英国ロンドンを中心に、周辺ヨーロッパ都市の情報をあれこれと。グルメや観光名所からパブやバー、クラブ、果ては季節のイベントや、知っておくと便利な情報等、多岐に渡って紹介。目指せ、日本版TimeOut!!
ガーデン・パーティに続き、パブ主催のワイン・テイスティングに誘ってもらったので行ってきました♪ 私は勝手にワイン・テイスティングっていうのは、色んなワインを少量ずつ、タダで飲めるイベントだってイメージしてたんだけど、いや、それはそうなんだけど、単に色んなワインを飲んで楽しむだけではなかったのね。
パブに着いたら、テイスティング用のワインリストの紙が用意されてて、飲んだらその紙にスコア(10段階評価)と感想を書かなきゃいけなかった…!! ま じ で す か。思わず紙を凝視して固まっちゃったよ。困った。どうしよう。。。これ、マジでほんとに書かなきゃいけないの?なんて脳裏でぐるぐる思いながら。
何がそんなに困ったかっていうと、ワインの味がわかるほど通ではないので、それももちろん困ったんだけど、それよりも何よりも英語…!! これがまだ日本でのイベントだったら、味がわからないなりに、それでもまぁ何とでも書きようがあったけど、何せ英語。テイスティングの感想を流暢に書けるほどのボキャブラリーなんてあるわけがないっての。
で結果、子供の感想文みたいになっちゃったという。だってしょうがないじゃん。後味すっきりとか飲んだあと舌に苦味が残るとか、何て書けばいいの…!! もう自分でも自分の感想見て情けなくなったけど、どうしようもない。これがまだ日本語なら、もう少し大人らしい文章が書けたのに、笑っちゃうくらい幼稚な表現。でもそれしか書けないし! ちょっぴり切なくなったものの、でもワインは美味しかった(笑)
って言っても、白ワインとロゼだけだけど。赤ワインはねー、ロンドンに来てから普通に飲めるようになったけど、日本にいたときは、どんなに飲みやすくても、赤を飲むと必ず悪酔いしたから、ずっと避けてたのね。だからほとんど赤は味の違いがわからないってのと、そもそもやっぱりあんまり赤って渋いから好きじゃない。
だから私の赤ワインの評価なんて、めちゃめちゃ厳しかったよ(苦笑) だって美味しく感じないんだもん。たとえ高いワインであったとしても。何たって一番高い赤ワインの評価が4だからね。一緒に行った友達に笑われた。だってさー苦かったんだよ。高かろうが何だろうが好きじゃないものは好きじゃないし。美味しくないものは美味しくない。実際味なんてわかんないんだから通ぶったってしょうがないしね。
だけど、いくら少量ずつとはいえ、白ワイン11種類、ロゼ2種類、赤ワイン9種類の22種類も飲むと、さすがにだんだん酔ってくるよね。全部で半ボトルくらいは飲んだんじゃないかな。しかも色んな種類をちゃんぽんしてるわけだから。風邪はほとんど治ってたし、日曜日ほどは飲まなかったから、酔ったとはいっても大したことはなかったんだけど、やっぱりビールとは違ってワインは酔うよねー。
◆ The Duke of Kendal (ザ・デューク・オブ・ケンダル) ◆
http://dukeofkendal.tripod.com/ (英語)
<< Opening Times (営業時間) >>
Food Served 12:00 - 15:00 & 18:00 - 22:00 (午後12時~午後3時&午後6時~午後10時)
<< How to get there (行き方) >>
http://www.beerintheevening.com/pubs/s/58/5828/Duke_of_Kendal/Marylebone (英語)
+ Tube (地下鉄) +
Marble Arch Station(マーブル・アーチ) : Central line(セントラル・ライン)
Edgware Road Station(エッジウェア・ロード) : Circle, District or Hammersmith & City lines(サークル、ディストリクト及びハマースミス&シティ・ライン)
+ Bus (バス) +
No.6, 15, 23 : Trafalgar Square(トラファルガー・スクエア), Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス) or Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) - Edgware Road(エッジウェア・ロード)
No.7, 98 : Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) or Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) - Edgware Road(エッジウェア・ロード)
No.16, 36, 436 : Victoria Station(ヴィクトリア) - Edgware Road(エッジウェア・ロード)
パブに着いたら、テイスティング用のワインリストの紙が用意されてて、飲んだらその紙にスコア(10段階評価)と感想を書かなきゃいけなかった…!! ま じ で す か。思わず紙を凝視して固まっちゃったよ。困った。どうしよう。。。これ、マジでほんとに書かなきゃいけないの?なんて脳裏でぐるぐる思いながら。
何がそんなに困ったかっていうと、ワインの味がわかるほど通ではないので、それももちろん困ったんだけど、それよりも何よりも英語…!! これがまだ日本でのイベントだったら、味がわからないなりに、それでもまぁ何とでも書きようがあったけど、何せ英語。テイスティングの感想を流暢に書けるほどのボキャブラリーなんてあるわけがないっての。
で結果、子供の感想文みたいになっちゃったという。だってしょうがないじゃん。後味すっきりとか飲んだあと舌に苦味が残るとか、何て書けばいいの…!! もう自分でも自分の感想見て情けなくなったけど、どうしようもない。これがまだ日本語なら、もう少し大人らしい文章が書けたのに、笑っちゃうくらい幼稚な表現。でもそれしか書けないし! ちょっぴり切なくなったものの、でもワインは美味しかった(笑)
って言っても、白ワインとロゼだけだけど。赤ワインはねー、ロンドンに来てから普通に飲めるようになったけど、日本にいたときは、どんなに飲みやすくても、赤を飲むと必ず悪酔いしたから、ずっと避けてたのね。だからほとんど赤は味の違いがわからないってのと、そもそもやっぱりあんまり赤って渋いから好きじゃない。
だから私の赤ワインの評価なんて、めちゃめちゃ厳しかったよ(苦笑) だって美味しく感じないんだもん。たとえ高いワインであったとしても。何たって一番高い赤ワインの評価が4だからね。一緒に行った友達に笑われた。だってさー苦かったんだよ。高かろうが何だろうが好きじゃないものは好きじゃないし。美味しくないものは美味しくない。実際味なんてわかんないんだから通ぶったってしょうがないしね。
だけど、いくら少量ずつとはいえ、白ワイン11種類、ロゼ2種類、赤ワイン9種類の22種類も飲むと、さすがにだんだん酔ってくるよね。全部で半ボトルくらいは飲んだんじゃないかな。しかも色んな種類をちゃんぽんしてるわけだから。風邪はほとんど治ってたし、日曜日ほどは飲まなかったから、酔ったとはいっても大したことはなかったんだけど、やっぱりビールとは違ってワインは酔うよねー。
◆ The Duke of Kendal (ザ・デューク・オブ・ケンダル) ◆
http://dukeofkendal.tripod.com/ (英語)
<< Opening Times (営業時間) >>
Food Served 12:00 - 15:00 & 18:00 - 22:00 (午後12時~午後3時&午後6時~午後10時)
<< How to get there (行き方) >>
http://www.beerintheevening.com/pubs/s/58/5828/Duke_of_Kendal/Marylebone (英語)
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Marble Arch Station(マーブル・アーチ) : Central line(セントラル・ライン)
Edgware Road Station(エッジウェア・ロード) : Circle, District or Hammersmith & City lines(サークル、ディストリクト及びハマースミス&シティ・ライン)
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No.6, 15, 23 : Trafalgar Square(トラファルガー・スクエア), Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス) or Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) - Edgware Road(エッジウェア・ロード)
No.7, 98 : Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) or Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) - Edgware Road(エッジウェア・ロード)
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世界1周バイヤーにクリックして下さった方、ありがとうございました。残念ながら、今回は1次審査にはパスしなかったけど、またこういう機会があったら、チャレンジしようと思います!
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