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英国ロンドンを中心に、周辺ヨーロッパ都市の情報をあれこれと。グルメや観光名所からパブやバー、クラブ、果ては季節のイベントや、知っておくと便利な情報等、多岐に渡って紹介。目指せ、日本版TimeOut!!
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2009年2月2日月曜日、稀に見る大雪がロンドンに降りました。天気予報で雪が降るってことは言ってたけど、まさかあそこまで降るとはね。日曜日の夜から降りはじめて、1回窓からちらっと外を覗いたとき、まるで金沢みたいにしんしんと雪が降ってて、ちょっとびっくりしたんだけど、でもそれでも積もるとは思ってなかった。まぁ多少積もったとしても、朝までに溶けるだろうと思ってた・の・に。

朝起きてカーテンを開けたら、一面の雪景色。え、マジで!? え、だってここロンドンだよね?東京と同じで、そんな雪なんてあんまり降らないでしょ。まぁ例え降ったとしても積もんないでしょ。なのに、何でこんな積もってんの?

そして頭を過ぎったのは当然交通機関のこと。大体において、普段雪が降らない地域に、たまに雪がどかんと降ると、交通機関がとんでもないことになるからね。金沢は雪国だから、よっぽどの豪雪でもない限り、ほとんど影響ありませーん。だって冬は雪が降るのが当たり前だから。だから雪が降らない地域で、私にすれば積もったうちに入らない程度の雪で、みんなが右往左往するのが申し訳ないけど可笑しくて。

でも今回に限っては全く笑えなかったね。右往左往するどころの騒ぎじゃなかったもん。あの、ほんとにここ先進国ですか?ってくらいの酷さ。しかも首都だよ、首都。いくら普段雪が降らないからって、まったく対応できないってどういうこと!?

バスは全面運行停止、地下鉄もバスと似たようなもので、まともに走ってるのはヴィクトリア・ラインだけで、あとは一部区間だけ(それもほんとにちょっとの区間)運行とか、ありえないくらい遅れてるかで、ほとんど機能してない。次の日クラスメートのJo(ジョー)から聞いたんだけど、ロンドン周辺の電車も動いてなかったんだって。

Jo(ジョー)は毎週末Kent(ケント。イングランド南東部)の友達の家に行ってるんだけど、電車が動いてなかったからロンドンに戻ってこれなかったって言ってた。私だって学校に行こうと思って家を出たはいいけど、バスもダメ、地下鉄もダメで、結局またすぐに家に戻るしかなかったもんね。で、当然どこにも出かけられないから仕方なく、この日はずっと家にいて。

もう今日の分の定期代返せって感じだよ。自分の都合で定期を使わないっていうのならまだしも、何で交通機関の対策不足のせいで家に缶詰めにならなきゃいけないの。常々ロンドンの交通機関のサービスの悪さには頭に来てたけど、今回はもう言葉にならないくらい腹が立ったというか呆れたというか。

交通機関が動かないせいで、これまた日本ではありえないことだけど、テレビのキャスターがかなり休んでた。というか、休まざるを得なかったというか。日本だったら普通テレビのキャスターが雪で休むなんてないでしょ。そもそも地下鉄やバスが動かないってことはないし、でもダイヤが乱れてて番組に間に合いそうになかったらタクシー使うとかするじゃない。

でも、ここでは何でタクシーを使ってでも来ようとしないのかは知らないけど、キャスターが雪のせいで家から出られなくて、けっこう番組に穴を空けてたよ。あーそれでいいんだってちょっとびっくり。元々は交通機関が機能してないのが悪いんだけどさ。だからいつもはロンドンの交通機関のサービスの悪さにはすっかり諦めてる市民も、今回はさすがにみんな怒ってて市長を非難してたけど、今更というか何というか。

この1日地下鉄やバスが動かないせいで、どれだけ経済的損失が出たことか。もう総てがとにかく頭が悪いよね。ほんとキム兄になるよ。「ほんま考えられへんわ!!」

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月曜日にクラスメイトのBia(ビア。タイ人)とElephant & Castle(エレファント&キャッスル)に行って来たんだよ。Elephant & Castle(エレファント&キャッスル)ってのはロンドンの南にある街で、治安はまぁあんまり良くないと言われてる場所。でも、だから安いスーパーがたくさんあるんだよね。しかも大型の。そんなわけで安いスーパー巡りするべく、学校が終わったあと出かけたわけ。

ロンドンって私もこっちに来てフラット探しをして初めて知ったんだけど、所得によって住み分けがとてもはっきりしてて、日本でも確かに田園調布とか広尾とか青山とか高級住宅街として知られてる地区はあるけど、ロンドンでは極端なことを言えば、通り1本隔てただけで全く違う街並みになることがある。

例えばShepherd's Bush(シェパーズ・ブッシュ)のマーケットに行ったとき、Golders Green(ゴールダーズ・グリーン)からバスに乗ったんだけど、Golders Green(ゴールダーズ・グリーン)はミドル・アッパー~アッパークラスの人たちやアジア系がたくさん住んでる地域だから勿論治安もいいし、その分フラットの家賃も高いのね。でも、そこからShepherd's Bush(シェパーズ・ブッシュ)に行くまでにどんどん街並みが変化していって、バスに乗りこんでくる人たちも、私が住んでるエリアではほとんど見かけないような人たちばっかりで、めちゃめちゃ怖かったもん。

前にAldgate East(オールドゲート・イースト)に行ったときも、乗客の種類が明らかに私がいつものってるバスの乗客と違って、やっぱ怖かったもんなぁ。しかもAldgate East(オールドゲート・イースト)でバスから降りた途端、変な黒人に声をかけられて、ほんと早く家に帰りたかった。街自体もごみが散乱してて汚かったし、とても同じロンドンとは思えなかったよ。

治安の良い、悪いを手っ取り早く見分ける方法として、街にごみが散乱してるかどうか、先に挙げたように安いスーパーがあるかどうか、お店が閉まってるときにシャッターが降りてるかどうかってのがあるんだけど。

治安がいい地域はお金を持ってる人が住んでるわけだから、その地域自体も潤っていて、ちゃんと街を掃除する人をその地域で雇ってるの。だからごみがないんだよね。でも貧乏な地域ではそんなお金がないから、掃除する人もいなくて、ごみが散乱して汚いわけ。だから私や親友のMが住んでる地域はちゃんと清掃人がいるからごみなんて落ちてないけど、そうじゃないとごみだらけだから、もう一目瞭然。

安いスーパーとして有名なのはTesco(テスコ)、ASDA(アズダ)、ALDI(アルディ)、LiDL(リドル)などで、ALDI(アルディ)とLiDL(リドル)はドイツ系のスーパー。でも治安がいい地域でもこれらのスーパーがある場合もあるから、これらのスーパーがある=低所得者層の地域、とは一概には言えないんだけど、総じてそういう傾向があるってことです。Tesco(テスコ)なんかはロンドン中どこにでもあるしね。逆に高級スーパーとして有名なのがWaitrose(ウェイトローズ)。私の家の近くにもある。高いから滅多にここで買えないけど。

高級店でもないのに閉まってるときにシャッターが降りてるってことは必要だからそうしてるわけで、普通に鍵をかけただけじゃ簡単に壊されるからシャッターが降りてるんだよね。つまり、そういう地域ってこと。治安がいいエリアはシャッターなんて降りてないからね。

一般に超高級地区と言われてるのがChelsea(チェルシー)やHampstead(ハムステッド)辺り。行ってみるとわかるけど、ほんと別世界だよ。見るからにお金持ちが住んでるって感じ。セレブもいっぱい住んでるらしいし。会ったことはないけど。あと西の方は日本人駐在員が多く住んでて、日本人学校もあるから基本的に治安はいいです。

逆に危険な地域として有名なのが泣く子も黙ると言われるHackney(ハックニー)、治安が悪い場所で真っ先に名前が挙がるBrixton(ブリクストン)、夜になると所謂そういうお姉さんたちがたくさんお仕事し始めるKing's Cross(キングス・クロス)周辺。だから夜は女1人で歩いてたら、そういうお姉さんたちに間違われるから危険って聞いた。あとBow(ボウ)の辺りも危ないって聞いたなぁ。

それから凄く危険ってわけじゃないけど、多少危ないのがKilburn(キルバーン)、Elephant & Castle(エレファント&キャッスル)、Holloway(ホロウェイ)~Finsbury Park(フィンズブリー・パーク)、Seven Sisters(セブン・シスターズ)周辺などなど。他にも細かいことは言えば色々あるけどね。

ロンドンを大雑把に分けて東の方面が危ない場所が多い。北東とか南東とか。ニュースで殺人とか凶悪な事件が報道されるときって、大抵東。その分家賃も安いし、物価も安いから生活費は抑えられるけどね。私が住んでるところは治安がいいから物価が高いんだよね。なので、月曜日みたいにちょくちょく安いスーパーまで買い出しに行くんだけどさ。でも安いスーパーがある地域って私の家から遠いから、けっこう大変。しかも、いつもここぞとばかりに買いこむから、帰りはぐったりだよ。でもそれでもすっごい安いの。ほんと助かる。


◆ ロンドンエリアガイド ◆
http://www.jnet-japan.com/atoz/area.html (日本語)

↑ これ凄く便利。私もフラット探すとき、参考にしました。

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この間ふと気づいたんだけど、ロンドンのポストコード(郵便番号)ってホントめちゃくちゃ。まぁめちゃくちゃなのは別にポストコードに限った話じゃないんだけど。

私は北西エリアに住んでいるので、他のエリアのことはよくわからないんだけど(だからって他のエリアがちゃんとしてるとは思えないけど)、ほんとポストコードのつけ方がいい加減っていうか、適当っていうか。私はさ、最初ポストコードって順番に付いてるんだと思ってたんだよ。だってそれが普通でしょ?何処から始めるにしても、例えば最初にAエリアを1としたら、2はAエリアの隣のBエリアとか、もしくはその上のCエリアとか下のDエリアとか、まぁ何でもいいけど、普通は最初に1って決めたAエリアの周辺にしない?でも、此処ロンドンではそれがそうじゃないんだよね。ポストコードを決めた人は一体どういうつけ方したのか、ほんと理解に苦しむよ。

ロンドンって最初のポストコードは方角なのね。例えば北西エリアだったらNorth West(ノース・ウエスト)のイニシャルを取ってNW、南東だったらSouth East(サウス・イースト)でSE、南西はSW。不思議なことに北東はなくって、北と東に分けられてた。何で?別にいいけど。で、ここまではまぁいいじゃん。あぁまず方角で分けたのねって。でも此処からが訳がわかんない。これに数字がくっつくんだけど、これがめちゃくちゃなんだよ。何がめちゃくちゃかっていうと、上に書いたけど、Aを1としたら、普通はBが2だと思うのに、いきなりEが2になってたりするんだよ。で、Bは8とかね。

実際のエリアで言うと、NW1はCamden Town(カムデン・タウン)、でもNW2はなーぜーか其処からかなり遠いBrent Cross(ブレント・クロス)の辺りで、Camden Town(カムデン・タウン)のすぐ上のKentish Town(ケンティッシュ・タウン)はNW5で、Kentish Town(ケンティッシュ・タウン)の隣のBelsize Park(ベルサイズ・パーク), Hampstead(ハムステッド), Hampstead Heath(ハムステッド・ヒース)エリアはNW3。Camden Town(カムデン・タウン)の隣、Belsize Park(ベルサイズ・パーク)の下のSt John's Wood(セント・ジョンズ・ウッド)はNW8。ね?めちゃくちゃでしょ?

普通はさ、Camden Town(カムデン・タウン)をNW1にしたんなら、Kentish Town(ケンティッシュ・タウン)かSt John's Wood(セント・ジョンズ・ウッド)をNW2にするのが定石だと思うんだけど、Brent Cross(ブレント・クロス)って意味がわかんない。NWは全部で11のエリアに分けられてて、普通に考えたらCamden(カムデン)から一番遠いエリアがNW11なはずなのに、それも違うし。Camden(カムデン)から一番遠いエリアは何故かNW7です。NW11はNW2の隣のGolders Green(ゴールダーズ・グリーン)。何で?もう本当わけがわかんない。誰が決めたのか知らないけど、一体どういう法則に基づいて決めたのか訊いてみたいよ。誰か知ってる人いたら、教えてください。気になるー。

あ、ちなみにポストコードの不思議はやっぱり北西エリアに限ったことじゃなかったよ。他のエリアもみんな可笑しかった。ほんと誰よ、これ決めたの。わざと?ねぇわざとなの!?


ポストコードの不思議が一目瞭然!!

http://blogs.tmb.uk.com/underthesun/london_postcode_map.gif

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書いておかないと忘れちゃうからねー。

♪ 場所(バスで移動)
+ Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス) - No.14 - South Kensington(サウス・ケンジントン)

+ Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) - No.1 - Canada Water(カナダ・ウォーター)

+ Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) - No.134 - Muswell Hill(マズウェル・ヒル) - No.134 - North Finchley(ノース・フィンチリー)

+ Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) - No.12 - Lambeth North(ランベス・ノース) - No.168 - Hampstead Heath(ハムステッド・ヒース)

+ Golders Green(ゴルダーズ・グリーン) - No.268 - Hampstead(ハムステッド)

+ Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) - No.29 - Finsbury Park(フィンズブリー・パーク) - No.29 - Wood Green(ウッド・グリーン)

+ Turnpike Lane(ターンパイク・レーン) - No.41 - Archway(アーチウェイ) - No.C11 - Finchley Road(フィンチリー・ロード)

+ Golders Green(ゴルダーズ・グリーン) - No.H2 - Hampstead Garden Suburb(ハムステッド・ガーデン・サバーブ)

+ Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) - No.38 - Angel(エンジェル) -No.19 - Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード)

+ Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) - No.55 - Old Street(オールド・ストリート) - No.234 - Kingsland Road(キングズランド・ロード)

+ Old Street(オールド・ストリート) - No.55 - Goswell Road(ゴスウェル・ロード) - No.4 - Aldwych(オールドウィッチ) - No.13 - Finchley Road(フィンチリー・ロード)

+ Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) - No.8 - Liverpool Street(リバプール・ストリート)

+ Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス) - No.14 - Fulham Broadway(フルハム・ブロードウェイ) - No.14 - Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード)

+ Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) - No.8 - Bethnal Green(ベスナル・グリーン)

+ Finchley Road(フィンチリー・ロード) - No.C11 - Highgate Road(ハイゲート・ロード)

+ Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) - No.10 - Hammersmith(ハマースミス) - No.72 - Roehampton University(ローハンプトン・ユニバーシティ)

+ Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) - No.25 - Aldgate East(オールドゲート・イースト)

+ Liverpool Street(リバプール・ストリート) - No.47 - Deptford(デットフォード)

+ Victoria Station(ヴィクトリア・ステーション) - No.8 or No.11 - Liverpool Street(リバプール・ストリート)

+ Hyde Park Corner(ハイド・パーク・コーナー) - No.14 - Rutney Station(パットニー・ステーション) - No.430 - Dover House Road(ドーバー・ハウス・ロード)

+ Pimlico(ピムリコ) - No.24 - Camden Town(カムデン・タウン) - No.214 or C2 - Highgate Road(ハイゲート・ロード)

+ Victoria Station(ヴィクトリア・ステーション) - No.82 - Finchley Road(フィンチリー・ロード)

+ Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) - No.24 - Hampstead Heath(ハムステッド・ヒース) - No.C11 - Brent Cross(ブレント・クロス)

♪ 場所(Tubeで移動)
+ Acton Town(アクトン・タウン) : District Line(ディストリクト・ライン)
+ East Putney(イースト・パットニー) : District Line(ディストリクト・ライン)
+ Hendon Central(ヘンドン・セントラル) : Northern Line(ノーザン・ライン)

♪ 公園
Green Park(グリーン・パーク), Hyde Park(ハイド・パーク), Regent's Park(リージェンツ・パーク), St. James's Park(セント・ジェームズ・パーク), Richmond Park(リッチモンド・パーク), Hampstead Heath(ハムステッド・ヒース)

♪ マーケット
Borough Market(バラ・マーケット), Portbello Market(ポートベロー・マーケット), Camden Market(カムデン・マーケット), Angel Market(エンジェル・マーケット)

この他、センター付近にはほぼ毎日行ってるし(学校がTottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード)なので)、チェルシー近辺にももちろん行ったことがあるし(Knightsbridge(ナイツブリッジ), Sloane Square(スオーン・スクエア), South Kensington(サウス・ケンジントン)周辺)、Borough Market(バラ・マーケット)に行ったときにBank(バンク)からLondon Bridge(ロンドン・ブリッジ)まで歩いたんだけど、Bank(バンク)まで一体何番のバスに乗ったのか忘れちゃった。Victoria Station(ヴィクトリア・ステーション)から乗ったことは覚えてるんだけど。それが何番だったのか…8番…だったと思うんだけど…うーん…

とりあえず、次に行きたいのはBrick Lane(ブリック・レーン)。有名なベーグル屋さんがあるんだって。ぜひぜひ行ってみたい♪♪ それから天気がいい日にWhitechapel(ホワイトチャペル)。あとはOld Spitalfields Market(オールド・スピタルフィールズ・マーケット)とColumbia Road Flower Market(コロンビア・フラワー・マーケット)。Spitalfields Market(スピタルフィールズ・マーケット)は実は前に1度行ったことがあるんだけど、ちょうど土曜日でマーケットが休みだったんだよねー。まさか土曜日が休みって思わなくてさ。マーケットは週末開催って思い込んでたけど、そうじゃないマーケットもあるのねー。みんなも気をつけてね。

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世界1周バイヤーにクリックして下さった方、ありがとうございました。残念ながら、今回は1次審査にはパスしなかったけど、またこういう機会があったら、チャレンジしようと思います!
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