のパブってきっとこんな感じだったんだろうなって、当時の雰囲気に少しでも触れることができて、とてもよかった。
昔のイングリッシュ・パブの雰囲気を味わいたい人は、ぜひ日曜日の午後7時半にThe Duke of Kendal(ザ・デューク・オブ・ケンダル)に行ってみてください。
◆ The Duke of Kendal (ザ・デューク・オブ・ケンダル) ◆
http://dukeofkendal.tripod.com/ (英語)
◎ Sunday evening with June (サンデー・イヴニング・ウィス・ジューン) ◎
http://dukeofkendal.tripod.com/id1.html (英語)
Date (開催日) : every Sunday (毎週日曜日)
Time (時間) : 7.30pm
<< Opening Times (営業時間) >>
Food Served 12:00 - 15:00 & 18:00 - 22:00 (午後12時~午後3時&午後6時~午後10時)
<< How to get there (行き方) >>
http://www.beerintheevening.com/pubs/s/58/5828/Duke_of_Kendal/Marylebone (英語)
+ Tube (地下鉄) +
Marble Arch Station(マーブル・アーチ) : Central line(セントラル・ライン)
Edgware Road Station(エッジウェア・ロード) : Circle, District or Hammersmith & City lines(サークル、ディストリクト及びハマースミス&シティ・ライン)
+ Bus (バス) +
No.6, 15, 23 : Trafalgar Square(トラファルガー・スクエア), Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス) or Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) - Edgware Road(エッジウェア・ロード)
No.7, 98 : Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) or Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) - Edgware Road(エッジウェア・ロード)
No.16, 36, 436 : Victoria Station(ヴィクトリア) - Edgware Road(エッジウェア・ロード)
Marble Arch(マーブル・アーチ)とEdgware Road(エッジウェア・ロード)の中間くらいにあるイングリッシュ・パブで、毎週日曜日の午後7時半からミニ・コンサートが開かれてます。もうかなりな高齢のおばあちゃん、ジューンが(サンデー・イヴニング・ウィス・ジューンっていうからにはジューンって名前なんでしょう、このおばあちゃんは)ピアノでオールディーズを弾いて、それに合わせて常連客が歌うの。
オールディーズだからイギリスの古い歌がほとんどで、私は知らない曲ばかりだったんだけど、それでもとっても楽しめたよ。常連客がまた歌が上手いんだ、これが。オペラ歌手(現役かどうかは知らないけど)とかもいて、かなりな迫力。しかも私が行った日は何時にも増して大入り満員だったから、すっごく盛り上がってめちゃめちゃ楽しかったよ。友達に「今日は凄い。君はラッキーだね」って言われたくらい。
私は昔のロンドンのことは全く知らないんだけど、古き良き時代の典型的なイングリッシュ・パブってイメージ。このパブには前にもワイン・テイスティングのときに来たことがあったんだけど、そのときは別にそんなことは感じなかったのね。でも、この日は昔のパブってきっとこんな感じだったんだろうなって、当時の雰囲気に少しでも触れることができて、とてもよかった。
昔のイングリッシュ・パブの雰囲気を味わいたい人は、ぜひ日曜日の午後7時半にThe Duke of Kendal(ザ・デューク・オブ・ケンダル)に行ってみてください。
◆ The Duke of Kendal (ザ・デューク・オブ・ケンダル) ◆
http://dukeofkendal.tripod.com/ (英語)
◎ Sunday evening with June (サンデー・イヴニング・ウィス・ジューン) ◎
http://dukeofkendal.tripod.com/id1.html (英語)
Date (開催日) : every Sunday (毎週日曜日)
Time (時間) : 7.30pm
<< Opening Times (営業時間) >>
Food Served 12:00 - 15:00 & 18:00 - 22:00 (午後12時~午後3時&午後6時~午後10時)
<< How to get there (行き方) >>
http://www.beerintheevening.com/pubs/s/58/5828/Duke_of_Kendal/Marylebone (英語)
+ Tube (地下鉄) +
Marble Arch Station(マーブル・アーチ) : Central line(セントラル・ライン)
Edgware Road Station(エッジウェア・ロード) : Circle, District or Hammersmith & City lines(サークル、ディストリクト及びハマースミス&シティ・ライン)
+ Bus (バス) +
No.6, 15, 23 : Trafalgar Square(トラファルガー・スクエア), Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス) or Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) - Edgware Road(エッジウェア・ロード)
No.7, 98 : Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) or Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) - Edgware Road(エッジウェア・ロード)
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世界1周バイヤーにクリックして下さった方、ありがとうございました。残念ながら、今回は1次審査にはパスしなかったけど、またこういう機会があったら、チャレンジしようと思います!
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