英国ロンドンを中心に、周辺ヨーロッパ都市の情報をあれこれと。グルメや観光名所からパブやバー、クラブ、果ては季節のイベントや、知っておくと便利な情報等、多岐に渡って紹介。目指せ、日本版TimeOut!!
もう7月ですか。月日が経つのは早くて嫌になるね。ようやく6月の分のブログに突入ってどうなの。明日からはまた忙しくなるし、ってことで、さくさく片づけていこう。って、その通り行ければいいんだけどね。
さて、今回のレストランはトルコ料理。トルコ料理っていうと、すぐに思い浮かぶのがケバブ。ケバブ・ショップはイギリス国内どこにでもあって、私もたまに食べたりしてたんだけど(安いしさ)、最後に食べた、家の近くのケバブ・ショップで買ったケバブのナンにカビが生えてるのを発見!!
やっぱ安いところはダメだねー。以来、ケバブは敬遠して食べてないんだけど、この店はもちろんその辺の安いケバブ・ショップとは違って、ちゃんとしたレストランなので、その点は大丈夫だったんだけど。初めてのちゃんとしたトルコ料理レストランってことで、けっこう期待してたんだけど、量が少なかった…。
何を食べたかはもう思い出せないんだけど、その割に値段も高くってさ。味はそりゃ美味しかったけど、他に安くて美味しいレストランなんていっぱいあるから、わざわざここに来なくてもねーって感じ。内装も凝ってたし、とても綺麗なレストランだったんだけど、お高めなレストランにありがちな量が少ない。
あれじゃお腹いっぱいにならないよ。私、別に大食漢でもないけど、小食でもないので。出てきた料理の量が少ないと、とってもがっかりする。Aaron(アロン)は前はもっと量があったって言ってたけど、それってクレジット・クランチの影響!?
それともランチは量があるのかな。前はよくお昼に食べに来てたらしいので。私たちが行ったのは夜。腹八分目どころか6分目、7分目くらいだったからデザートも食べたいくらいだったんだけど、さっきも言ったように高い!! 渋々諦めたけど、もしかしてそれが狙いだったりして。
料理を少なめにしてデザートも頼ませようって魂胆。でも、そんなことしなくても(って、ほんとにそうか知らないけどさ
)女の子はデザートが食べたいって思ったら、あっという間に胃が消化を始めるから大丈夫なんだけどねー(甘いものは別腹の正体)。
夕食のあとはCarluccio's(カルッチョス)に場所を移して(最近の定番)、かなり遅くまで喋ってたんだけど、このとき一体何の話をしたかは最早忘却の彼方です。最後は聖書について話してた気がするけど。聖書について熱心に教えてくれるのはいいんだけど、私はクリスチャンにはならないから(キリスト教に限らず、どの宗教も信仰する気はありません)、もしそれを期待してるのだとしたら、微妙だなと思う。
◆ Ozer Oxford Circus (オーザー・オックスフォード・サーカス) ◆
http://www.sofra.co.uk/ozer_oxfordcircus.htm (英語)
<< Opening Times (営業時間) >>
Daily (毎日) : 12.00 - 14.30 & 18.00 - 23.00
<< How to get there (行き方) >>
http://www.sofra.co.uk/find_us.htm (英語)
+ Tube (地下鉄) +
Oxford Circus Station(オックスフォード・サーカス) : Bakerloo, Central and Victoria lines(ベイカールー、セントラル及びピカデリー・ライン)
+ Bus (バス) +
センターにあるので省きます。
◆ Carluccio's (カルッチョス) ◆
http://www.carluccios.com/ (英語)
さて、今回のレストランはトルコ料理。トルコ料理っていうと、すぐに思い浮かぶのがケバブ。ケバブ・ショップはイギリス国内どこにでもあって、私もたまに食べたりしてたんだけど(安いしさ)、最後に食べた、家の近くのケバブ・ショップで買ったケバブのナンにカビが生えてるのを発見!!
やっぱ安いところはダメだねー。以来、ケバブは敬遠して食べてないんだけど、この店はもちろんその辺の安いケバブ・ショップとは違って、ちゃんとしたレストランなので、その点は大丈夫だったんだけど。初めてのちゃんとしたトルコ料理レストランってことで、けっこう期待してたんだけど、量が少なかった…。
何を食べたかはもう思い出せないんだけど、その割に値段も高くってさ。味はそりゃ美味しかったけど、他に安くて美味しいレストランなんていっぱいあるから、わざわざここに来なくてもねーって感じ。内装も凝ってたし、とても綺麗なレストランだったんだけど、お高めなレストランにありがちな量が少ない。
あれじゃお腹いっぱいにならないよ。私、別に大食漢でもないけど、小食でもないので。出てきた料理の量が少ないと、とってもがっかりする。Aaron(アロン)は前はもっと量があったって言ってたけど、それってクレジット・クランチの影響!?
それともランチは量があるのかな。前はよくお昼に食べに来てたらしいので。私たちが行ったのは夜。腹八分目どころか6分目、7分目くらいだったからデザートも食べたいくらいだったんだけど、さっきも言ったように高い!! 渋々諦めたけど、もしかしてそれが狙いだったりして。
料理を少なめにしてデザートも頼ませようって魂胆。でも、そんなことしなくても(って、ほんとにそうか知らないけどさ

夕食のあとはCarluccio's(カルッチョス)に場所を移して(最近の定番)、かなり遅くまで喋ってたんだけど、このとき一体何の話をしたかは最早忘却の彼方です。最後は聖書について話してた気がするけど。聖書について熱心に教えてくれるのはいいんだけど、私はクリスチャンにはならないから(キリスト教に限らず、どの宗教も信仰する気はありません)、もしそれを期待してるのだとしたら、微妙だなと思う。
◆ Ozer Oxford Circus (オーザー・オックスフォード・サーカス) ◆
http://www.sofra.co.uk/ozer_oxfordcircus.htm (英語)
<< Opening Times (営業時間) >>
Daily (毎日) : 12.00 - 14.30 & 18.00 - 23.00
<< How to get there (行き方) >>
http://www.sofra.co.uk/find_us.htm (英語)
+ Tube (地下鉄) +
Oxford Circus Station(オックスフォード・サーカス) : Bakerloo, Central and Victoria lines(ベイカールー、セントラル及びピカデリー・ライン)
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センターにあるので省きます。
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