英国ロンドンを中心に、周辺ヨーロッパ都市の情報をあれこれと。グルメや観光名所からパブやバー、クラブ、果ては季節のイベントや、知っておくと便利な情報等、多岐に渡って紹介。目指せ、日本版TimeOut!!
午前9時にPaddington(パディントン)駅で待ち合わせして、午前9時21分の電車で、先ずはウォーキングの出発点Charlbury(チャールブリー)へ。
当初の予定ではAscott-under-Wychwood(アスコット・アンダー・ウィチウッド)からスタートするつもりだったんだけど、電車の時刻を調べたときに、Ascott-under-Wychwood(アスコット・アンダー・ウィチウッド)駅には1日1回、夕方にしか停車しないことが判明したので、止むなくCharlbury(チャールブリー)からのスタートになったんだよね。
Ascott-under-Wychwood(アスコット・アンダー・ウィチウッド)は出発点のCharlbury(チャールブリー)と終着点のKingham(キンガム)のほぼ中間にあるから、もしAscott-under-Wychwood(アスコット・アンダー・ウィチウッド)に頻繁に電車が停まってくれてたら、実際に私たちが歩いた距離の約半分で済んだんだけどね。
6マイル。約9km?それくらいだったら、そこまで疲れることはないし、のんびりCotswolds(コッツウォルズ)の風景を楽しみながら散策できたのになぁ。最後の方は帰りの電車の時間のこともあって、かーなーり必死に歩いたからね。疲れてるから喋る気力もなくなってきて、けっこう無言だったし。
せっかくのメルヘンの世界に迷い込んだような可愛い風景をのんびり楽しむどころか、写真も碌に撮れなかったよ(^^;) そりゃ多少は撮ったけど、私はもっともっと撮りたかったんだい!! でもそんなことしてる時間的余裕なんか(特に最後は)なかったし。
まぁ夏に妹ともう1度Cotswolds(コッツウォルズ)に行くと思うので、そのときこそは写真を撮りまくり、念願のアフタヌーンティーも楽しみたいと思います(笑) や、でも色々言ってるけど、今回の旅行もこれはこれで楽しかったんだよ。天気もとってもよくてウォーキング日和だったし、なかなかこういう機会はないからね。
それにCotswolds(コッツウォルズ)って車がないと不便かなって思ってたけど、今回のことでちょっと遠くても歩けばいいんだってわかったし。あとはバスとか。まぁ実際に乗れるかどうかわかんないけど。
Charlbury(チャールブリー)からAscott-under-Wychwood(アスコット・アンダー・ウィチウッド)まではひたすらのどかな田園風景ばっかりだったけど、Ascott-under-Wychwood(アスコット・アンダー・ウィチウッド)からは基本的にfootpath(フットパス)じゃなくて道路を歩いたから、Cotswolds(コッツウォルズ)独特の可愛い蜂蜜色のおうちも見れたし、まるでその辺からヘンゼルやグレーテルが出てきそうなメルヘンの世界に迷い込んだみたいな素敵な村もたくさん通ったから、大満足ですよ。
ほんと写真を撮る暇がなかったのが残念ってだけで。でもま、その分目に焼き付けてきたけどね。それと前に何かの本で読んだんだけど(「地球の歩き方」だったかな?)、footpath(フットパス)で人に会ったら挨拶するのがマナーっていうのはほんとだった。もう会う人会う人みんな必ず“Hello(ハロー)”って声かけてくるんだよね。
ずっと半信半疑だったけど、事実でした。なので、もしイギリスでfootpath(フットパス)をウォーキングする場合は必ず人に出会ったら挨拶しましょう。大抵向こうから挨拶してくるから、こっちから気負って声かけなくても大丈夫なんだけどね。
最後に。Ascott-under-Wychwood(アスコット・アンダー・ウィチウッド)駅近くのThe Swan(ザ・スワン)ってパブでランチを食べたんだけど、かなり美味しかったです。ボリュームもあってお腹いっぱいになったし、野菜も料理にたっぷり添えられてて嬉しかった。
普通外食だとサラダでも頼まないと、そんなに野菜って食べられないでしょ。でもここはメインにそれと同じくらいの量の野菜が添えられてて素晴らしかった。だからか、(たぶん)常連のお客さんでいっぱいだったよ。すっごくお勧めだけど、さすがにこの辺に住むのでもない限り、行くことはないよねー(^^;)
◆ The Swan (ザ・スワン) ◆
http://www.swanatascott.com/ (英語)
<< Opening Times (営業時間) >>
わかりません。ごめんなさい。だってどこにも書いてないんだもん。
<< How to get there (行き方) >>
http://www.swanatascott.com/location.htm (英語)
Ascott-under-Wychwood (アスコット・アンダー・ウィチウッド)駅から徒歩1分♪ ほんとすぐ目の前です。
当初の予定ではAscott-under-Wychwood(アスコット・アンダー・ウィチウッド)からスタートするつもりだったんだけど、電車の時刻を調べたときに、Ascott-under-Wychwood(アスコット・アンダー・ウィチウッド)駅には1日1回、夕方にしか停車しないことが判明したので、止むなくCharlbury(チャールブリー)からのスタートになったんだよね。
Ascott-under-Wychwood(アスコット・アンダー・ウィチウッド)は出発点のCharlbury(チャールブリー)と終着点のKingham(キンガム)のほぼ中間にあるから、もしAscott-under-Wychwood(アスコット・アンダー・ウィチウッド)に頻繁に電車が停まってくれてたら、実際に私たちが歩いた距離の約半分で済んだんだけどね。
6マイル。約9km?それくらいだったら、そこまで疲れることはないし、のんびりCotswolds(コッツウォルズ)の風景を楽しみながら散策できたのになぁ。最後の方は帰りの電車の時間のこともあって、かーなーり必死に歩いたからね。疲れてるから喋る気力もなくなってきて、けっこう無言だったし。
せっかくのメルヘンの世界に迷い込んだような可愛い風景をのんびり楽しむどころか、写真も碌に撮れなかったよ(^^;) そりゃ多少は撮ったけど、私はもっともっと撮りたかったんだい!! でもそんなことしてる時間的余裕なんか(特に最後は)なかったし。
まぁ夏に妹ともう1度Cotswolds(コッツウォルズ)に行くと思うので、そのときこそは写真を撮りまくり、念願のアフタヌーンティーも楽しみたいと思います(笑) や、でも色々言ってるけど、今回の旅行もこれはこれで楽しかったんだよ。天気もとってもよくてウォーキング日和だったし、なかなかこういう機会はないからね。
それにCotswolds(コッツウォルズ)って車がないと不便かなって思ってたけど、今回のことでちょっと遠くても歩けばいいんだってわかったし。あとはバスとか。まぁ実際に乗れるかどうかわかんないけど。
Charlbury(チャールブリー)からAscott-under-Wychwood(アスコット・アンダー・ウィチウッド)まではひたすらのどかな田園風景ばっかりだったけど、Ascott-under-Wychwood(アスコット・アンダー・ウィチウッド)からは基本的にfootpath(フットパス)じゃなくて道路を歩いたから、Cotswolds(コッツウォルズ)独特の可愛い蜂蜜色のおうちも見れたし、まるでその辺からヘンゼルやグレーテルが出てきそうなメルヘンの世界に迷い込んだみたいな素敵な村もたくさん通ったから、大満足ですよ。
ほんと写真を撮る暇がなかったのが残念ってだけで。でもま、その分目に焼き付けてきたけどね。それと前に何かの本で読んだんだけど(「地球の歩き方」だったかな?)、footpath(フットパス)で人に会ったら挨拶するのがマナーっていうのはほんとだった。もう会う人会う人みんな必ず“Hello(ハロー)”って声かけてくるんだよね。
ずっと半信半疑だったけど、事実でした。なので、もしイギリスでfootpath(フットパス)をウォーキングする場合は必ず人に出会ったら挨拶しましょう。大抵向こうから挨拶してくるから、こっちから気負って声かけなくても大丈夫なんだけどね。
最後に。Ascott-under-Wychwood(アスコット・アンダー・ウィチウッド)駅近くのThe Swan(ザ・スワン)ってパブでランチを食べたんだけど、かなり美味しかったです。ボリュームもあってお腹いっぱいになったし、野菜も料理にたっぷり添えられてて嬉しかった。
普通外食だとサラダでも頼まないと、そんなに野菜って食べられないでしょ。でもここはメインにそれと同じくらいの量の野菜が添えられてて素晴らしかった。だからか、(たぶん)常連のお客さんでいっぱいだったよ。すっごくお勧めだけど、さすがにこの辺に住むのでもない限り、行くことはないよねー(^^;)
◆ The Swan (ザ・スワン) ◆
http://www.swanatascott.com/ (英語)
<< Opening Times (営業時間) >>
わかりません。ごめんなさい。だってどこにも書いてないんだもん。
<< How to get there (行き方) >>
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Ascott-under-Wychwood (アスコット・アンダー・ウィチウッド)駅から徒歩1分♪ ほんとすぐ目の前です。
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世界1周バイヤーにクリックして下さった方、ありがとうございました。残念ながら、今回は1次審査にはパスしなかったけど、またこういう機会があったら、チャレンジしようと思います!
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