英国ロンドンを中心に、周辺ヨーロッパ都市の情報をあれこれと。グルメや観光名所からパブやバー、クラブ、果ては季節のイベントや、知っておくと便利な情報等、多岐に渡って紹介。目指せ、日本版TimeOut!!
2回目のEdinburgh(エディンバラ)、妹は初めて。そして今回こそはEdinburgh(エディンバラ)に泊まったよ。ほんとはホテルに泊まりたかったんだけどね。高くってさ。っていうより、私たちの予算が低すぎただけの話なんだけどね。
何たって貧乏旅行だから。しかも、これからまだまだ色々回るから、1つの場所にお金かけてらんないっつの。ってわけで、今回はバックパッカーのつよーい味方(私たちはバックパッカーじゃないけどさ)、ユース・ホステルに宿泊。
ベルギーに行ったときにユースに泊まって、どういう感じかわかってるし。ただし、いくら安くっても汚いところはダメ。ユーザーレビューの「清潔さ」が80%(できたら85%)以上じゃないと泊まらないからね。そしてセキュリティがしっかりしてるところ。
まぁ基本的に清潔さのレベルが高いところはセキュリティも含め、すべてにしっかりしてるから大丈夫なんだけど。だから今回私たちが泊まったBudget Backpackers(バジェット・バックパッカーズ)はほんとにお勧め。綺麗だし、セキュリティもちゃんとしてるし、スタッフもとってもフレンドリーで感じがいいしね。
2泊したんだけど、とっても快適に過ごせたよ。ホテルはホテルでプライベートが守れるからいいけど、できるだけ宿泊費を押さえたいのであれば、ユースを利用する価値は大。下手なホテルより綺麗で快適なユースがたくさんあるからね、ヨーロッパには。
◆ Budget Backpackers (バジェット・バックパッカーズ) ◆
http://www.budgetbackpackers.com/ (英語)
<< Included In Price (料金に含まれるもの) >>
Linen (シーツ・布団カバー・枕カバー)
<< Reception (受付) >>
24 Hour Reception, 24 Hour Security (24時間受付、24時間セキュリティ)
<< How to get there (行き方) >>
http://www.budgetbackpackers.com/map.php (英語)
前回は行きも帰りも電車だったけど(めっちゃ疲れたよ…)、今回はEdinburgh(エディンバラ)まで飛行機で一直線。電車だと5時間かかったところを僅か1時間15分で到着。利用空港のStansted(スタンステッド)までは直通バスで1時間強かかるけど、バス停が家のすぐ近くだからね。
電車で行くより全然便利。何で前回Simon(サイモン)は迷わず電車を選んだんだろうな。てっきり私は飛行機で行くもんだと思ってたのに。不思議。Edinburgh(エディンバラ)空港から市街地までも直通バスで30分もかからないし、絶対飛行機の方が楽なんだけどねー。
朝が早くて、ちゃんとした朝食を食べられなかったから(バナナとヨーグルト、チョコだけ)、Edinburgh(エディンバラ)空港の「Paul(ポール)」でバーガーとココナツ・プディングを食べて、まずは戦闘(観光)に備えて腹ごしらえ。
ユースにチェックインして荷物を置いたあとは(余談だけど、Edinburgh(エディンバラ)の旧市街って道が入り組んでてほんとにわかりにくい!! 坂もめちゃくちゃ多いし。ユースにたどり着くまでかなり迷ったよ)、さっそく街へGO!
ユースのすぐ近くがGrassmarket(グラスマーケット)という広場?で、着いたのが日曜だったからマーケットが出てて、そんなに多くはなかったけど、やっぱりマーケット巡りは面白い。買わなかったけど、試食したり試飲したり。オーガニック?手作り?のクリームはちょっと心惹かれたなぁ。
◆ Edinburgh's Grassmarket (エディンバラズ・グラスマーケット) ◆
http://www.grassmarket.net/ (英語)
<< How to get there (行き方) >>
http://www.grassmarket.net/mapsanddirections.asp (英語)
そこから坂を上って旧市街の中心地へ。ウィンドウ・ショッピングを楽しみながら、前回来たときはまだ完成してなかった花時計を見に、駅前のPrinces Street Gardens(プリンスズ・ストリート・ガーデンズ)へ。さすがにもう完成してるだろうと思いつつ、でもちょっぴり不安を抱えて行ってみると…よかった!! 見事に完成してたよ。
◆ The Floral Clock (花時計) ◆
http://www.edinburgh-royalmile.com/princes-st.gnds/floral-clock.html (英語)
色々歩き回ってお腹が空いてきたので、ハリー・ポッター誕生の地として有名なThe Elephant House(エレファントハウス)へ。J・K・ローリングがこのお店でハリー・ポッターを書いてたの。お店の前にもそのことを書いた紙が張ってあるよ。
本当は前回も食べたベイクド・ポテトが食べたかったんだけど、大分お昼を過ぎてたこともあって売り切れてたので、代わりにバーガー&マッシュポテトとチーズ&ベーコンのキッシュを注文して、2人で半分こ。私たちは基本的に何でも半分こにします。その方が色んな種類が食べられるからね。
この店でちょっと面白いことがあって。私たちの隣のテーブルにかなりな年齢のおじいさん2人が食事してたのね。じーさん2人の食事の何が面白いんだ!?って、別にそれ自体は何てことないよ。でも、この2人のじいさん達、高齢なのか単に運動不足なのか知らないけど、動きが異常にトロい!!
ハエが止まるようなあまりのトロさに見ててイライラというか、もう気になっちゃって。だってさ、食べ終わって、さぁ立ち上がろうって決めてから、実際によっこらしょって立ち上がるまでに優に1分くらいかかってるんだよ?時間かかりすぎだろ!!
歩くのも恐ろしくゆっくりだしさ。だから、そのあとしばらくして私たちが食べ終わって店を出たとき、まだ! 近くのバス停で休憩してたからね。あれ、家に帰るまでに一体どれだけ時間がかかるんだろうね。あのじいさん達、花魁の歩みのようだったよ。陽暮れるわ。いや、冗談じゃなく。
◆ The Elephant House (ザ・エレファント・ハウス) ◆
http://www.elephanthouse.biz/ (英語)
<< Opening Times (営業時間) >>
from 8.00am till 11.00pm seven days a week (午前8時~午後11時 無休)
この店の近くには前回の旅行記でも書いたけど、スコットランド版忠犬ハチ公、Greyfriars Bobby(グレイフレイアーズ・ボビー)の銅像があって(でもボビーは実在の犬じゃなくてフィクションなんだって)、さらには店の裏手にはフィクションだっつーのに彼のお墓まであって、それどころか彼の主人のお墓もあるという(ボビーの主人も実在の人物ではありません)。
でも、それよりもこの墓地はちょっと曰くつきでね。昼間は別にどうってことないんだけど、夜はけっこう怖いんだよ。Simon(サイモン)によれば、Edinburgh(エディンバラ)で一番怖い場所ってことなんで、怪奇現象が好きな人は肝試しにぜひどうぞ。
◆ Greyfriars Bobby (グレイフレイアーズ・ボビー) ◆
http://www.historic-uk.com/HistoryUK/Scotland-History/GreyfriarsBob.htm (英語)
◆ Greyfriars Kirk (グレイフレイアーズ・カーク) ◆
http://www.greyfriarskirk.com/ (英語)
<< How to get there (行き方) >>
http://www.greyfriarskirk.com/contact (英語)
そして、またもや今回も山登りに挑戦。私は前回登ってるから、今回は登らなくてもよかったんだけど、妹がめちゃくちゃ乗り気でねー。Edinburgh(エディンバラ)に着いたときから山登り、山登りってうるさかったもん。まぁ頂上まで登れば気持ちいいしね。
前回は割と大急ぎで登ったけど、今回は私がスカート履いてるし、ゆっくり登ればいいよねって話だったんだよ、最初は。いや、途中までは実際休み休み、のんびり散歩気分で登ったんだよ。だけどね、私がうっかりルートを間違えちゃったから、さぁ大変。
のんびり散歩どころか、突然本格的な山登りに早変わり。距離的にはそんな大したことはないんだけど、「歩く」んじゃなくて、まさに「登る」。しかも、かなりハード。つまり、危険。ちょっとでもバランス崩したら、死ぬと思ったもんね。
ま、死ぬまで行かなくても、確実に大怪我はすると思う。姉妹揃って異国の地で怪我なんてしたら、親泣くっちゅうの。だからもう真剣。すでに引き返すことはできないから、安全な場所までひたすら頑張って登ったよ。でも、おかげで大分時間と距離が短縮できたけどね。
そして頂上はやっぱりとても気持ちよくて。今回はほんとにほんとのトップまで登っで写真を撮ったよ。前回はほんとのトップまでは行かなかったからね。実はちょっと行きたくって、念願果たした感じかな。登ってみると、山はいいってつくづく思うよね。
◆ The Pentland Hills (ペントランド・ヒルズ) ◆
http://www.edinburgh.gov.uk/phrp/ (英語)
疲れると糖分がほしくなるってのは、これまた定石で。来る途中で見つけたBella Italia(ベッラ・イタリア)で、あの甘党にはたまらないThe Godfather(ゴッドファーザー)を食べることに。もちろん、夕食も食べたよ。ピザとパスタを注文し、またも半分こ。
初めて食べたピザだったけど、かなりのヒットだった。Quattro Stagioni(クアトロ・スタジオニ)ってピザ。ちなみにパスタはカルボナーラを注文。卵好きだから、カルボナーラ大好きなんだよねー。しかもBella Italia(ベッラ・イタリア)って量が多いから好き♪
◆ Bella Italia (ベッラ・イタリア) ◆
http://www.bellaitalia.co.uk/ (英語)
夕食を食べたあとは、ユースに戻ってシャワーを浴びて、翌日に備えて健康的にさっさと就寝。妹は何と9時半には寝ちゃってた。私はガイドブック読んでて11時くらいだったかな。
何たって貧乏旅行だから。しかも、これからまだまだ色々回るから、1つの場所にお金かけてらんないっつの。ってわけで、今回はバックパッカーのつよーい味方(私たちはバックパッカーじゃないけどさ)、ユース・ホステルに宿泊。
ベルギーに行ったときにユースに泊まって、どういう感じかわかってるし。ただし、いくら安くっても汚いところはダメ。ユーザーレビューの「清潔さ」が80%(できたら85%)以上じゃないと泊まらないからね。そしてセキュリティがしっかりしてるところ。
まぁ基本的に清潔さのレベルが高いところはセキュリティも含め、すべてにしっかりしてるから大丈夫なんだけど。だから今回私たちが泊まったBudget Backpackers(バジェット・バックパッカーズ)はほんとにお勧め。綺麗だし、セキュリティもちゃんとしてるし、スタッフもとってもフレンドリーで感じがいいしね。
2泊したんだけど、とっても快適に過ごせたよ。ホテルはホテルでプライベートが守れるからいいけど、できるだけ宿泊費を押さえたいのであれば、ユースを利用する価値は大。下手なホテルより綺麗で快適なユースがたくさんあるからね、ヨーロッパには。
◆ Budget Backpackers (バジェット・バックパッカーズ) ◆
http://www.budgetbackpackers.com/ (英語)
<< Included In Price (料金に含まれるもの) >>
Linen (シーツ・布団カバー・枕カバー)
<< Reception (受付) >>
24 Hour Reception, 24 Hour Security (24時間受付、24時間セキュリティ)
<< How to get there (行き方) >>
http://www.budgetbackpackers.com/map.php (英語)
前回は行きも帰りも電車だったけど(めっちゃ疲れたよ…)、今回はEdinburgh(エディンバラ)まで飛行機で一直線。電車だと5時間かかったところを僅か1時間15分で到着。利用空港のStansted(スタンステッド)までは直通バスで1時間強かかるけど、バス停が家のすぐ近くだからね。
電車で行くより全然便利。何で前回Simon(サイモン)は迷わず電車を選んだんだろうな。てっきり私は飛行機で行くもんだと思ってたのに。不思議。Edinburgh(エディンバラ)空港から市街地までも直通バスで30分もかからないし、絶対飛行機の方が楽なんだけどねー。
朝が早くて、ちゃんとした朝食を食べられなかったから(バナナとヨーグルト、チョコだけ)、Edinburgh(エディンバラ)空港の「Paul(ポール)」でバーガーとココナツ・プディングを食べて、まずは戦闘(観光)に備えて腹ごしらえ。
ユースにチェックインして荷物を置いたあとは(余談だけど、Edinburgh(エディンバラ)の旧市街って道が入り組んでてほんとにわかりにくい!! 坂もめちゃくちゃ多いし。ユースにたどり着くまでかなり迷ったよ)、さっそく街へGO!
ユースのすぐ近くがGrassmarket(グラスマーケット)という広場?で、着いたのが日曜だったからマーケットが出てて、そんなに多くはなかったけど、やっぱりマーケット巡りは面白い。買わなかったけど、試食したり試飲したり。オーガニック?手作り?のクリームはちょっと心惹かれたなぁ。
◆ Edinburgh's Grassmarket (エディンバラズ・グラスマーケット) ◆
http://www.grassmarket.net/ (英語)
<< How to get there (行き方) >>
http://www.grassmarket.net/mapsanddirections.asp (英語)
そこから坂を上って旧市街の中心地へ。ウィンドウ・ショッピングを楽しみながら、前回来たときはまだ完成してなかった花時計を見に、駅前のPrinces Street Gardens(プリンスズ・ストリート・ガーデンズ)へ。さすがにもう完成してるだろうと思いつつ、でもちょっぴり不安を抱えて行ってみると…よかった!! 見事に完成してたよ。
◆ The Floral Clock (花時計) ◆
http://www.edinburgh-royalmile.com/princes-st.gnds/floral-clock.html (英語)
色々歩き回ってお腹が空いてきたので、ハリー・ポッター誕生の地として有名なThe Elephant House(エレファントハウス)へ。J・K・ローリングがこのお店でハリー・ポッターを書いてたの。お店の前にもそのことを書いた紙が張ってあるよ。
本当は前回も食べたベイクド・ポテトが食べたかったんだけど、大分お昼を過ぎてたこともあって売り切れてたので、代わりにバーガー&マッシュポテトとチーズ&ベーコンのキッシュを注文して、2人で半分こ。私たちは基本的に何でも半分こにします。その方が色んな種類が食べられるからね。
この店でちょっと面白いことがあって。私たちの隣のテーブルにかなりな年齢のおじいさん2人が食事してたのね。じーさん2人の食事の何が面白いんだ!?って、別にそれ自体は何てことないよ。でも、この2人のじいさん達、高齢なのか単に運動不足なのか知らないけど、動きが異常にトロい!!
ハエが止まるようなあまりのトロさに見ててイライラというか、もう気になっちゃって。だってさ、食べ終わって、さぁ立ち上がろうって決めてから、実際によっこらしょって立ち上がるまでに優に1分くらいかかってるんだよ?時間かかりすぎだろ!!
歩くのも恐ろしくゆっくりだしさ。だから、そのあとしばらくして私たちが食べ終わって店を出たとき、まだ! 近くのバス停で休憩してたからね。あれ、家に帰るまでに一体どれだけ時間がかかるんだろうね。あのじいさん達、花魁の歩みのようだったよ。陽暮れるわ。いや、冗談じゃなく。
◆ The Elephant House (ザ・エレファント・ハウス) ◆
http://www.elephanthouse.biz/ (英語)
<< Opening Times (営業時間) >>
from 8.00am till 11.00pm seven days a week (午前8時~午後11時 無休)
この店の近くには前回の旅行記でも書いたけど、スコットランド版忠犬ハチ公、Greyfriars Bobby(グレイフレイアーズ・ボビー)の銅像があって(でもボビーは実在の犬じゃなくてフィクションなんだって)、さらには店の裏手にはフィクションだっつーのに彼のお墓まであって、それどころか彼の主人のお墓もあるという(ボビーの主人も実在の人物ではありません)。
でも、それよりもこの墓地はちょっと曰くつきでね。昼間は別にどうってことないんだけど、夜はけっこう怖いんだよ。Simon(サイモン)によれば、Edinburgh(エディンバラ)で一番怖い場所ってことなんで、怪奇現象が好きな人は肝試しにぜひどうぞ。
◆ Greyfriars Bobby (グレイフレイアーズ・ボビー) ◆
http://www.historic-uk.com/HistoryUK/Scotland-History/GreyfriarsBob.htm (英語)
◆ Greyfriars Kirk (グレイフレイアーズ・カーク) ◆
http://www.greyfriarskirk.com/ (英語)
<< How to get there (行き方) >>
http://www.greyfriarskirk.com/contact (英語)
そして、またもや今回も山登りに挑戦。私は前回登ってるから、今回は登らなくてもよかったんだけど、妹がめちゃくちゃ乗り気でねー。Edinburgh(エディンバラ)に着いたときから山登り、山登りってうるさかったもん。まぁ頂上まで登れば気持ちいいしね。
前回は割と大急ぎで登ったけど、今回は私がスカート履いてるし、ゆっくり登ればいいよねって話だったんだよ、最初は。いや、途中までは実際休み休み、のんびり散歩気分で登ったんだよ。だけどね、私がうっかりルートを間違えちゃったから、さぁ大変。
のんびり散歩どころか、突然本格的な山登りに早変わり。距離的にはそんな大したことはないんだけど、「歩く」んじゃなくて、まさに「登る」。しかも、かなりハード。つまり、危険。ちょっとでもバランス崩したら、死ぬと思ったもんね。
ま、死ぬまで行かなくても、確実に大怪我はすると思う。姉妹揃って異国の地で怪我なんてしたら、親泣くっちゅうの。だからもう真剣。すでに引き返すことはできないから、安全な場所までひたすら頑張って登ったよ。でも、おかげで大分時間と距離が短縮できたけどね。
そして頂上はやっぱりとても気持ちよくて。今回はほんとにほんとのトップまで登っで写真を撮ったよ。前回はほんとのトップまでは行かなかったからね。実はちょっと行きたくって、念願果たした感じかな。登ってみると、山はいいってつくづく思うよね。
◆ The Pentland Hills (ペントランド・ヒルズ) ◆
http://www.edinburgh.gov.uk/phrp/ (英語)
疲れると糖分がほしくなるってのは、これまた定石で。来る途中で見つけたBella Italia(ベッラ・イタリア)で、あの甘党にはたまらないThe Godfather(ゴッドファーザー)を食べることに。もちろん、夕食も食べたよ。ピザとパスタを注文し、またも半分こ。
初めて食べたピザだったけど、かなりのヒットだった。Quattro Stagioni(クアトロ・スタジオニ)ってピザ。ちなみにパスタはカルボナーラを注文。卵好きだから、カルボナーラ大好きなんだよねー。しかもBella Italia(ベッラ・イタリア)って量が多いから好き♪
◆ Bella Italia (ベッラ・イタリア) ◆
http://www.bellaitalia.co.uk/ (英語)
夕食を食べたあとは、ユースに戻ってシャワーを浴びて、翌日に備えて健康的にさっさと就寝。妹は何と9時半には寝ちゃってた。私はガイドブック読んでて11時くらいだったかな。
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世界1周バイヤーにクリックして下さった方、ありがとうございました。残念ながら、今回は1次審査にはパスしなかったけど、またこういう機会があったら、チャレンジしようと思います!
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