英国ロンドンを中心に、周辺ヨーロッパ都市の情報をあれこれと。グルメや観光名所からパブやバー、クラブ、果ては季節のイベントや、知っておくと便利な情報等、多岐に渡って紹介。目指せ、日本版TimeOut!!
6月30日はインターナショナル・カフェのサマー・パーティでした。この日を最後にインターナショナル・カフェは9月まで夏休みに入るらしくて、8月末に帰国する私にとっては、これが最後の参加。行くまで知らなかったんだけどね。
例によってAaron(アロン)が誘ってくれたんだけど、帰国する前に1回は参加しようと思ってたものの、8月にしようかなーって思ってたの。忙しかったから。まさか長期休暇に入るなんて知らないし。だから行っといてよかったよ。殊更親しい友達がいるってわけじゃないけど、色んな人と喋るのは楽しいし、英語の勉強にもなるしね。
しかもこの日はサマー・パーティってことで通常より夕食が(ちょっとだけ)豪華だったし、アクティビティもみんなで社交ダンスのチャチャチャを踊って楽しかったし。初めて社交ダンスを齧ったけど、面白いねー。もっとやりたいって思ったよ。
スコティッシュ・ダンスはスコティッシュ・ダンスでとっても楽しいんだけど、本格的なカップル・ダンスも習いたいんだよね。ほんとはCeroc(セロック)を習いたいんだけど、日本で教えてるとこあるのかなぁ。あとはサルサもいいね。
こっちって普通に年齢に関係なく、みんな踊れるから(踊る機会が多いからね)習っといて損はないというか、習っといた方がいいというか。ダンスのあとは夕食を食べて、何時ものごとく聖書についてのお話だったんだけど、チャチャチャのときに北海道に宣教師として2年ほど住んでたっていう、人が好さそうなおじさんと踊ったのね。
で、そのあとも彼とずっと喋ってて(さすがに2年間も住んでただけあって日本語ペラペラ!! でも私の英語のために英語で会話してたけど)、その彼にいい機会だと思って、聖書の疑問点というか矛盾点を訊いてみたんだよ。
でもやっぱり納得のいく答えは得られなかったけど。なるほどね、と思うところもあったけど、だったらって新たな疑問が湧いたり。物語としては面白いんだけどね、聖書って。でもそれ以上でも以下でもないな、私にとっては、やっぱ。
◆ International Café Wimbledon (インターナショナル・カフェ・ウィンブルドン) ◆
http://www.dundonald.org/ddc/internationalcafe.php (英語)
Date (開催日) : Every Thuesday (毎週火曜日)
Time (時間) : 19.30 - 21.30 (午後7時30分~午後9時30分)
Venue (会場) : Hillside Church, Wimbledon (ヒルサイド・チャーチ・ウィンブルドン)
<< How to get there (行き方) >>
+ Tube (地下鉄) +
Wimbledon Station(ウィンブルドン) : District line(ディストリクト・ライン)
+ Bus (バス) +
バスで行くにはWimbledon(ウィンブルドン)はかなり遠いので、地下鉄で行くことをお勧めします。行けないことはないけど、ややこしい。
例によってAaron(アロン)が誘ってくれたんだけど、帰国する前に1回は参加しようと思ってたものの、8月にしようかなーって思ってたの。忙しかったから。まさか長期休暇に入るなんて知らないし。だから行っといてよかったよ。殊更親しい友達がいるってわけじゃないけど、色んな人と喋るのは楽しいし、英語の勉強にもなるしね。
しかもこの日はサマー・パーティってことで通常より夕食が(ちょっとだけ)豪華だったし、アクティビティもみんなで社交ダンスのチャチャチャを踊って楽しかったし。初めて社交ダンスを齧ったけど、面白いねー。もっとやりたいって思ったよ。
スコティッシュ・ダンスはスコティッシュ・ダンスでとっても楽しいんだけど、本格的なカップル・ダンスも習いたいんだよね。ほんとはCeroc(セロック)を習いたいんだけど、日本で教えてるとこあるのかなぁ。あとはサルサもいいね。
こっちって普通に年齢に関係なく、みんな踊れるから(踊る機会が多いからね)習っといて損はないというか、習っといた方がいいというか。ダンスのあとは夕食を食べて、何時ものごとく聖書についてのお話だったんだけど、チャチャチャのときに北海道に宣教師として2年ほど住んでたっていう、人が好さそうなおじさんと踊ったのね。
で、そのあとも彼とずっと喋ってて(さすがに2年間も住んでただけあって日本語ペラペラ!! でも私の英語のために英語で会話してたけど)、その彼にいい機会だと思って、聖書の疑問点というか矛盾点を訊いてみたんだよ。
でもやっぱり納得のいく答えは得られなかったけど。なるほどね、と思うところもあったけど、だったらって新たな疑問が湧いたり。物語としては面白いんだけどね、聖書って。でもそれ以上でも以下でもないな、私にとっては、やっぱ。
◆ International Café Wimbledon (インターナショナル・カフェ・ウィンブルドン) ◆
http://www.dundonald.org/ddc/internationalcafe.php (英語)
Date (開催日) : Every Thuesday (毎週火曜日)
Time (時間) : 19.30 - 21.30 (午後7時30分~午後9時30分)
Venue (会場) : Hillside Church, Wimbledon (ヒルサイド・チャーチ・ウィンブルドン)
<< How to get there (行き方) >>
+ Tube (地下鉄) +
Wimbledon Station(ウィンブルドン) : District line(ディストリクト・ライン)
+ Bus (バス) +
バスで行くにはWimbledon(ウィンブルドン)はかなり遠いので、地下鉄で行くことをお勧めします。行けないことはないけど、ややこしい。
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何ヵ月かぶりにMixi(ミクシィ)の更新履歴が表示されて、よっしゃ!!と思ったのも束の間、あっという間にまた掲載されなくなっちゃったよ(^^;) なので、また頑張らないと。もう少しで実際の日に追いつくところだったんだけどなぁ。ちぇー。
ところで私は今、6日(月)~13日(月)までEaster Holiday(イースター・ホリデー)中なんだけど、実際のEaster(イースター)に先立って、3月31日(火)にInternational Café(インターナショナル・カフェ)ではEaster Party(イースター・パーティ)が開かれたので、参加してきました。
火曜日は基本的にバイトなので、通常はWimbledon(ウィンブルドン)まで行く余裕なんてないんだけど、この日はラッキーなことにバイトが休みだったの。3月の最終週は学校のレベルテストで、月曜日がスピーキング、火曜日は残りのリーディング、リスニング、ライティング、グラマーで、月曜日は10分で終わるんだけど、火曜日は3時間びっしりテスト。
バイトは2時~6時までだから、いつもは前半だけで学校を抜けて、バイトに行ってたんだけど、テストはさすがに途中で抜けるなんてことはできない。や、私がめちゃめちゃ英語ができて半分の時間で回答し終わるってんなら、そりゃ抜けられるけど、そんな芸当は逆立ちしたって無理なので、前もって火曜日はバイトは3時30分~にしてくださいって頼んでたのね。
そしたら火曜日は私の上司も忙しくて5時30分で上がらないといけないから、だったらもう休みでいいよってことになって、運良くEaster Party(イースター・パーティ)に行けることになったんだよね。Easter(イースター)ってキリスト教徒にとってはクリスマスに次いで重要行事だから、どんなことをするのか興味があったんだよね。
ま、実際は別に教会じゃないから、ご飯を食べながらEaster(イースター)に纏わるクイズをして、聖書の教えについて少しディスカッションして解散って、ほとんどいつも通りだったんだけど。いつもと少し違った点はパーティだから料理の種類が通常より多かったことと、ご飯を食べながらアクティビティをしたことくらいかな。いつもは先にゲームとかクイズとかのアクティビティをしたあとに夕食だから。
それにしてもAaron(アロン)…(笑) 意外に彼はキリスト教について知らないことが多い、気がする。何でかっていうと、3分の2くらいクイズの答えがわからなかったから。もちろん私はクリスチャンじゃないから答えなんてわかるわけもなく、Aaron(アロン)に訊いたんだけど、彼も照れたように笑って「わかんない」って答えることが多くってさ。
え?君クリスチャンだよね?しかも何年も真面目に教会に通うほどの。なのに何で知らないの?思わず内心突っ込みを入れてしまったのはここだけの話(笑) ちなみにパーティは楽しかったよーん。前回とはまた違った人たちと話せたしね。
◆ International Café Wimbledon (インターナショナル・カフェ・ウィンブルドン) ◆
http://www.wimbledon.international-cafe.co.uk/ (英語)
Date (開催日) : Every Thuesday (毎週火曜日)
Time (時間) : 19.30 - 21.30 (午後7時30分~午後9時30分)
Venue (会場) : Hillside Church, Wimbledon (ヒルサイド・チャーチ・ウィンブルドン)
<< How to get there (行き方) >>
+ Tube (地下鉄) +
Wimbledon Station(ウィンブルドン) : District line(ディストリクト・ライン)
+ Bus (バス) +
バスで行くにはWimbledon(ウィンブルドン)はかなり遠いので、地下鉄で行くことをお勧めします。
ところで私は今、6日(月)~13日(月)までEaster Holiday(イースター・ホリデー)中なんだけど、実際のEaster(イースター)に先立って、3月31日(火)にInternational Café(インターナショナル・カフェ)ではEaster Party(イースター・パーティ)が開かれたので、参加してきました。
火曜日は基本的にバイトなので、通常はWimbledon(ウィンブルドン)まで行く余裕なんてないんだけど、この日はラッキーなことにバイトが休みだったの。3月の最終週は学校のレベルテストで、月曜日がスピーキング、火曜日は残りのリーディング、リスニング、ライティング、グラマーで、月曜日は10分で終わるんだけど、火曜日は3時間びっしりテスト。
バイトは2時~6時までだから、いつもは前半だけで学校を抜けて、バイトに行ってたんだけど、テストはさすがに途中で抜けるなんてことはできない。や、私がめちゃめちゃ英語ができて半分の時間で回答し終わるってんなら、そりゃ抜けられるけど、そんな芸当は逆立ちしたって無理なので、前もって火曜日はバイトは3時30分~にしてくださいって頼んでたのね。
そしたら火曜日は私の上司も忙しくて5時30分で上がらないといけないから、だったらもう休みでいいよってことになって、運良くEaster Party(イースター・パーティ)に行けることになったんだよね。Easter(イースター)ってキリスト教徒にとってはクリスマスに次いで重要行事だから、どんなことをするのか興味があったんだよね。
ま、実際は別に教会じゃないから、ご飯を食べながらEaster(イースター)に纏わるクイズをして、聖書の教えについて少しディスカッションして解散って、ほとんどいつも通りだったんだけど。いつもと少し違った点はパーティだから料理の種類が通常より多かったことと、ご飯を食べながらアクティビティをしたことくらいかな。いつもは先にゲームとかクイズとかのアクティビティをしたあとに夕食だから。
それにしてもAaron(アロン)…(笑) 意外に彼はキリスト教について知らないことが多い、気がする。何でかっていうと、3分の2くらいクイズの答えがわからなかったから。もちろん私はクリスチャンじゃないから答えなんてわかるわけもなく、Aaron(アロン)に訊いたんだけど、彼も照れたように笑って「わかんない」って答えることが多くってさ。
え?君クリスチャンだよね?しかも何年も真面目に教会に通うほどの。なのに何で知らないの?思わず内心突っ込みを入れてしまったのはここだけの話(笑) ちなみにパーティは楽しかったよーん。前回とはまた違った人たちと話せたしね。
◆ International Café Wimbledon (インターナショナル・カフェ・ウィンブルドン) ◆
http://www.wimbledon.international-cafe.co.uk/ (英語)
Date (開催日) : Every Thuesday (毎週火曜日)
Time (時間) : 19.30 - 21.30 (午後7時30分~午後9時30分)
Venue (会場) : Hillside Church, Wimbledon (ヒルサイド・チャーチ・ウィンブルドン)
<< How to get there (行き方) >>
+ Tube (地下鉄) +
Wimbledon Station(ウィンブルドン) : District line(ディストリクト・ライン)
+ Bus (バス) +
バスで行くにはWimbledon(ウィンブルドン)はかなり遠いので、地下鉄で行くことをお勧めします。
えーと、これはたぶん日本で言う日曜学校みたいなものだと思うんだよね。布教が目的の、でも実際の教会みたいに堅苦しくなくて、遊びながら聖書の教えを学びましょうってヤツ。実は私、昔、小学生のときに、今となっては切っ掛けは忘れちゃったけど、1年くらい日曜学校に通ってたことがあって。しかも毎週欠かさず通ってたから、聖書までもらって。でもクリスチャンにはならなかったけど(^^)
何度かこのブログでも書いてるとおり、Aaron(アロン)がプロテスタントでさ。しかも彼は毎週日曜日にちゃんと教会に通う熱心な信者。その彼がWimbledon(ウィンブルドン)の小さな教会のホールを借りて、毎週火曜日に開催されているInternational Café(インターナショナル・カフェ)の運営を6年前から手伝ってて、その話は前からよく聞いてたんだけど、最近“よかったら来てみない?”って感じで誘われるようになったのね。
でも私、火曜日って2時~6時までバイトだからさ。しかもWimbledon(ウィンブルドン)ってめちゃくちゃ遠いし…。いや、チューブで行けば大したことはないんだけど、私はバス利用者なので。職場がKentish Town(ケンティッシュ・タウン)で、そこからWimbledon(ウィンブルドン)まで行くとなると、2時間は確実にかかるんだよ。International Café(インターナショナル・カフェ)は7時半開始だから、バイトが終わってから向かったら絶対に間に合わないし、はっきり言って帰ってくるのもWimbledon(ウィンブルドン)は南で、私の家は北。ほぼロンドンの端と端だから大変だし、疲れるわけですよ。
だからずっと断ってたんだけど、だんだん申し訳なくなってきて。で、とりあえず1回だけ顔を出そうって思って、バイトを早めに上がってWimbledon(ウィンブルドン)に向かったんだけど、いやー甘かった。ちょうどラッシュの時間帯だったから、2時間どころか2時間半もかかったよ(--;) そしてバスは3回も乗り換えた。まぁ帰りは夜だったからWimbledon(ウィンブルドン)から家まで行きの半分の1時間ちょいで帰れたけどね。乗り換えも2回で済んだし。
でも、そうは言っても遠いことには変わりないわけで。Aaron(アロン)には悪いけど、そうそう通えない。バイトもあるし。クリスチャンになる、ならないは別として(私はならないけど)、International Café(インターナショナル・カフェ)は新たな人たちと知り合えるし、英会話の練習になるし、聖書の話も興味深いしで、なかなか有意義なんだけど(私はとっても知識欲が強いので(知識欲だけじゃないけど)、何でも知りたいんだよね。色んなことを知るのはいいことだと思ってるので)、とにかく距離が。私が南の方に住んでれば通えたんだろうけど、私、北の方が好きなんだよ(笑)
ところでInternational Café(インターナショナル・カフェ)では何をするかというと、毎週カフェの運営を手伝ってるAaron(アロン)みたいな人が週替わりでアクティビティを考えて(私が行った週はConstruction NIght(コンストラクション・ナイト)で、新聞や雑誌を使って10人ずつぐらいのグループに分かれて、それぞれ有名な建築物を作った)、そのあと夕飯(タダ!)を食べて、最後に聖書のお勉強して解散って流れなんだけど、7時30分過ぎから始まって、予定では9時半ってなってるけど、実際に終わったのは10時過ぎ。
あっという間に時間が経ってびっくり。来てる人たちもみんなとっても感じがよかったし、食事はまぁ普通だったけど、デザートまで付いてたのが嬉しかったね(笑) Aaron(アロン)曰く、前は不味かったらしいけど、今は大分改善されたんだって。まぁ彼、グルメだからねー。彼の舌を満足させるのはけっこう大変だと思う。ちなみに私はイギリスにいるとグルメじゃなくなる。何でも食べるよいこ。だって好き嫌いなんてしてたら食べる物ないもん。
◆ International Café Wimbledon (インターナショナル・カフェ・ウィンブルドン) ◆
http://www.wimbledon.international-cafe.co.uk/ (英語)
Date (開催日) : Every Thuesday (毎週火曜日)
Time (時間) : 19.30 - 21.30 (午後7時30分~午後9時30分)
Venue (会場) : Hillside Church, Wimbledon (ヒルサイド・チャーチ・ウィンブルドン)
<< How to get there (行き方) >>
+ Tube (地下鉄) +
Wimbledon Station(ウィンブルドン) : District line(ディストリクト・ライン)
+ Bus (バス) +
バスで行くにはWimbledon(ウィンブルドン)はかーなーり遠いし(センターからだと時間帯にもよるけど1時間半~2時間)、しかも乗り換えないといけないので地下鉄で行くことをお勧めします。私はそれでもバスで行ったけどね!
何度かこのブログでも書いてるとおり、Aaron(アロン)がプロテスタントでさ。しかも彼は毎週日曜日にちゃんと教会に通う熱心な信者。その彼がWimbledon(ウィンブルドン)の小さな教会のホールを借りて、毎週火曜日に開催されているInternational Café(インターナショナル・カフェ)の運営を6年前から手伝ってて、その話は前からよく聞いてたんだけど、最近“よかったら来てみない?”って感じで誘われるようになったのね。
でも私、火曜日って2時~6時までバイトだからさ。しかもWimbledon(ウィンブルドン)ってめちゃくちゃ遠いし…。いや、チューブで行けば大したことはないんだけど、私はバス利用者なので。職場がKentish Town(ケンティッシュ・タウン)で、そこからWimbledon(ウィンブルドン)まで行くとなると、2時間は確実にかかるんだよ。International Café(インターナショナル・カフェ)は7時半開始だから、バイトが終わってから向かったら絶対に間に合わないし、はっきり言って帰ってくるのもWimbledon(ウィンブルドン)は南で、私の家は北。ほぼロンドンの端と端だから大変だし、疲れるわけですよ。
だからずっと断ってたんだけど、だんだん申し訳なくなってきて。で、とりあえず1回だけ顔を出そうって思って、バイトを早めに上がってWimbledon(ウィンブルドン)に向かったんだけど、いやー甘かった。ちょうどラッシュの時間帯だったから、2時間どころか2時間半もかかったよ(--;) そしてバスは3回も乗り換えた。まぁ帰りは夜だったからWimbledon(ウィンブルドン)から家まで行きの半分の1時間ちょいで帰れたけどね。乗り換えも2回で済んだし。
でも、そうは言っても遠いことには変わりないわけで。Aaron(アロン)には悪いけど、そうそう通えない。バイトもあるし。クリスチャンになる、ならないは別として(私はならないけど)、International Café(インターナショナル・カフェ)は新たな人たちと知り合えるし、英会話の練習になるし、聖書の話も興味深いしで、なかなか有意義なんだけど(私はとっても知識欲が強いので(知識欲だけじゃないけど)、何でも知りたいんだよね。色んなことを知るのはいいことだと思ってるので)、とにかく距離が。私が南の方に住んでれば通えたんだろうけど、私、北の方が好きなんだよ(笑)
ところでInternational Café(インターナショナル・カフェ)では何をするかというと、毎週カフェの運営を手伝ってるAaron(アロン)みたいな人が週替わりでアクティビティを考えて(私が行った週はConstruction NIght(コンストラクション・ナイト)で、新聞や雑誌を使って10人ずつぐらいのグループに分かれて、それぞれ有名な建築物を作った)、そのあと夕飯(タダ!)を食べて、最後に聖書のお勉強して解散って流れなんだけど、7時30分過ぎから始まって、予定では9時半ってなってるけど、実際に終わったのは10時過ぎ。
あっという間に時間が経ってびっくり。来てる人たちもみんなとっても感じがよかったし、食事はまぁ普通だったけど、デザートまで付いてたのが嬉しかったね(笑) Aaron(アロン)曰く、前は不味かったらしいけど、今は大分改善されたんだって。まぁ彼、グルメだからねー。彼の舌を満足させるのはけっこう大変だと思う。ちなみに私はイギリスにいるとグルメじゃなくなる。何でも食べるよいこ。だって好き嫌いなんてしてたら食べる物ないもん。
◆ International Café Wimbledon (インターナショナル・カフェ・ウィンブルドン) ◆
http://www.wimbledon.international-cafe.co.uk/ (英語)
Date (開催日) : Every Thuesday (毎週火曜日)
Time (時間) : 19.30 - 21.30 (午後7時30分~午後9時30分)
Venue (会場) : Hillside Church, Wimbledon (ヒルサイド・チャーチ・ウィンブルドン)
<< How to get there (行き方) >>
+ Tube (地下鉄) +
Wimbledon Station(ウィンブルドン) : District line(ディストリクト・ライン)
+ Bus (バス) +
バスで行くにはWimbledon(ウィンブルドン)はかーなーり遠いし(センターからだと時間帯にもよるけど1時間半~2時間)、しかも乗り換えないといけないので地下鉄で行くことをお勧めします。私はそれでもバスで行ったけどね!
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