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英国ロンドンを中心に、周辺ヨーロッパ都市の情報をあれこれと。グルメや観光名所からパブやバー、クラブ、果ては季節のイベントや、知っておくと便利な情報等、多岐に渡って紹介。目指せ、日本版TimeOut!!
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11月にMと2人で参加したDavid(デヴィッド)主催のパーティ。そのあとDavid(デヴィッド)から12月にもまた(パーティを)やるよって言われて、1人で行くのは淋しかったけど(それに前回みたいに変なヤツがいたらどうしようとか、ちょっと不安もあったし)、せっかく誘ってもらったので行ってきました。

場所は前回と同じくBelgravia(ベルグレイヴィア)にあるパブ、The Belgravia(ザ・ベルグレイヴィア)。前回はかなり天気が悪くて寒かったけど、今回は晴れててよかったよ。寒いのは相変わらずだったけど。今回、開始時間がちょっと早くて5時からだったんだけど(前回は確か6時)、私はその前に友達と会う予定があったから、会場に着いたのは6時半ごろだったかな。

私が着いたのが遅かったからか、今回の招待客は前回とは若干違うのかわからないけど、前回より参加者が少なくて快適だったよ。広い会場じゃないから、あんまり大人数だとけっこう身動き取れないんだよね。前回ドリンク注文するのも一苦労だったからさ。料理もあっという間に食べつくして足りなかったし(笑) でも今回はそんなこともなく。まぁ、今回はそんなにお腹が空いてなかったってのもあるけどさ。それでも一通りは食べたけど。だって勿体ない!!

私が着いたとき、ちょうどPeter(ピーター)はWendy(ウェンディ)と話してて、実は私、前からWendy(ウェンディ)って誰かに似てるなーって思ってたんだけど、ちょうどこの前日にとある夢を見て、それでようやく判明。彼女は中国人なんだけど(ホリディで今、イギリスに来てる。英語はペラペラ)、ルーシー・リューにちょっと似てるんだよね。特に目元が。

で、それを言おうとずっとタイミングを伺ってたんだけど(別にそこまでして言わなきゃいけないもんでもないんだけどさ)、結局最後まで言えなかったよ。そのあと、彼女とはテムズ・クルーズでまた会ったんだけど、そのときはほとんど彼女と喋る機会がなかったから、やっぱり言えず。まぁそのうち言えたら言います(笑) そういや、今回はシルヴィアが来てなかったな。残念。会いたかったのに。


◆ THE BELGRAVIA (ザ・ベルグレイヴィア) ◆
http://www.beerintheevening.com/pubs/show.shtml/60/Belgravia/Belgravia (英語)

<< Opening Times (営業時間) >>
? - 11pm

閉店時間はたぶん、です。大抵のパブは11時閉店だし(全部ではない)、パーティの案内に11時までって書いてあったので。開店時間はわかりません。何処のホームページにも載ってなかったので。

<< How to get there (行き方) >>
+ Tube (地下鉄) +
Sloane Square Station(スローン・スクエア) : Circle and District lines(サークル及びディストリクト・ライン)

Victoria Station(ヴィクトリア) : Circle, District and Victoria lines(サークル、ディストリクト及びヴィクトリア・ライン

+ Bus (バス) +
No.11 : Trafalgar Square(トラファルガー・スクエア), Westminster(ウエストミンスター) or Victoria Station(ヴィクトリア) - Victoria Coach Station(ヴィクトリア・コーチ・ステーション)

No.44, 239, C1, C10 : Victoria Station(ヴィクトリア・ステーション) - Victoria Coach Station(ヴィクトリア・コーチ・ステーション)

No.211 : Westminster(ウエストミンスター) or Victoria Station(ヴィクトリア) - Victoria Coach Station(ヴィクトリア・コーチ・ステーション)


ちょっと行きにくいかも。Victoria Coach Station(ヴィクトリア・コーチ・ステーション)の裏にあるので、私はいつもVictoria Station(ヴィクトリア・ステーション)から歩きます。Victoria Station(ヴィクトリア・ステーション)からVictoria Coach Station(ヴィクトリア・コーチ・ステーション)までは歩けるので。すっごく近くいってわけではないけど、でもバスに乗るほどの距離ではないと思うんだよね。

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友達のDavid(デヴィッド)主催のパーティに招待してもらったので、Mを誘って行ってきました。友達って言っても、もうおじさんなんだけどね(笑) いくつなんだろ。訊いたことないけど。40代?50代?こっちの人って老けて見えるから、50代くらいに見えるけど、もしかしたらまだ40代なのかも。

それはともかくとして、David(デヴィッド)はインド系イギリス人で、前は日本企業でも働いてたこともある、今は自分で雑誌を発行してる、かなりのエリート(だと思われる)。Chelsea(チェルシー)に住んでるし、きっとお金持ちなんだろうな。でも凄く気さくな面白いおじさん。綺麗な英語を話すし、自分で雑誌を発行してるから色んなこと知ってるし、話しててとても楽しい。

元々David(デヴィッド)とはPeter(ピーター)主催のガーデン・パーティで知り合ったんだけど、そのときに11月に自分が主催するパーティがあるから、よかったらおいでって誘ってくれてて、Mと(彼女と一緒にガーデン・パーティに行ったので)絶対行きたいねーって言ってたの。

で、今回忘れずに誘ってくれたわけなんだけど。私、パーティっていうから何処かの会場を貸し切ってするのかと思ったら普通にパブで、しかもパブに着いたらDavid(デヴィッド)しかいないの。パーティは6時からで、私とMは6時半くらいに着いたと思うんだけど、David(デヴィッド)以外誰もいない。いつもは時間通りに来てるPeter(ピーター)もいない。

確かにこの日は朝から雨で、天気が悪かったけど、それにしてもこの集まりの悪さって…。そのあとも来るのは日本人ばっかりで、ほんとこういうとき国民性現れるよね。何て日本人って素晴らしいんだろ。そういや歩行者用の信号をきちんと守るのって日本人とドイツ人くらいなんだってさ。つまり、赤だったら車が来てなくても渡らないってこと。ほんとかどうか知らないけど。誰かから聞いた。

それはともかく、結局人が集まりだしたのって7時過ぎてたんじゃないのかな。はっきり時計見てないけど。人数は…どれくらいいたんだろ。けっこう人の出入りがあったから何とも言えないけど、30人くらい?もっとかな?しかも国籍バラバラ。すごくインターナショナルだった。

その中の1人にイタリア人のシルヴィアって子がいて、彼女も9月のPeter(ピーター)主催のガーデン・パーティに来てて、そのときに会ったんだけど、挨拶だけでそれ以来会ってなかったから、最初全然気づかなかったんだよね。でも彼女は私のことをちゃんと覚えてて、今回また挨拶したときに「ガーデン・パーティで会ったよね」って言われて、あ、そういえばって思いだした(^^;) ごめんね、シルヴィア。でも今度は大丈夫。ちゃんと覚えました。

さてさて、このパーティにはドリンクは付いてないけど、料理は用意されてるってことだったんで、お腹を空かせていったんだけど、待てど暮らせど料理が出てこない。私もMも朝しか食べてないから、お腹空いちゃってさ。まだかまだかって思ってたら、料理は8時からって言われて。

実はこの日Liverpool(リバプール)対Tottenham(トッテナム)の試合(フットボールです)があって、パーティ以外の客がパブで観戦してたの。その試合が終わるのが大体8時で、そしたら他の客が帰るから、それから料理が出るってことだったんだけど。っつーか、つまりパブを貸し切ってはいなかったってわけねってちょっとびっくり。普通パーティって言ったら、貸し切ると思い込んでたんだけど、こっちではよっぽどじゃないとそういうことしないのか?

で、まぁしょうがないからお腹をぐーぐー言わせて8時まで待ったんだけど、どうやらお腹が減ってたのは私たちだけじゃなかったみたいで(笑) 料理が出てくるたびにみんな凄い勢いで食べまくるの。だからお皿が空になるのが早いの何のって。あっという間だよ。人数も多いからほんと争奪戦で、どんだけ飢えてんだよっていうね(笑) 傍から見たら相当笑えただろうなぁ。それにしても、もっと料理用意してほしかったよ、David(デヴィッド)。あれじゃ全然足りない…。

でも結局私たちはMがこのあとフラットメイトの誕生日パーティに合流しなきゃいけないってことで、9時前に帰ったんだよね。私は最初どうしようかなぁって思ってたんだけど、パーティの参加者の中に1人のモロッコ人がいてさ。こいつがまぁ明らかに日本人目当てのヤツで、しかもね、実は私、そいつを前から知ってたの!!

直接会ったことはないんだけど、私がロンドンに来てフラットを探してるときに、そいつ自分でフラットを持ってて、いつも日本人に部屋を貸してるみたいなんだけど、ちょうどMixB(ミックス・ビー)に広告を出しててさ。高かったけど良さそうだったから、とりあえず見るだけ見てみるかって思って、見学の連絡を取ったんだよね。でも見学に行く前に今のフラットが見つかって(確かそうだったと思う。あんまりよく覚えてないけど)、結局断ったの。

それなのに、そいつ、そのあともしつこくメールしてきてさ。私も最初は英語の勉強と思ってメール返してたんだけど、今度会おうって誘ってくるようになったから、これは…と思って返事するの止めたら、メール来なくなったんだけど。でもその数回のメールのやり取りで、そいつの名前と顔(自分のサイトのアドレス送ってきたから)は知ってて、だけどさすがに顔見ただけではわからなかったけど、名前を聞いたときに、あ! あいつだ!!って気づいて。名前がちょっと変わってるもんで覚えてたんだよね。

で、速効Mにも教えて。Mにはそいつとメールやり取りしてたときに、そのことは話してたから、Mもすぐに、あーあの人!?って気づいて。向こうはもちろん私の顔を知らないから、前にメールした相手が私と気づくわけもなく、色々話しかけてきたんだけど、こっちはもうそういうのわかってるから、凄く嫌でさ。適当にあしらってなるべく避けてたんだけど、けっこう隙あらば話しかけてこようってのがありありで。Mが帰ったあと、そいつに捕まっても嫌だなって思って、私も一緒に帰ることにしたんだよね。そいつさえいなければもうちょっといたんだけど。残念。

でもパーティ自体は楽しかったよ。色んな人と話せたからね。また行きたい。


◆ THE BELGRAVIA (ザ・ベルグレイヴィア) ◆
http://www.beerintheevening.com/pubs/show.shtml/60/Belgravia/Belgravia (英語)

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? - 11pm

閉店時間はたぶん、です。大抵のパブは11時閉店だし(全部ではない)、パーティの案内に11時までって書いてあったので。開店時間はわかりません。何処のホームページにも載ってなかったので。

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Sloane Square Station(スローン・スクエア) : Circle and District lines(サークル及びディストリクト・ライン)

Victoria Station(ヴィクトリア) : Circle, District and Victoria lines(サークル、ディストリクト及びヴィクトリア・ライン

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No.11 : Trafalgar Square(トラファルガー・スクエア), Westminster(ウエストミンスター) or Victoria Station(ヴィクトリア) - Victoria Coach Station(ヴィクトリア・コーチ・ステーション)

No.44, 239, C1, C10 : Victoria Station(ヴィクトリア・ステーション) - Victoria Coach Station(ヴィクトリア・コーチ・ステーション)

No.211 : Westminster(ウエストミンスター) or Victoria Station(ヴィクトリア) - Victoria Coach Station(ヴィクトリア・コーチ・ステーション)


ちょっと行きにくいです。Victoria Coach Station(ヴィクトリア・コーチ・ステーション)の裏にあるんだけど、面倒だから私たちはVictoria Station(ヴィクトリア・ステーション)から歩きました。Victoria Station(ヴィクトリア・ステーション)からVictoria Coach Station(ヴィクトリア・コーチ・ステーション)までは歩けます。近くはないけど。でもバスに乗るほどの距離ではないと思うんだよね、私は。

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Fulham Broadway(フラム・ブロードウェイ)にあるLennox Gallery(レノックス・ギャラリー)で開かれたアート・ギャラリー・パーティに誘われたので行ってきました。このギャラリー、色んなイベントが開催されてて、今回はAnnabelle Armstrong(アナベル・アームストロング)さんとPenny Smith(ペニー・スミス)さんという方たちの展覧会のオープニング・パーティとかそんな感じだったのかな?誘ってもらったから、詳しくはわかんないけど(汗)

実はこのギャラリーで8月に日英のアーティストによる展覧会があって、そのオープニング・パーティに行ったんだよね。そのときは日英のイベントなわけだから、会場中日本人だらけだったんだけど、今回は見事にこっちの人ばかり。ぎょえー!日本人私1人じゃん!!と内心慄きつつも、しっかりタダ酒(白ワイン)は飲むという(笑) 日英のパーティのときは此処で書道と剣道のデモがあったけど、この日は会場の隅でアコースティック・ジャズの生バンドが演奏しててとても素敵だった。

ジャズに耳を傾けつつ、美味しいワインを飲みつつ、展示されてる作品群を眺めるっていうのは、なかなかに贅沢なことだよね。今回の作品のテーマはインターナショナルと東アジアみたいで、インドや中国(主にインドかな?)をモチーフにした作品が多かったよ。日本をモチーフにした作品は…たぶんなかったと思う。誘ってくれた友達(ブリティッシュ)が「あれは日本じゃない?」って訊いてきたけど、私には中国に思えたんだよなぁ。「かもね」とは言っといたけど。でもあれはたぶん中国。いや、もしかしたら描いた人は日本をモチーフにしたのかもしれないけど。どうなんだろう?こっちの人って違いわかるのかなぁ?

色んな絵のなかで気になった作品が1つあって。「Help me(助けて)」というタイトルのベンガルトラの絵。ベンガルトラって絶滅危惧種なんだよね。だからHelp me(助けて)なんだけど。その絵はベンガルトラのアップの絵で、トラの表情が凄く切なくて、特に目がものすごく悲しそうで、視線を逸らせなかった。きっと本当に彼らは今、そういう表情をしているんだと思う。絵が上手い下手とか、そういうのはよくわからなかったけど、その絵だけは見ていて、とても胸が痛かった。こういうとき、自分を含めた人間がとても厭になる。

初めて、この絵がほしいって思ったけど、その絵を買ったからって(確か700ポンド=約14万円)、彼らが救われるわけでもないしね。だったら、そのお金を寄付した方がよっぽどいい。だからって今すぐにそれができるわけじゃないのも厭。難しい問題です。


◆ Lennox Gallery (レノックス・ギャラリー) ◆
http://www.lennoxgallery.co.uk/ (英語)

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開催されるイベントによります。ちなみに今回のイベントは午後6時~午後9時でした。

<< How to get there (行き方) >>
+ Tube (地下鉄) +
Fulham Broadway Station(フラム・ブロードウェイ) : District line(ディストリクト・ライン)

+ Bus (バス) +
No.14 : Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) or Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス) - Fulham Broadway(フラム・ブロードウェイ)

No.211 : Westminster(ウエストミンスター) or Victoria(ヴィクトリア) - Fulham Broadway(フラム・ブロードウェイ)

No.414 : Marble Arch(マーブル・アーチ) - Fulham Broadway(フラム・ブロードウェイ)

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日曜日にガーデン・パーティに行ってきました。ガーデン・パーティなんてロンドンではもちろん、日本でも行ったことがなかったから、楽しみだったんだけど、場所がSouth Kensington(サウス・ケンジントン)なんていうポッシュ(高級)エリアで、しかも服装はスマート・カジュアルで、なんて指定されたもんだから、もしかしてけっこうポッシュなパーティ?って、かなりドキドキしてた。普段そういう人たちと関わることなんてないしさ。でも実際に行ってみたら、みんなフレンドリーだし、すごく楽しかった。

参加者はほとんどおじさんとかおばさんの年配者ばっかりだったんだけど、色んな職業の人がいて、その人たちの話を聞くのはとても勉強になったし、何より彼らは綺麗な英語を話すから英語の勉強になったし。私が英語を勉強してるんだって言ったら、イギリス人ばかりだから英語の勉強になるねって言われたけど、ホントその通り。綺麗な英語だから聞き取りやすかったし。とは言いつつも、風邪を引いてるくせにホワイト・ワインを飲みすぎちゃって、途中から英語が全然頭に入っていかなくなったんだけどね(苦笑) 聞き取りやすいとか、もうそういう問題じゃなかった。

っていうかね、パーティのとき、私、風邪引いてることをすっかり忘れてたんだよ。楽しくて。土曜日にPortobello Market(ポートベロー・マーケット)に行ったときに、まんまと風邪ウィルスをもらってきて、咽喉も腫れてて、薬も飲んだりしてたんだけど、パーティの間もう綺麗さっぱりそのことが頭から抜けてて。薬を飲んでるんだから、そもそもアルコールなんて飲んじゃダメなのに、忘れてるもんだから普通に飲んじゃって。どれくらい飲んだか忘れちゃったけど、4杯くらい飲んだかなぁ?しかもなみなみと注いでくれるしさ。結果、きもちよーく酔っぱらったというわけ。

で、そのツケが後から来たんだけど。ガーデン・パーティはSouth Kensington(サウス・ケンジントン)の普通のおうちでやってたんだけど、そのあとはパブに移動することになってて、私たちもそのつもりだったんだけど、何がどうなってそうなったのか、その時点ですでに酔っぱらってた私には未だに何が何だかよくわかんないんだけど、そのうちの何人かでパブに行く前に食事をすることになって、いつの間にかそっちに私たちも組み込まれてたんだよね。で、それ以外の人たちは一足先にパブに移動して。

食事の場所はPizzaExpress(ピッツァエクスプレス)。日本にもあるんだね。知らなかった。もちろん入ったのは初めて。私と友達はピザとサラダをシェアしたんだけど、別にサラダは要らなかったと思う。2人とも初めてだから勝手がわかんなくて、最初はピザだけ頼むつもりだったんだけど、誰かの2人でピザ1つは足りないよという助言を受け、じゃあサラダもって注文したんだよね。でも、そもそもワインとおつまみでそんなにお腹減ってなかったから、ピザだけで十分だったんだよ。まぁ注文しちゃったから食べたけどさ。

味はね、うーん、まぁ普通…だったかな。サラダは美味しかったけど。でもピザは前に食べた、友達が働いてるお店の隣のbasilico(バジリコ)っていうピザ・ショップの方が美味しかった気がするなぁ。まぁでも何度も言うように私は酔っぱらってたから(笑) 味覚が変わってた可能性もあるかもね。わかんないけど。

で、そのあとSouth Kensington(サウス・ケンジントン)近くのパブに移動したんだけど、行ってみたら、すでにみんなMarble Arch(マーブル・アーチ)近くの他のパブに移動したあとで。それならってことで私たちも向かうことになったんだけど、最初はバスで移動しようと思ってたら、なかなかバスが来なくて、Tube(チューブ)で移動することになって。

そのときだよ、私の具合がとうとう悪くなったのは。もう少しで目的の駅に着くってところで急に気持が悪くなって。頭はガンガンしてきて、目の前は真っ暗。血の気がざっと引いて、覚えのある、まさに貧血症状。そのときになって初めて、そういや私、風邪引いてたんだったって思いだしたけど、時すでに遅し。とてもじゃないけど、そのままパブになんて行けないから、結局私と、私に付き合って友達もそのまま帰ることになっちゃって申し訳なかったよ、ホントに。せっかくの機会だったのにさ。私もほんと行きたかった。あとで聞いたら、みんなで10時半まで盛り上がったっていうし。いいなぁ。次は絶対行きたい。


◆ PizzaExpress (ピッツァエクスプレス) ◆
http://www.pizzaexpress.com/ (UK)

http://www.pizzaexpress.co.jp/ (日本)


◆ basilico (バジリコ) ◆
http://www.basilico.co.uk/ (英語)

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世界1周バイヤーにクリックして下さった方、ありがとうございました。残念ながら、今回は1次審査にはパスしなかったけど、またこういう機会があったら、チャレンジしようと思います!
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