英国ロンドンを中心に、周辺ヨーロッパ都市の情報をあれこれと。グルメや観光名所からパブやバー、クラブ、果ては季節のイベントや、知っておくと便利な情報等、多岐に渡って紹介。目指せ、日本版TimeOut!!
これって何時の記事ですか。1月12日?ははは、もう忘れちゃったよ…。いやもうほんと、何というか、毎日忙しくてブログを書いてる暇がまったくない(--;) 書くネタに困らないのはいいんだけど、それを記事にできないってのもどうなんだろうね。さっさと書かないと、どんどん記憶が薄れていくし、書くのもだんだん面倒になってくるし。でもこれは自分のために書いてるんだから頑張らないと。
Marble Arch(マーブル・アーチ)とEdgware Road(エッジウェア・ロード)の中間くらいにあるイングリッシュ・パブで、毎週日曜日の午後7時半からミニ・コンサートが開かれてます。もうかなりな高齢のおばあちゃん、ジューンが(サンデー・イヴニング・ウィス・ジューンっていうからにはジューンって名前なんでしょう、このおばあちゃんは)ピアノでオールディーズを弾いて、それに合わせて常連客が歌うの。
オールディーズだからイギリスの古い歌がほとんどで、私は知らない曲ばかりだったんだけど、それでもとっても楽しめたよ。常連客がまた歌が上手いんだ、これが。オペラ歌手(現役かどうかは知らないけど)とかもいて、かなりな迫力。しかも私が行った日は何時にも増して大入り満員だったから、すっごく盛り上がってめちゃめちゃ楽しかったよ。友達に「今日は凄い。君はラッキーだね」って言われたくらい。
私は昔のロンドンのことは全く知らないんだけど、古き良き時代の典型的なイングリッシュ・パブってイメージ。このパブには前にもワイン・テイスティングのときに来たことがあったんだけど、そのときは別にそんなことは感じなかったのね。でも、この日は昔のパブってきっとこんな感じだったんだろうなって、当時の雰囲気に少しでも触れることができて、とてもよかった。
昔のイングリッシュ・パブの雰囲気を味わいたい人は、ぜひ日曜日の午後7時半にThe Duke of Kendal(ザ・デューク・オブ・ケンダル)に行ってみてください。
◆ The Duke of Kendal (ザ・デューク・オブ・ケンダル) ◆
http://dukeofkendal.tripod.com/ (英語)
◎ Sunday evening with June (サンデー・イヴニング・ウィス・ジューン) ◎
http://dukeofkendal.tripod.com/id1.html (英語)
Date (開催日) : every Sunday (毎週日曜日)
Time (時間) : 7.30pm
<< Opening Times (営業時間) >>
Food Served 12:00 - 15:00 & 18:00 - 22:00 (午後12時~午後3時&午後6時~午後10時)
<< How to get there (行き方) >>
http://www.beerintheevening.com/pubs/s/58/5828/Duke_of_Kendal/Marylebone (英語)
+ Tube (地下鉄) +
Marble Arch Station(マーブル・アーチ) : Central line(セントラル・ライン)
Edgware Road Station(エッジウェア・ロード) : Circle, District or Hammersmith & City lines(サークル、ディストリクト及びハマースミス&シティ・ライン)
+ Bus (バス) +
No.6, 15, 23 : Trafalgar Square(トラファルガー・スクエア), Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス) or Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) - Edgware Road(エッジウェア・ロード)
No.7, 98 : Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) or Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) - Edgware Road(エッジウェア・ロード)
No.16, 36, 436 : Victoria Station(ヴィクトリア) - Edgware Road(エッジウェア・ロード)
Marble Arch(マーブル・アーチ)とEdgware Road(エッジウェア・ロード)の中間くらいにあるイングリッシュ・パブで、毎週日曜日の午後7時半からミニ・コンサートが開かれてます。もうかなりな高齢のおばあちゃん、ジューンが(サンデー・イヴニング・ウィス・ジューンっていうからにはジューンって名前なんでしょう、このおばあちゃんは)ピアノでオールディーズを弾いて、それに合わせて常連客が歌うの。
オールディーズだからイギリスの古い歌がほとんどで、私は知らない曲ばかりだったんだけど、それでもとっても楽しめたよ。常連客がまた歌が上手いんだ、これが。オペラ歌手(現役かどうかは知らないけど)とかもいて、かなりな迫力。しかも私が行った日は何時にも増して大入り満員だったから、すっごく盛り上がってめちゃめちゃ楽しかったよ。友達に「今日は凄い。君はラッキーだね」って言われたくらい。
私は昔のロンドンのことは全く知らないんだけど、古き良き時代の典型的なイングリッシュ・パブってイメージ。このパブには前にもワイン・テイスティングのときに来たことがあったんだけど、そのときは別にそんなことは感じなかったのね。でも、この日は昔のパブってきっとこんな感じだったんだろうなって、当時の雰囲気に少しでも触れることができて、とてもよかった。
昔のイングリッシュ・パブの雰囲気を味わいたい人は、ぜひ日曜日の午後7時半にThe Duke of Kendal(ザ・デューク・オブ・ケンダル)に行ってみてください。
◆ The Duke of Kendal (ザ・デューク・オブ・ケンダル) ◆
http://dukeofkendal.tripod.com/ (英語)
◎ Sunday evening with June (サンデー・イヴニング・ウィス・ジューン) ◎
http://dukeofkendal.tripod.com/id1.html (英語)
Date (開催日) : every Sunday (毎週日曜日)
Time (時間) : 7.30pm
<< Opening Times (営業時間) >>
Food Served 12:00 - 15:00 & 18:00 - 22:00 (午後12時~午後3時&午後6時~午後10時)
<< How to get there (行き方) >>
http://www.beerintheevening.com/pubs/s/58/5828/Duke_of_Kendal/Marylebone (英語)
+ Tube (地下鉄) +
Marble Arch Station(マーブル・アーチ) : Central line(セントラル・ライン)
Edgware Road Station(エッジウェア・ロード) : Circle, District or Hammersmith & City lines(サークル、ディストリクト及びハマースミス&シティ・ライン)
+ Bus (バス) +
No.6, 15, 23 : Trafalgar Square(トラファルガー・スクエア), Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス) or Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) - Edgware Road(エッジウェア・ロード)
No.7, 98 : Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) or Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) - Edgware Road(エッジウェア・ロード)
No.16, 36, 436 : Victoria Station(ヴィクトリア) - Edgware Road(エッジウェア・ロード)
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もうすでに半月も前になっちゃったけど、11月29日はTさんのLeaving Party(リーヴィング・パーティ)でした。Tさんには色々お世話になったから、絶対に最後に会いたくて参加したんだけど、そこで何と女の子にナンパされちゃった!! 場所はIさんとダニエル/ニコラス兄弟のLeaving Party(リーヴィング・パーティ)をしたチャイナ・タウン前のアイリッシュ・パブ、O'Neill's(オニールズ)。
前回はやたらとグラスを割る人が多かったけど、今回はやたらと悪酔いしてる人が多かった。グラス割られるのもお酒が飛び散るし、グラスは危ないしでめちゃくちゃ迷惑だけど、酔ってゲーゲー吐かれるよりは遥かにマシ。それも傍で。汚いわ臭いわで最悪だよ。
でも何より頭に来たのは気持ち悪いならトイレに行って吐けばいいのに、その場で自分で咽喉に指を突っ込んで吐いてたこと。何でここで吐くの。周囲の迷惑まるでお構いナシ。最低な女だったよ。彼女の友達もね。普通なら、友達がぐったりして吐きそうだったら、すぐにトイレに連れてくでしょ?それなのに彼女がその場で自分で吐こうとしてるのをただ黙って見てるの。どこまで自分勝手なんだろうってほんとびっくりしたね。
結局スタッフに注意されて彼女を連れて出て行ったけど、最初からそうしろっての。あとに残ったのはきったない彼女の吐瀉物。すぐにスタッフが掃除したけど、匂いはそう簡単には消えないからね。しばらくそこには近寄りたくなかったよ。
話は変わって、ナンパだよ、ナンパ。男にはよく声をかけられるけど(私がモテるんじゃなく、単に日本人だから。この日も声かけられたし。今度はモンゴル人。最初Tさんの友達とか言って、Tさんは顔が広いから疑わなかったけど、Tさんとどこで会ったのかって訊いたら、今ここでとか言って、そりゃ友達じゃねー!! 結局また単なるナンパかよ…ってうんざり)、さすがに女の子にナンパされたのは初めてだったから、タイトルにしてみた(笑)
フランスのニースから来てロンドンで働いてるって子で(もちろん、この情報は後になって知った)、最初は踊りが上手で可愛らしい子だったから、私たちの隣のソファに座って彼女が友達と騒いでるのをぼーっと見るともなしに見てたんだよ(そのとき私はちょっと踊り疲れて休憩中だった)。そしたらいきなり私の前に来て、“何で座ってんの?一緒に踊ろう”とか何とか言って、私の手を掴んで私を席から引っ張りだして、私の都合も返事も聞かずに踊りだしたんだよ。
いやいやいや、ちょっと待ってよ。何これ?どういうこと?とりあえず一緒に踊りはじめたものの、何が何だかわっぱりわからないし、どうしていいのかもわからない。彼女は楽しそうに踊ってるけど、私の頭の中は疑問符でいっぱいだよ。日本人が好きにしても、他にも日本人いっぱいいたし、私に何処から来たの?って訊いて、私が「日本」って答えたら、「私、日本大好き!!」って突然言い出したことからしても、そこまで日本人が好きとも思えない。っつか、何で私!?だよ。
いやーまぁ何にしても人から好かれるのは嬉しいけど(彼女、可愛かったし)、私ってレズから好かれるのか!?って思ったよ。実はクラスメイトにレズの子がいてさ。明らかに彼女、私のこと大好きなんだよねー(笑) まぁ彼女にはちゃんと彼女がいるので(ややこしいな)、別に迫られるとかはないんだけど、きっと私は彼女のタイプなんだろうね。他と全然態度が違うわけだよ。面白いくらいに。
まぁそのフランス人の彼女がレズかどうかは知らないけどね。単にすごーくフレンドリーなだけかもしれないし。私はそう思ったし、今でもそう思ってるけど(Mにこの話をしたら、ああ、こっちの子ってそうだよね。モナ(Mの元同僚)も唇にキスしてくるよって言ってたし。でも別にレズじゃないよって)、一部始終を見てた友達みんなが彼女は絶対レズだって言ってさ。トーマスなんて、もしかして自分では気づいてないのかもしれないけど、酔った拍子に本性が出たんじゃないかとまで言ってたし。
それが本当かどうかはわかんないけど、女の子にナンパされたのなんて初めてだったから面白かったよ。せっかく知り合えたから友達になれればなーなんてちょっと思ったんだけど(私、フランス人好きだし。しかもニースの子!! 私、ボーンマスにいたときニースの子と友達だったからすごく懐かしかった)、彼女、酔いすぎて友達が連れて帰っちゃった。残念。
◆ O'Neill's (オニールズ) ◆
http://www.oneills.co.uk/ (英語)
<< Opening Times (営業時間) >>
Sunday (日) : 12pm - 12.30am
Monday - Tuesday (月~火) : 12pm - 2am
Wednesday - Saturday (水~土) : 12pm - 3am
<< How to get there (行き方) >>
http://www.oneills.co.uk/pub_details.php?pub_id=32 (英語)
+ Tube (地下鉄) +
Piccadilly Circus Station(ピカデリー・サーカス) : Bakerloo and Piccadilly lines(ベイカールー及びピカデリー・ライン)
センターにあるのでバスは省きます。
前回はやたらとグラスを割る人が多かったけど、今回はやたらと悪酔いしてる人が多かった。グラス割られるのもお酒が飛び散るし、グラスは危ないしでめちゃくちゃ迷惑だけど、酔ってゲーゲー吐かれるよりは遥かにマシ。それも傍で。汚いわ臭いわで最悪だよ。
でも何より頭に来たのは気持ち悪いならトイレに行って吐けばいいのに、その場で自分で咽喉に指を突っ込んで吐いてたこと。何でここで吐くの。周囲の迷惑まるでお構いナシ。最低な女だったよ。彼女の友達もね。普通なら、友達がぐったりして吐きそうだったら、すぐにトイレに連れてくでしょ?それなのに彼女がその場で自分で吐こうとしてるのをただ黙って見てるの。どこまで自分勝手なんだろうってほんとびっくりしたね。
結局スタッフに注意されて彼女を連れて出て行ったけど、最初からそうしろっての。あとに残ったのはきったない彼女の吐瀉物。すぐにスタッフが掃除したけど、匂いはそう簡単には消えないからね。しばらくそこには近寄りたくなかったよ。
話は変わって、ナンパだよ、ナンパ。男にはよく声をかけられるけど(私がモテるんじゃなく、単に日本人だから。この日も声かけられたし。今度はモンゴル人。最初Tさんの友達とか言って、Tさんは顔が広いから疑わなかったけど、Tさんとどこで会ったのかって訊いたら、今ここでとか言って、そりゃ友達じゃねー!! 結局また単なるナンパかよ…ってうんざり)、さすがに女の子にナンパされたのは初めてだったから、タイトルにしてみた(笑)
フランスのニースから来てロンドンで働いてるって子で(もちろん、この情報は後になって知った)、最初は踊りが上手で可愛らしい子だったから、私たちの隣のソファに座って彼女が友達と騒いでるのをぼーっと見るともなしに見てたんだよ(そのとき私はちょっと踊り疲れて休憩中だった)。そしたらいきなり私の前に来て、“何で座ってんの?一緒に踊ろう”とか何とか言って、私の手を掴んで私を席から引っ張りだして、私の都合も返事も聞かずに踊りだしたんだよ。
いやいやいや、ちょっと待ってよ。何これ?どういうこと?とりあえず一緒に踊りはじめたものの、何が何だかわっぱりわからないし、どうしていいのかもわからない。彼女は楽しそうに踊ってるけど、私の頭の中は疑問符でいっぱいだよ。日本人が好きにしても、他にも日本人いっぱいいたし、私に何処から来たの?って訊いて、私が「日本」って答えたら、「私、日本大好き!!」って突然言い出したことからしても、そこまで日本人が好きとも思えない。っつか、何で私!?だよ。
いやーまぁ何にしても人から好かれるのは嬉しいけど(彼女、可愛かったし)、私ってレズから好かれるのか!?って思ったよ。実はクラスメイトにレズの子がいてさ。明らかに彼女、私のこと大好きなんだよねー(笑) まぁ彼女にはちゃんと彼女がいるので(ややこしいな)、別に迫られるとかはないんだけど、きっと私は彼女のタイプなんだろうね。他と全然態度が違うわけだよ。面白いくらいに。
まぁそのフランス人の彼女がレズかどうかは知らないけどね。単にすごーくフレンドリーなだけかもしれないし。私はそう思ったし、今でもそう思ってるけど(Mにこの話をしたら、ああ、こっちの子ってそうだよね。モナ(Mの元同僚)も唇にキスしてくるよって言ってたし。でも別にレズじゃないよって)、一部始終を見てた友達みんなが彼女は絶対レズだって言ってさ。トーマスなんて、もしかして自分では気づいてないのかもしれないけど、酔った拍子に本性が出たんじゃないかとまで言ってたし。
それが本当かどうかはわかんないけど、女の子にナンパされたのなんて初めてだったから面白かったよ。せっかく知り合えたから友達になれればなーなんてちょっと思ったんだけど(私、フランス人好きだし。しかもニースの子!! 私、ボーンマスにいたときニースの子と友達だったからすごく懐かしかった)、彼女、酔いすぎて友達が連れて帰っちゃった。残念。
◆ O'Neill's (オニールズ) ◆
http://www.oneills.co.uk/ (英語)
<< Opening Times (営業時間) >>
Sunday (日) : 12pm - 12.30am
Monday - Tuesday (月~火) : 12pm - 2am
Wednesday - Saturday (水~土) : 12pm - 3am
<< How to get there (行き方) >>
http://www.oneills.co.uk/pub_details.php?pub_id=32 (英語)
+ Tube (地下鉄) +
Piccadilly Circus Station(ピカデリー・サーカス) : Bakerloo and Piccadilly lines(ベイカールー及びピカデリー・ライン)
センターにあるのでバスは省きます。
そもそもLeaving Party(リーヴィング・パーティ)は土曜日だったのね。金曜日に家に帰ってきてPCを立ちあげたら、“明日(土曜日)私のLeaving Party(リーヴィング・パーティ)をやるので、よかったら来てください”っていう、Iさんからのメッセージが届いてて、じゃあ今日のは何だったの?なーんて思ったんだけど、まぁそれは置いといて。
土曜日はすでにMとジリアンさんとの約束があったから、私は遅れて行ったんだけど、私がOxford Circus(オックスフォード・サーカス)のパブに着いたとき、ちょうどSOHO(ソーホー)のアイリッシュ・パブ、O'Neill's(オニールズ)に移動するところで、いつも彼らの集まりに参加するときは新しい人がいるんだけど、この日はいつにも増して物凄い人数で、場所をOxford Circus(オックスフォード・サーカス)からSOHO(ソーホー)まで移動するのがすごく大変だった。マジで民族大移動って感じ(笑) 何人くらいいたんだろう。20人くらい?もっと?
だからO'Neill's(オニールズ)で踊ってても、何処までがLeaving Party(リーヴィング・パーティ)の参加者なのか、それとも単に近くで踊ってるだけの他人なのか、全然わかんなくて。友達とか顔を知ってる人とかと喋ってるのを見て、ああ、この人もスクールメイト(私の、ではない。私は違う学校なので。彼らのスクールメイトってこと)なんだぁって初めてわかるくらい。
この日はもちろんIさんもいたんだけど、とにかく人数が多すぎるのと、パブの中もすごい人で、何処にいるのか、さっぱりわからなくて、なかなか会えなくってさ。でも今日こそは何が何でも会って、Amsterdam(アムステルダム)のことを訊かなきゃいけないから、内心ちょっと焦りはじめて、でも結局会えたのは12時近くだという…。まぁそのうち会えるだろうと思ってたものの、こんなに会えないとは思わなかったよ。
で、ようやくAmsterdam(アムステルダム)のことを確認したら、やっぱり明日(日曜日)の夜にロンドンを出発するってことで。でも彼女もこのとき正確な時間がわかんなくて(すでに酔っ払ってたから/笑)、あとで時間をメールするって言われて、ほっと一安心。で、恐ろしいことにこの時点までお互いの携帯番号も知らなかったので(初めて会ってから優に3ヶ月以上は経ってる)電話番号を交換して。とは言っても、この一見とても簡単な電話番号の交換がめちゃくちゃ苦労したんだよねー(苦笑) まぁ最終的にTomas(トーマス。リトアニア人)のおかげで何とか交換できたんだけどね。
で、とりあえず安心して踊りまくってたんだけど、最後の方はもうダメだったね。限界。若い子の体力にはついていけません(笑) あんまり飲んでなかったのがまだ幸い。いや、飲んでた方が逆によかったのか?まぁいいけど。
結局閉店の3時までみんなで踊りまくったんだけど、ここからがまた長かった。何だかんだとごちゃごちゃあって、ようやく家に帰れたのは何と5時すぎ!! 寝たのは6時ですよ。長い1日だった。めちゃくちゃ楽しかったけどね。
◆ O'Neill's (オニールズ) ◆
http://www.oneills.co.uk/ (英語)
<< Opening Times (営業時間) >>
Sunday (日) : 12pm - 12.30am
Monday - Tuesday (月~火) : 12pm - 2am
Wednesday - Saturday (水~土) : 12pm - 3am
<< How to get there (行き方) >>
http://www.oneills.co.uk/pub_details.php?pub_id=32 (英語)
+ Tube (地下鉄) +
Piccadilly Circus Station(ピカデリー・サーカス) : Bakerloo and Piccadilly lines(ベイカールー及びピカデリー・ライン)
センターにあるので、いつものようにバスは省きます。
土曜日はすでにMとジリアンさんとの約束があったから、私は遅れて行ったんだけど、私がOxford Circus(オックスフォード・サーカス)のパブに着いたとき、ちょうどSOHO(ソーホー)のアイリッシュ・パブ、O'Neill's(オニールズ)に移動するところで、いつも彼らの集まりに参加するときは新しい人がいるんだけど、この日はいつにも増して物凄い人数で、場所をOxford Circus(オックスフォード・サーカス)からSOHO(ソーホー)まで移動するのがすごく大変だった。マジで民族大移動って感じ(笑) 何人くらいいたんだろう。20人くらい?もっと?
だからO'Neill's(オニールズ)で踊ってても、何処までがLeaving Party(リーヴィング・パーティ)の参加者なのか、それとも単に近くで踊ってるだけの他人なのか、全然わかんなくて。友達とか顔を知ってる人とかと喋ってるのを見て、ああ、この人もスクールメイト(私の、ではない。私は違う学校なので。彼らのスクールメイトってこと)なんだぁって初めてわかるくらい。
この日はもちろんIさんもいたんだけど、とにかく人数が多すぎるのと、パブの中もすごい人で、何処にいるのか、さっぱりわからなくて、なかなか会えなくってさ。でも今日こそは何が何でも会って、Amsterdam(アムステルダム)のことを訊かなきゃいけないから、内心ちょっと焦りはじめて、でも結局会えたのは12時近くだという…。まぁそのうち会えるだろうと思ってたものの、こんなに会えないとは思わなかったよ。
で、ようやくAmsterdam(アムステルダム)のことを確認したら、やっぱり明日(日曜日)の夜にロンドンを出発するってことで。でも彼女もこのとき正確な時間がわかんなくて(すでに酔っ払ってたから/笑)、あとで時間をメールするって言われて、ほっと一安心。で、恐ろしいことにこの時点までお互いの携帯番号も知らなかったので(初めて会ってから優に3ヶ月以上は経ってる)電話番号を交換して。とは言っても、この一見とても簡単な電話番号の交換がめちゃくちゃ苦労したんだよねー(苦笑) まぁ最終的にTomas(トーマス。リトアニア人)のおかげで何とか交換できたんだけどね。
で、とりあえず安心して踊りまくってたんだけど、最後の方はもうダメだったね。限界。若い子の体力にはついていけません(笑) あんまり飲んでなかったのがまだ幸い。いや、飲んでた方が逆によかったのか?まぁいいけど。
結局閉店の3時までみんなで踊りまくったんだけど、ここからがまた長かった。何だかんだとごちゃごちゃあって、ようやく家に帰れたのは何と5時すぎ!! 寝たのは6時ですよ。長い1日だった。めちゃくちゃ楽しかったけどね。
◆ O'Neill's (オニールズ) ◆
http://www.oneills.co.uk/ (英語)
<< Opening Times (営業時間) >>
Sunday (日) : 12pm - 12.30am
Monday - Tuesday (月~火) : 12pm - 2am
Wednesday - Saturday (水~土) : 12pm - 3am
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http://www.oneills.co.uk/pub_details.php?pub_id=32 (英語)
+ Tube (地下鉄) +
Piccadilly Circus Station(ピカデリー・サーカス) : Bakerloo and Piccadilly lines(ベイカールー及びピカデリー・ライン)
センターにあるので、いつものようにバスは省きます。
友達のIさんが今月日本に帰国するんだよ。って、これ書いてる時点でもう帰ってるんだけどさ。で、先週の金曜日(10日)に彼女のLeaving Party(リーヴィング・パーティ=送別会)をやるってんで、もちろん私も参加したんだ・け・ど。結局肝心の主役(彼女)が来なかったんだよねー。
6時にOxford Circus(オックスフォード・サーカス)にある彼らの学校の前で待ち合わせたんだけど、何処までも日本人らしくon time(オン・タイム=時間通り)に私が着いたとき、ジャンとルナの2人しかまだ来てなくて(この2人は日本人みたいにいつも時間通り!! ちなみにジャンがトルコ人で、ルナはポルトガル人)、でも私は学校が違うから他に誰が来るのか知らないからさ。そのまま他の子が来るのを待ってて。
15分くらい経って珍しくダニエルが来て(彼は骨の髄までラテン人種。コロンビア人です。なので、遅刻は当たり前。だからこれは早い方。30分、1時間なんてザラだよ。ノッティングヒル・カーニバルのときは2時間くらい待たされたもん…信じられないよね)、最後にようやくまとめ役のTさんが現れたんだけど、Iさんにテキスト(携帯メールのこと)したんだけど、返事がないとかって、え?今日は彼女のLeaving Party(リーヴィング・パーティ)じゃないの!?って、この時点ですでに雲行きが怪しかったんだけど、まぁとりあえずってことでいつもの通り、すぐ近くのパブに移動。
そのうち来るだろうってことで、先に飲んでたんだけど、待てど暮らせどIさんが来る気配はなし。Tさんだけじゃなく、ジャンやダニエルもIさんにテキストしたけど、やっぱり返事がないって言ってて、このままじゃ単なる飲み。や、別にそれでも楽しいからいいんだけど、私、IさんとAmsterdam(アムステルダム)に行くことになってて、でもチケット予約したって聞いたあとすぐにIさんがヨーロッパ旅行に出かけちゃったから、詳細が全然わかんなくて、それもあってIさんに会いたかったんだよね。
でも結局そのあとIさんから今日は行けないってテキストが入って、やっばい、どうしよう。私の記憶が正しければ日曜日(12日)にAmsterdam(アムステルダム)に出発なんだけど、Iさんの携帯番号も知らないし、どうやって連絡取ればいいのって内心焦ってたら、みんなが明日もまた6時にに学校前に待ち合わせ、とか言ってて、何?もしかして明日がほんとのLeaving Party(リーヴィング・パーティ)なの?って思って訊いてみたら、明日はダニエル(と弟のニコラス)のLeaving Party(リーヴィング・パーティ)だとか言って、しかも、しかもだよ?みんなして、「もしかして知らなかったの?」ってびっくりしてんの。いや、びっくりするのはこっちだから。だって私、君たちの学校じゃないから、教えてくれなかったら知るわけないっつの。
ダニエル、ニコラス兄弟とは仲がいいから、もちろん私も参加したかったけど、そんなこと知らなかったから、すでに予定入れちゃっててさ。しかも絶対に外せない。ほんと、もっと早く言ってほしかったよ!! 参ったな、どうしようってTさんに話してたら、Tさんが明日はかなり遅くまで飲んでると思うって言ったので、じゃあ途中から参加するってことで話がついて。Iさんにも絶対に会わないといけないしね(これが旅行前のラスト・チャンス)。明日を逃したら、私Amsterdam(アムステルダム)に行けないよ。
で、この日も何だかんだ言って12時近くまで飲んでたんだけど、土曜日はほんと半端じゃなかったんだよねー。ってことで、次のブログへ続きます。
◆ The Cock tavern (ザ・コック・タヴァーン?) ◆
http://www.beerintheevening.com/pubs/s/26/266/Cock/Oxford_Circus (英語)
<< Opening Times (営業時間) >>
? - 11pm
閉店時間だけわかるのはよく行ってるから。そして大抵最後までいるから。閉店時間が近づくと、店内に鐘が鳴り響きます。けっこうビックリする。開店時間はわかりません。何処のホームページにも載ってないんだもん。
<< How to get there (行き方) >>
+ Tube (地下鉄) +
Oxford Circus Station(オックスフォード・サーカス) : Bakerloo, Central and Victoria lines(ベイカールー、セントラル及びピカデリー・ライン)
場所がOxford Circus(オックスフォード・サーカス)なんで、バスは省きます。
6時にOxford Circus(オックスフォード・サーカス)にある彼らの学校の前で待ち合わせたんだけど、何処までも日本人らしくon time(オン・タイム=時間通り)に私が着いたとき、ジャンとルナの2人しかまだ来てなくて(この2人は日本人みたいにいつも時間通り!! ちなみにジャンがトルコ人で、ルナはポルトガル人)、でも私は学校が違うから他に誰が来るのか知らないからさ。そのまま他の子が来るのを待ってて。
15分くらい経って珍しくダニエルが来て(彼は骨の髄までラテン人種。コロンビア人です。なので、遅刻は当たり前。だからこれは早い方。30分、1時間なんてザラだよ。ノッティングヒル・カーニバルのときは2時間くらい待たされたもん…信じられないよね)、最後にようやくまとめ役のTさんが現れたんだけど、Iさんにテキスト(携帯メールのこと)したんだけど、返事がないとかって、え?今日は彼女のLeaving Party(リーヴィング・パーティ)じゃないの!?って、この時点ですでに雲行きが怪しかったんだけど、まぁとりあえずってことでいつもの通り、すぐ近くのパブに移動。
そのうち来るだろうってことで、先に飲んでたんだけど、待てど暮らせどIさんが来る気配はなし。Tさんだけじゃなく、ジャンやダニエルもIさんにテキストしたけど、やっぱり返事がないって言ってて、このままじゃ単なる飲み。や、別にそれでも楽しいからいいんだけど、私、IさんとAmsterdam(アムステルダム)に行くことになってて、でもチケット予約したって聞いたあとすぐにIさんがヨーロッパ旅行に出かけちゃったから、詳細が全然わかんなくて、それもあってIさんに会いたかったんだよね。
でも結局そのあとIさんから今日は行けないってテキストが入って、やっばい、どうしよう。私の記憶が正しければ日曜日(12日)にAmsterdam(アムステルダム)に出発なんだけど、Iさんの携帯番号も知らないし、どうやって連絡取ればいいのって内心焦ってたら、みんなが明日もまた6時にに学校前に待ち合わせ、とか言ってて、何?もしかして明日がほんとのLeaving Party(リーヴィング・パーティ)なの?って思って訊いてみたら、明日はダニエル(と弟のニコラス)のLeaving Party(リーヴィング・パーティ)だとか言って、しかも、しかもだよ?みんなして、「もしかして知らなかったの?」ってびっくりしてんの。いや、びっくりするのはこっちだから。だって私、君たちの学校じゃないから、教えてくれなかったら知るわけないっつの。
ダニエル、ニコラス兄弟とは仲がいいから、もちろん私も参加したかったけど、そんなこと知らなかったから、すでに予定入れちゃっててさ。しかも絶対に外せない。ほんと、もっと早く言ってほしかったよ!! 参ったな、どうしようってTさんに話してたら、Tさんが明日はかなり遅くまで飲んでると思うって言ったので、じゃあ途中から参加するってことで話がついて。Iさんにも絶対に会わないといけないしね(これが旅行前のラスト・チャンス)。明日を逃したら、私Amsterdam(アムステルダム)に行けないよ。
で、この日も何だかんだ言って12時近くまで飲んでたんだけど、土曜日はほんと半端じゃなかったんだよねー。ってことで、次のブログへ続きます。
◆ The Cock tavern (ザ・コック・タヴァーン?) ◆
http://www.beerintheevening.com/pubs/s/26/266/Cock/Oxford_Circus (英語)
<< Opening Times (営業時間) >>
? - 11pm
閉店時間だけわかるのはよく行ってるから。そして大抵最後までいるから。閉店時間が近づくと、店内に鐘が鳴り響きます。けっこうビックリする。開店時間はわかりません。何処のホームページにも載ってないんだもん。
<< How to get there (行き方) >>
+ Tube (地下鉄) +
Oxford Circus Station(オックスフォード・サーカス) : Bakerloo, Central and Victoria lines(ベイカールー、セントラル及びピカデリー・ライン)
場所がOxford Circus(オックスフォード・サーカス)なんで、バスは省きます。
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