英国ロンドンを中心に、周辺ヨーロッパ都市の情報をあれこれと。グルメや観光名所からパブやバー、クラブ、果ては季節のイベントや、知っておくと便利な情報等、多岐に渡って紹介。目指せ、日本版TimeOut!!
妹は初のフル・イングリッシュ・ブレックファスト。毎回思うけど、すごい量だよね。こんなの毎日食べてたら確実に太るっての。だからイギリス人もフル・イングリッシュ・ブレックファストはたまーにしか食べないって言ってたしね。ヘルシーじゃないからって。そりゃそうだ。
今回のフル・イングリッシュ・ブレックファストはフレッシュジュース(オレンジ・林檎・クランベリー?の3種類)に、珈琲 or 紅茶、トースト(ホワイトかブラウンか選択可能)、シリアル、フルーツ数種、そしてソーセージ、目玉焼き、グリルトマト、ベーコン、グリル・マッシュルーム、豆のケチャップ煮、ハッシュドブラウンポテトでした。
これらをBowness(ボゥネス)の湖岸から9:45に出る、対岸行きの始発フェリーに乗りたかったから、大急ぎで詰め込んでB&Bを飛びだし、途中で早足どころか走って、何とかギリギリにフェリー発着場所へ。前日に下見しといてよかったよ。
のんびり歩いてたら、確実に始発に間に合わなかったからね。始発に間に合わないと、その後の予定もどんどんずれていくし、この日はKendal(ケンダル)までアフタヌーン・ティーをしに行く予定だったから、もし始発に乗れなかったら、アフタヌーン・ティーを諦めなきゃいけないところだったもん。
ところで、Hill Top(ヒル・トップ)とBeatrix Potter Gallery(ビアトリクス・ポター・ギャラリー)には個人で行けます。最初は車じゃないといけないかな、もしくは、じゃなかったら現地ツアーに申し込まないといけないかなって思ってたんだけど、そんなことしなくても大丈夫。
Bowness Pier(ボゥネス・ピア)でフェリー + ミニバスが一緒になったチケットが買えます。これを利用すれば高いツアーなんか申し込む必要ないし、車がなくても問題なし。料金はHill Top(ヒル・トップ)までの往復チケットは大人£9.00、Beatrix Potter Gallery(ビアトリクス・ポター・ギャラリー)のあるHawkshead(ホークスヘッド)までの往復チケットだと£10.20。安いね!
◆ Windermere Lake Cruises (ウィンダミア・レイク・クルーズ) ◆
http://www.windermere-lakecruises.co.uk/ (英語)
Hill Top(ヒル・トップ)は本当に素敵だったよ。まさにピーター・ラビットそのままの風景。今にもピーターやその仲間たちが飛びだしてきても全然おかしくない感じで、写真バシャバシャ撮っちゃった。残念ながら、家の中は写真撮影禁止だから撮れなかったけど、絵本の挿絵どおりで、まるで自分が絵本の中に迷い込んだみたいだったよ。
でも意外に小さな家でちょっとびっくり。ファーム・ハウスだからもっと大きいかと思ってたけど、天井も低いし、1つ1つの部屋もかなり狭い。家が小さい上に、傷みも激しいそうで、だから家を見学するには入場制限があるんだよ。
チケットを買ったら、入場できる時間がチケットの裏に書き込まれるので、その時間になってから家に入る仕組み。但し、何時までに出なきゃいけないっていうのはないので、急いで見て回る必要はないけどね。ガーデンとショップは無料だし、入場制限もありません。
私たちは始発で行ったおかげで開館前に着いたから(それでもチケット・オフィスには長蛇の列だったけどね!)、11時には入場できたよ。ショップとガーデンを見て回ってたら、あっという間に時間が経って、時間が無駄にならなくてよかった。
Hill Top(ヒル・トップ)の近くにあるB&Bにはピーターのお父さんをパイにして食べたマクレガーさんがいて(人形。でも等身大なのででかい!)、一緒に記念撮影したよ。あとで写真見たときに、一瞬誰だ?この人?って思ったら、マクレガーさんだった(笑)
◆ Hill Top (ヒル・トップ) ◆
http://www.nationaltrust.org.uk/main/w-vh/w-visits/w-findaplace/w-hilltop/ (英語)
<< Opening Times in 2009 (2009年の営業時間) >>
House (ビアトリクス・ポターの家)
14 Feb - 12 Mar 09 (2月14日~3月12日) 11:00 - 3:30
14 Mar - 1 Nov 09 (3月14日~11月1日) 10:30 - 4:30
※金曜日定休。但し、聖金曜日と10月30日(金)は通常通り営業。閉館30分前までに入場のこと。
Shop / Garden (ショップ&ガーデン)
14 Feb - 1 Mar 09 (2月14日~3月1日) 11:00 - 4:00
2 Mar - 13 Mar 09 (3月2日~13日) 10:00 - 4:00
14 Mar - 1 Nov 09 (3月14日~11月1日) 10:30 - 5:00
2 Nov - 24 Dec 09 (11月2日~12月24日) 10:00 - 4:00
<< Admission prices (料金) >>
Adult (大人) : £6.20, child (子供) : £3.10, family (家族) : £15.50
※事前予約・購入不可。当日現地チケット・オフィスでのみ購入可。Beatrix Potter Gallery(ビアトリクス・ポター・ギャラリー)のチケット保持者は割引されます。
<< How to get there (行き方) >>
http://www.nationaltrust.org.uk/main/w-vh/w-visits/w-findaplace/w-hilltop/w-hilltop-gettingthere.htm (英語)
再びミニバスに乗って、Beatrix Potter Gallery(ビアトリクス・ポター・ギャラリー)のあるHawkshead(ホークスヘッド)へ。ここにはビアトリクス・ポターが描いた挿絵の原画が展示されてます。ここもまたHill Top(ヒル・トップ)と同様、小さな家だったからあっという間に見学終了。
折角だから行ってみたけど、1回行けばいかなって思った。それよりHawkshead(ホークスヘッド)ってHill Top(ヒル・トップ)と違って、ちょっとした街なんだね。お店やカフェも多くて、できたら1軒1軒きちんと見て回りたかったんだけど、このあとKendal(ケンダル)行きが控えてたから、12時40分のバスで早々にWindermere(ウィンダミア)までとんぼ返り。
◆ Beatrix Potter Gallery (ビアトリクス・ポター・ギャラリー) ◆
http://www.nationaltrust.org.uk/main/w-beatrixpottergallery (英語)
<< Opening Times in 2009 (2009年の営業時間) >>
Gallery (ギャラリー)
14 Feb - 12 Mar 09 (2月14日~3月12日) 11:00 - 3:30
14 Mar - 1 Nov 09 (3月14日~11月1日) 10:30 - 4:30
※金曜日定休。但し、聖金曜日と10月30日(金)は通常通り営業。閉館30分前までに入場のこと。
Shop (ショップ)
14 Feb - 1 Mar 09 (2月14日~3月1日) 10:00 - 4:00
4 Mar - 13 Mar 09 (3月4日~13日) 10:00 - 4:00 ※月・火定休
14 Mar - 1 Nov 09 (3月14日~11月1日) 10:00 - 5:00
4 Nov - 20 Dec 09 (11月4日~12月20日) 10:00 - 4:00 ※月・火定休
21 Dec - 31 Dec 09 (12月21日~31日) 10:00 - 4:00 ※金~日定休
※冬季に特別営業あり。
<< Admission prices (料金) >>
Adult (大人) : £4.20, child (子供) : £2.10, family (家族) : £10.50
※Hill Top(ヒル・トップ)のチケット保持者は割引あり。
<< How to get there (行き方) >>
http://www.nationaltrust.org.uk/main/w-vh/w-visits/w-findaplace/w-beatrixpottergallery/w-beatrixpottergallery-gettingthere.htm (英語)
Windermere(ウィンダミア)駅前からバスに乗ってKendal(ケンダル)まで。お目当ては湖水地方では有名な珈琲・紅茶の専門店「Farrers(ファラーズ)」のアフタヌーン・ティー。Farrers(ファラーズ)のアフタヌーン・ティーはケーキが付いてない分、安くて£6.50。
クラシカルで重厚な雰囲気のお店は居心地がよくて、時間が許せば何時間でも長居したかったけど、チョコレート・ハウスっていうお店にも行きたかったので、お土産に湖水地方の水に合わせて特別にブレンドした紅茶とKendal(ケンダル)名物のミントケーキを買って、チョコレート・ハウス探索の旅にGO!
ミントケーキっていうのは、ケーキって名前に付いてるけどケーキではなくて、ミント味の砂糖菓子。なので、ひっじょーに甘い!! 実はさ、私こういう砂糖の味しかしないような洋菓子って好きじゃないんだよねー。つか、どうしてイギリス菓子ってこうなんだろ。
ま、これは自分用のお土産じゃないからいいけど、やっぱどうにもイギリスのお菓子って大陸のお菓子と違って、まったく洗練されてないよね。
◆ Farrers (ファラーズ) ◆
http://www.farrerscoffee.co.uk/ (英語)
http://www.farrers.net/ (英語)
<< Opening Times (営業時間) >>
Mon - Fri (月~金) : 9am - 5pm
<< How to get there (行き方) >>
13 Stricklandgate, Kendal, Cumbria, LA9 4LY
Tel. 01539 731707, Fax 01539 728003, Email - sales@farrers.co.uk
結局チョコレート・ハウスを見つけたときは、ちょうど5時で入れませんでした。5時閉店なんだよ…。夏だってのに早すぎると思わない?Farrers(ファラーズ)を出たのが4時くらいで、1時間も一体何をしてたかというと、本に掲載されてる地図が完全に間違ってて、ずーっと迷ってたの。ひどいでしょ?本で紹介するんだったら、もっと情報に責任持ってほしいよ。
今回のフル・イングリッシュ・ブレックファストはフレッシュジュース(オレンジ・林檎・クランベリー?の3種類)に、珈琲 or 紅茶、トースト(ホワイトかブラウンか選択可能)、シリアル、フルーツ数種、そしてソーセージ、目玉焼き、グリルトマト、ベーコン、グリル・マッシュルーム、豆のケチャップ煮、ハッシュドブラウンポテトでした。
これらをBowness(ボゥネス)の湖岸から9:45に出る、対岸行きの始発フェリーに乗りたかったから、大急ぎで詰め込んでB&Bを飛びだし、途中で早足どころか走って、何とかギリギリにフェリー発着場所へ。前日に下見しといてよかったよ。
のんびり歩いてたら、確実に始発に間に合わなかったからね。始発に間に合わないと、その後の予定もどんどんずれていくし、この日はKendal(ケンダル)までアフタヌーン・ティーをしに行く予定だったから、もし始発に乗れなかったら、アフタヌーン・ティーを諦めなきゃいけないところだったもん。
ところで、Hill Top(ヒル・トップ)とBeatrix Potter Gallery(ビアトリクス・ポター・ギャラリー)には個人で行けます。最初は車じゃないといけないかな、もしくは、じゃなかったら現地ツアーに申し込まないといけないかなって思ってたんだけど、そんなことしなくても大丈夫。
Bowness Pier(ボゥネス・ピア)でフェリー + ミニバスが一緒になったチケットが買えます。これを利用すれば高いツアーなんか申し込む必要ないし、車がなくても問題なし。料金はHill Top(ヒル・トップ)までの往復チケットは大人£9.00、Beatrix Potter Gallery(ビアトリクス・ポター・ギャラリー)のあるHawkshead(ホークスヘッド)までの往復チケットだと£10.20。安いね!
◆ Windermere Lake Cruises (ウィンダミア・レイク・クルーズ) ◆
http://www.windermere-lakecruises.co.uk/ (英語)
Hill Top(ヒル・トップ)は本当に素敵だったよ。まさにピーター・ラビットそのままの風景。今にもピーターやその仲間たちが飛びだしてきても全然おかしくない感じで、写真バシャバシャ撮っちゃった。残念ながら、家の中は写真撮影禁止だから撮れなかったけど、絵本の挿絵どおりで、まるで自分が絵本の中に迷い込んだみたいだったよ。
でも意外に小さな家でちょっとびっくり。ファーム・ハウスだからもっと大きいかと思ってたけど、天井も低いし、1つ1つの部屋もかなり狭い。家が小さい上に、傷みも激しいそうで、だから家を見学するには入場制限があるんだよ。
チケットを買ったら、入場できる時間がチケットの裏に書き込まれるので、その時間になってから家に入る仕組み。但し、何時までに出なきゃいけないっていうのはないので、急いで見て回る必要はないけどね。ガーデンとショップは無料だし、入場制限もありません。
私たちは始発で行ったおかげで開館前に着いたから(それでもチケット・オフィスには長蛇の列だったけどね!)、11時には入場できたよ。ショップとガーデンを見て回ってたら、あっという間に時間が経って、時間が無駄にならなくてよかった。
Hill Top(ヒル・トップ)の近くにあるB&Bにはピーターのお父さんをパイにして食べたマクレガーさんがいて(人形。でも等身大なのででかい!)、一緒に記念撮影したよ。あとで写真見たときに、一瞬誰だ?この人?って思ったら、マクレガーさんだった(笑)
◆ Hill Top (ヒル・トップ) ◆
http://www.nationaltrust.org.uk/main/w-vh/w-visits/w-findaplace/w-hilltop/ (英語)
<< Opening Times in 2009 (2009年の営業時間) >>
House (ビアトリクス・ポターの家)
14 Feb - 12 Mar 09 (2月14日~3月12日) 11:00 - 3:30
14 Mar - 1 Nov 09 (3月14日~11月1日) 10:30 - 4:30
※金曜日定休。但し、聖金曜日と10月30日(金)は通常通り営業。閉館30分前までに入場のこと。
Shop / Garden (ショップ&ガーデン)
14 Feb - 1 Mar 09 (2月14日~3月1日) 11:00 - 4:00
2 Mar - 13 Mar 09 (3月2日~13日) 10:00 - 4:00
14 Mar - 1 Nov 09 (3月14日~11月1日) 10:30 - 5:00
2 Nov - 24 Dec 09 (11月2日~12月24日) 10:00 - 4:00
<< Admission prices (料金) >>
Adult (大人) : £6.20, child (子供) : £3.10, family (家族) : £15.50
※事前予約・購入不可。当日現地チケット・オフィスでのみ購入可。Beatrix Potter Gallery(ビアトリクス・ポター・ギャラリー)のチケット保持者は割引されます。
<< How to get there (行き方) >>
http://www.nationaltrust.org.uk/main/w-vh/w-visits/w-findaplace/w-hilltop/w-hilltop-gettingthere.htm (英語)
再びミニバスに乗って、Beatrix Potter Gallery(ビアトリクス・ポター・ギャラリー)のあるHawkshead(ホークスヘッド)へ。ここにはビアトリクス・ポターが描いた挿絵の原画が展示されてます。ここもまたHill Top(ヒル・トップ)と同様、小さな家だったからあっという間に見学終了。
折角だから行ってみたけど、1回行けばいかなって思った。それよりHawkshead(ホークスヘッド)ってHill Top(ヒル・トップ)と違って、ちょっとした街なんだね。お店やカフェも多くて、できたら1軒1軒きちんと見て回りたかったんだけど、このあとKendal(ケンダル)行きが控えてたから、12時40分のバスで早々にWindermere(ウィンダミア)までとんぼ返り。
◆ Beatrix Potter Gallery (ビアトリクス・ポター・ギャラリー) ◆
http://www.nationaltrust.org.uk/main/w-beatrixpottergallery (英語)
<< Opening Times in 2009 (2009年の営業時間) >>
Gallery (ギャラリー)
14 Feb - 12 Mar 09 (2月14日~3月12日) 11:00 - 3:30
14 Mar - 1 Nov 09 (3月14日~11月1日) 10:30 - 4:30
※金曜日定休。但し、聖金曜日と10月30日(金)は通常通り営業。閉館30分前までに入場のこと。
Shop (ショップ)
14 Feb - 1 Mar 09 (2月14日~3月1日) 10:00 - 4:00
4 Mar - 13 Mar 09 (3月4日~13日) 10:00 - 4:00 ※月・火定休
14 Mar - 1 Nov 09 (3月14日~11月1日) 10:00 - 5:00
4 Nov - 20 Dec 09 (11月4日~12月20日) 10:00 - 4:00 ※月・火定休
21 Dec - 31 Dec 09 (12月21日~31日) 10:00 - 4:00 ※金~日定休
※冬季に特別営業あり。
<< Admission prices (料金) >>
Adult (大人) : £4.20, child (子供) : £2.10, family (家族) : £10.50
※Hill Top(ヒル・トップ)のチケット保持者は割引あり。
<< How to get there (行き方) >>
http://www.nationaltrust.org.uk/main/w-vh/w-visits/w-findaplace/w-beatrixpottergallery/w-beatrixpottergallery-gettingthere.htm (英語)
Windermere(ウィンダミア)駅前からバスに乗ってKendal(ケンダル)まで。お目当ては湖水地方では有名な珈琲・紅茶の専門店「Farrers(ファラーズ)」のアフタヌーン・ティー。Farrers(ファラーズ)のアフタヌーン・ティーはケーキが付いてない分、安くて£6.50。
クラシカルで重厚な雰囲気のお店は居心地がよくて、時間が許せば何時間でも長居したかったけど、チョコレート・ハウスっていうお店にも行きたかったので、お土産に湖水地方の水に合わせて特別にブレンドした紅茶とKendal(ケンダル)名物のミントケーキを買って、チョコレート・ハウス探索の旅にGO!
ミントケーキっていうのは、ケーキって名前に付いてるけどケーキではなくて、ミント味の砂糖菓子。なので、ひっじょーに甘い!! 実はさ、私こういう砂糖の味しかしないような洋菓子って好きじゃないんだよねー。つか、どうしてイギリス菓子ってこうなんだろ。
ま、これは自分用のお土産じゃないからいいけど、やっぱどうにもイギリスのお菓子って大陸のお菓子と違って、まったく洗練されてないよね。
◆ Farrers (ファラーズ) ◆
http://www.farrerscoffee.co.uk/ (英語)
http://www.farrers.net/ (英語)
<< Opening Times (営業時間) >>
Mon - Fri (月~金) : 9am - 5pm
<< How to get there (行き方) >>
13 Stricklandgate, Kendal, Cumbria, LA9 4LY
Tel. 01539 731707, Fax 01539 728003, Email - sales@farrers.co.uk
結局チョコレート・ハウスを見つけたときは、ちょうど5時で入れませんでした。5時閉店なんだよ…。夏だってのに早すぎると思わない?Farrers(ファラーズ)を出たのが4時くらいで、1時間も一体何をしてたかというと、本に掲載されてる地図が完全に間違ってて、ずーっと迷ってたの。ひどいでしょ?本で紹介するんだったら、もっと情報に責任持ってほしいよ。
PR
この記事へのコメント
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
アーカイブ
カテゴリー
プロフィール
HN:
Kaoloon
HP:
性別:
女性
職業:
ライター
趣味:
リサーチ
自己紹介:
世界1周バイヤーにクリックして下さった方、ありがとうございました。残念ながら、今回は1次審査にはパスしなかったけど、またこういう機会があったら、チャレンジしようと思います!
フリーエリア
最新コメント
[04/15 Kaoloon]
[04/15 Kaoloon]
[04/15 Kaoloon]
[04/15 Kaoloon]
[04/14 S]
最古記事
(08/19)
(08/22)
(08/27)
(08/29)
(08/31)
ブログ内検索
最新トラックバック
アクセス解析