英国ロンドンを中心に、周辺ヨーロッパ都市の情報をあれこれと。グルメや観光名所からパブやバー、クラブ、果ては季節のイベントや、知っておくと便利な情報等、多岐に渡って紹介。目指せ、日本版TimeOut!!
最初にBoxing day(ボクシング・デー)のことを耳にしたとき、真っ先に想像したのが格闘技のボクシング。だから、何でボクシングを記念して祝日にしてるのか不思議で仕方なかったんだけど、もちろんBoxing day(ボクシング・デー)のBoxing(ボクシング)は格闘技のボクシングではなく。Box(ボックス)、つまり贈り物のことです。
Wiki(ウィキ)によれば、Boxing day(ボクシング・デー)とは「クリスマスの翌日で、元々は教会が貧しい人たちのために寄付を募ったクリスマスプレゼントの箱(Box)を開ける日であったことから"Boxing Day"と呼ばれる」そうです。ちなみに私が聞いたのは(確か学校で)、その昔お貴族様とかの使用人はクリスマスも仕事で、代わりに翌日が休日で、その日に主人が箱に贈り物を入れて彼らに配ったことから祝日になったって説。どっちが本当なんだろうね。
ちょうどこのBoxing day(ボクシング・デー)にAaron(アロン)と会ったので、Aaron(アロン)に訊いてみたんだけど、あっさりわかんないって言われた(笑) そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。とにかくもうずっと昔からBoxing day(ボクシング・デー)は祝日なんだって。まぁ確かに私も日本の祝日の由来なんて詳しくは知らないけどさ。
それにしてもこの日は具合が悪かったってのに歩いたなぁ。私、12月後半はほんとに具合が悪くて。ずっと風邪を引いてた気がする。ちょっと良くなってはまたぶり返しってのを繰り返してて、クリスマス・イヴから家で大人しくしてたってのに全く治らず、ほんと直前までAaron(アロン)に断りのテキストを入れようかどうしようかって迷ってたくらい。
でも一旦約束しちゃったしなぁ…って、まさに体に鞭打って出かけたわけですよ。さすがにBia(ビア)から「明日もし暇だったらBrick Lane Market(ブリック・レーン・マーケット)に行かない?」って誘いは断ったけど。ごめんね、Bia(ビア)。私も元気だったら行きたかったんだけど、27, 28日くらいちゃんと休まないと、29日にはもう妹が来英するから、また忙しくなっちゃうからさ。
で、頭は痛いわ、咽喉は腫れてるわ、鼻水は出るわの風邪のほぼ全症状が出てる状態で、Southbank(サウスバンク)からテムズ河沿いを延々歩き続け(川風が吹いて寒いんだよ、これが!!)、結局チャイナタウンまで。まぁ途中でカフェに入ってホット・チョコレートだったかな?で暖を取ったとはいえ、けっこうキツかったなぁ。よく頑張ったよ、私(笑)
でも食欲はあったけど。チャイナタウン入り口にあるお店で(名前忘れた)夕食をがっつり食べたあと、いつも通りOxford Street(オックスフォード・ストリート)のBordsers(ボーダーズ。本屋さん)の中に入ってるスタバに行って軽くお茶して(もちろん、Aaron(アロン)はホット・チョコレート!!)帰ったんだけど、何とAaron(アロン)からクリスマス・プレゼントをもらったんだよね。びっくり。
たぶん私がクリスマス・カードを渡したからだと思うけど、逆に気を使わせて申し訳なかったな。お茶したあと、Bordsers(ボーダーズ)の中をぷらぷらしたんだけど、時期が時期だからカレンダーをたくさん売ってて、その中に「ウォレスとグルミット」のカレンダーがあったんだよ。大抵の人が好きだと思うけど、私も「ウォレスとグルミット」が大好きでさ。
思わずカレンダーを指さして、「私、ウォレスとグルミットが大好きなんだよねー」なんて喋ってたら、しばらくしてAaron(アロン)がそのカレンダーを持ってレジに向かったんだよ。私はそのとき単純に、あーAaron(アロン)もウォレスとグルミット好きなんだぁ、でもキャラクターもののカレンダー買う人には思えなかったけどなぁ、なんて思ってたんだけど、そのあとよくよく考えて、あれ?もしかして私にくれるのかなぁってうっすら思いだして。
その予想は別れる直前、ドンピシャで当たり、ウォレスとグルミットのカレンダーは今、私の部屋に飾ってあるんだけど。来年のカレンダーほしかったから、ちょうどよかったけど、実は卓上カレンダーがほしかったんだよね。いや、でもありがたい話です。ほんとAaron(アロン)には何かお礼をせねば。
Wiki(ウィキ)によれば、Boxing day(ボクシング・デー)とは「クリスマスの翌日で、元々は教会が貧しい人たちのために寄付を募ったクリスマスプレゼントの箱(Box)を開ける日であったことから"Boxing Day"と呼ばれる」そうです。ちなみに私が聞いたのは(確か学校で)、その昔お貴族様とかの使用人はクリスマスも仕事で、代わりに翌日が休日で、その日に主人が箱に贈り物を入れて彼らに配ったことから祝日になったって説。どっちが本当なんだろうね。
ちょうどこのBoxing day(ボクシング・デー)にAaron(アロン)と会ったので、Aaron(アロン)に訊いてみたんだけど、あっさりわかんないって言われた(笑) そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。とにかくもうずっと昔からBoxing day(ボクシング・デー)は祝日なんだって。まぁ確かに私も日本の祝日の由来なんて詳しくは知らないけどさ。
それにしてもこの日は具合が悪かったってのに歩いたなぁ。私、12月後半はほんとに具合が悪くて。ずっと風邪を引いてた気がする。ちょっと良くなってはまたぶり返しってのを繰り返してて、クリスマス・イヴから家で大人しくしてたってのに全く治らず、ほんと直前までAaron(アロン)に断りのテキストを入れようかどうしようかって迷ってたくらい。
でも一旦約束しちゃったしなぁ…って、まさに体に鞭打って出かけたわけですよ。さすがにBia(ビア)から「明日もし暇だったらBrick Lane Market(ブリック・レーン・マーケット)に行かない?」って誘いは断ったけど。ごめんね、Bia(ビア)。私も元気だったら行きたかったんだけど、27, 28日くらいちゃんと休まないと、29日にはもう妹が来英するから、また忙しくなっちゃうからさ。
で、頭は痛いわ、咽喉は腫れてるわ、鼻水は出るわの風邪のほぼ全症状が出てる状態で、Southbank(サウスバンク)からテムズ河沿いを延々歩き続け(川風が吹いて寒いんだよ、これが!!)、結局チャイナタウンまで。まぁ途中でカフェに入ってホット・チョコレートだったかな?で暖を取ったとはいえ、けっこうキツかったなぁ。よく頑張ったよ、私(笑)
でも食欲はあったけど。チャイナタウン入り口にあるお店で(名前忘れた)夕食をがっつり食べたあと、いつも通りOxford Street(オックスフォード・ストリート)のBordsers(ボーダーズ。本屋さん)の中に入ってるスタバに行って軽くお茶して(もちろん、Aaron(アロン)はホット・チョコレート!!)帰ったんだけど、何とAaron(アロン)からクリスマス・プレゼントをもらったんだよね。びっくり。
たぶん私がクリスマス・カードを渡したからだと思うけど、逆に気を使わせて申し訳なかったな。お茶したあと、Bordsers(ボーダーズ)の中をぷらぷらしたんだけど、時期が時期だからカレンダーをたくさん売ってて、その中に「ウォレスとグルミット」のカレンダーがあったんだよ。大抵の人が好きだと思うけど、私も「ウォレスとグルミット」が大好きでさ。
思わずカレンダーを指さして、「私、ウォレスとグルミットが大好きなんだよねー」なんて喋ってたら、しばらくしてAaron(アロン)がそのカレンダーを持ってレジに向かったんだよ。私はそのとき単純に、あーAaron(アロン)もウォレスとグルミット好きなんだぁ、でもキャラクターもののカレンダー買う人には思えなかったけどなぁ、なんて思ってたんだけど、そのあとよくよく考えて、あれ?もしかして私にくれるのかなぁってうっすら思いだして。
その予想は別れる直前、ドンピシャで当たり、ウォレスとグルミットのカレンダーは今、私の部屋に飾ってあるんだけど。来年のカレンダーほしかったから、ちょうどよかったけど、実は卓上カレンダーがほしかったんだよね。いや、でもありがたい話です。ほんとAaron(アロン)には何かお礼をせねば。
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3年前に初めてイギリスに来てびっくりしたことの1つに、この国ではクリスマス(25日)は公共交通機関がまったく動いてないっていうのがあります。日本では公共交通機関は1年中、365日休むことなんてないから、公共交通機関が休むなんて考えもしなくて、日本への帰国便をうっかり25日に予約しちゃって、ほんと大変な目に遭ったよ。
しかもさ、ギリギリまで遊んで帰るぞって思ってたから、午後7時半くらいのフライトを取っちゃって、馬鹿みたいに4時間もヒースローにいる羽目に。おかげでプレミアム・エコノミーに座れたけどさ。だってチェックイン、一番乗りだったもん。何たって4時間前に着いて、チェックインは3時間前からって言われて、1時間待ったからね。ほんと無駄な時間だったわー。
まさかあんなに何もかもが休みなんて知らなくてさ。お店も全くやってないし、3年前の25日はHyde Park(ハイド・パーク)をぷらぷらしただけー。というか、それぐらいしかすることがなかった。どこかに行きたくても地下鉄もバスも動いてないしね。それに例えバスは動いてたとしても、3年前は怖くて乗れなかっただろうし。結局私たちにできたことはホテル周辺を歩きまわることくらい。だからHyde Park(ハイド・パーク)に行ったんだけど。
そんなわけで、私のこの国でのクリスマスの思い出ってけっこう散々で。でもそのおかげで、この国ではクリスマスは何もできないってのが今回最初からわかってたから、さてどうやって過ごそうって、もう夏辺りから考えてて(笑) だってさ、こっちのクリスマスって日本の年越しみたいなものだから、基本みんな家族と過ごすわけですよ。
だから、こっちに家族がいない留学生とかは何にもすることがないし、家族もいないしでかーなーり淋しいわけ。別に普段1人でも全然平気なんだけど、こういう特別な日に1人って孤独感が募るよね。やっぱり一時帰国すればよかったかなぁとか、クリスマスが近づくにつれて、そんなことを思ったり。でも一旦帰ったら、お金がかかるってだけじゃなく、絶対こっちに戻ってきたくなくなるって思って我慢した(笑)
で、そんな夏ごろからどうしよう~!!って心配してたクリスマス。Bia(ビア)と彼女の友達が遊びに来てくれて(25日は公共交通機関が全面ストップするから、前日のイヴから来てボクシング・デー(26日)の朝までお泊まり)、大量に食料と飲み物を買いこんで、3人でささやかなパーティをしたよ。
Bia(ビア)と彼女がタイスキを作ってくれて、私がシチューを作り、他にもアイスやケーキ、お菓子などなど、クリスマスはほとんど1日中食べて飲んでた(笑) だって他にすることないしさ。3人でずーっとひたすらテレビ見ながらネットしてた。
私の住んでるエリアって普段からとても静かなんだけど、クリスマスはそれに輪をかけてというか、恐ろしいほどに静まりかえってて、いやーこれ家に1人だったら本気で淋しかっただろうなって思ったよ。ほんとBia(ビア)が来てくれてよかった。他にフラットメイトがいるならいいけど、私1人だからさ。家に誰の気配もないって淋しいもんだよ。
普段は快適なんだけどね。気を使う必要がなくて。でもこういう特別な日は嫌だよね。日本で年越しに1人なんて、絶対やだもん。でもBia(ビア)のおかげで今年のクリスマスは楽しく過ごせたよ。いい思い出がまた1つできました♪
しかもさ、ギリギリまで遊んで帰るぞって思ってたから、午後7時半くらいのフライトを取っちゃって、馬鹿みたいに4時間もヒースローにいる羽目に。おかげでプレミアム・エコノミーに座れたけどさ。だってチェックイン、一番乗りだったもん。何たって4時間前に着いて、チェックインは3時間前からって言われて、1時間待ったからね。ほんと無駄な時間だったわー。
まさかあんなに何もかもが休みなんて知らなくてさ。お店も全くやってないし、3年前の25日はHyde Park(ハイド・パーク)をぷらぷらしただけー。というか、それぐらいしかすることがなかった。どこかに行きたくても地下鉄もバスも動いてないしね。それに例えバスは動いてたとしても、3年前は怖くて乗れなかっただろうし。結局私たちにできたことはホテル周辺を歩きまわることくらい。だからHyde Park(ハイド・パーク)に行ったんだけど。
そんなわけで、私のこの国でのクリスマスの思い出ってけっこう散々で。でもそのおかげで、この国ではクリスマスは何もできないってのが今回最初からわかってたから、さてどうやって過ごそうって、もう夏辺りから考えてて(笑) だってさ、こっちのクリスマスって日本の年越しみたいなものだから、基本みんな家族と過ごすわけですよ。
だから、こっちに家族がいない留学生とかは何にもすることがないし、家族もいないしでかーなーり淋しいわけ。別に普段1人でも全然平気なんだけど、こういう特別な日に1人って孤独感が募るよね。やっぱり一時帰国すればよかったかなぁとか、クリスマスが近づくにつれて、そんなことを思ったり。でも一旦帰ったら、お金がかかるってだけじゃなく、絶対こっちに戻ってきたくなくなるって思って我慢した(笑)
で、そんな夏ごろからどうしよう~!!って心配してたクリスマス。Bia(ビア)と彼女の友達が遊びに来てくれて(25日は公共交通機関が全面ストップするから、前日のイヴから来てボクシング・デー(26日)の朝までお泊まり)、大量に食料と飲み物を買いこんで、3人でささやかなパーティをしたよ。
Bia(ビア)と彼女がタイスキを作ってくれて、私がシチューを作り、他にもアイスやケーキ、お菓子などなど、クリスマスはほとんど1日中食べて飲んでた(笑) だって他にすることないしさ。3人でずーっとひたすらテレビ見ながらネットしてた。
私の住んでるエリアって普段からとても静かなんだけど、クリスマスはそれに輪をかけてというか、恐ろしいほどに静まりかえってて、いやーこれ家に1人だったら本気で淋しかっただろうなって思ったよ。ほんとBia(ビア)が来てくれてよかった。他にフラットメイトがいるならいいけど、私1人だからさ。家に誰の気配もないって淋しいもんだよ。
普段は快適なんだけどね。気を使う必要がなくて。でもこういう特別な日は嫌だよね。日本で年越しに1人なんて、絶対やだもん。でもBia(ビア)のおかげで今年のクリスマスは楽しく過ごせたよ。いい思い出がまた1つできました♪
やっばい。やっぱりブログはさっさと書くべきだね。って、そんな当たり前のことをしみじみ思った理由は、何のことはない、1ヶ月前のことなんてすっかり忘れ去ってしまったから(--;)
13日(土)にThames Cruise(テムズ・クルーズ)に行ってきたんだけど。Gordon(ゴードン)主催の。Gordon(ゴードン)っていうのは、前にも書いたような気がするけど、イベント会社をやってて色んなイベントを企画してる人です。まだ数回しか会ったことないけど、陽気で思いっきりメタボなおじさん(笑) あのお腹はマジでやばいよ。って、それは置いといて。
Peter(ピーター)がチケットを1枚余分に持ってて、もし行くならあげるよって言ってくれたんで、行くことにしたんだけど、正直言って毎日出歩いてたからかなり疲れてて、そんなに乗り気ではなかったんだよね。でもThames Cruise(テムズ・クルーズ)する機会なんてそうそうないだろうから(3年前に学校のアクティビティで行って以来)、半分無理矢理自分の気持ちを盛り上げて行ったんだけど、行ってよかったよ。
朝からずーっと雨が降ってて天気は最悪だったから、本来の目的であるThames Cruise(テムズ・クルーズ)は全くできなかったんだけど(ほとんどデッキには出なかったからね)、とっても素敵な出会いがあったの。と言っても、イケメンとお近づきになれたとかそんなんではなく。そういうのがあれば、もっとよかったんだけどね(笑)
って冗談はさておいて(強ち冗談でもないけど)、とっても素敵な夫婦と知り合えたんだよ。イギリス人(旦那さん)とフランス人とドイツ人のハーフの奥さんというカップルで、年齢は2人ともたぶん私よりも上だと思うけど、こっちの人って老けてみえるから、もしかしたら奥さんの方は同じくらいかもしれない。旦那さんは確実に私より上だと思うけど。もうね、ほんとに可愛い、すごく素敵な夫婦で、見てるだけで幸せな気分になれるんだよ。こういう夫婦いいなぁって何回も思った。
こっちのカップルにしては珍しく、ベタベタしてないんだけど、とってもラブラブなのがわかるんだよ。しかも2人ともほんとに感じが良くて、Gordon(ゴードン)が彼らに私を紹介してくれて知り合ったんだけど、結局最後までずーっと一緒にいたからね。Gordon(ゴードン)が私を彼らに紹介したのは、奥さんの方が(もう私ってほんと最低。こんなに素敵な人たちなのに彼らの名前忘れちゃったよ…。2回くらい会わないと、こっちの人の名前って覚えられない…。何てトリ頭!!)日本にとても興味を持っていて、3ヶ月間日本に住んでたこともあるくらい日本が好きだから。
だから私が日本人とわかると、奥さんの方が私と話したい!!って席を旦那さんと替わって、隣に来たくらい(笑)ただ、彼女はかーなーり早口で、内心はえぇ!! はえぇーよ!!ってけっこう焦ってた。でも発音が綺麗だったから、何とか聴きとれたのが幸いだけど。早口の人でも(例えばボーンマスにいたときの私のホストマザーとか)はっきり綺麗な英語を話してくれると、ちゃんと聴きとれるんだよね。逆にゆっくりでも、例えばスコティッシュ・アクセントとか北の方の人のアクセントはほんとに難しい。何言ってるか、全然わかんないよ。
さらに彼女は毎週水曜日と木曜日にスコティッシュ・ダンスと社交ダンスを習っていて、もしよかったらあなたもどう?って誘ってくれて。社交ダンスはちょっと難しいからかなり練習しないとダメだけど、スコティッシュ・ダンスはすごく簡単で、初心者でもちょっと練習すればすぐにできるようになるから是非って言われて、彼女ともまた会いたかったし、即座に「行くよ!!」って返事したよ(笑)
ただ、去年最後のレッスンはこのクルーズの次の週だったんだけど、その頃はすでに彼女はドイツに里帰りしてて参加できないってことだったので、新年に会う約束をしてこの日は別れ、で、そのスコティッシュ・ダンスのレッスンがいよいよ明日(1月14日)に迫り、行こうかどうしようかちょっと考え中。最初に何かに参加するときって、それも1人で、すごく緊張するよね。
彼女も最初に1人で行ったときはすごく緊張したって言ってたけど、彼女にもう1度会いたいから頑張ろう。それに、この辺でまた新たな出会いを求めていかないとね。ここからまた新たな友達の輪が広がるかもしれないし。というか、それを期待して。行動しないと始まらないからね、何事も。
◆ Christmas Cruise (クリスマス・クルーズ) ◆
http://www.gordonbeal.com/ (英語)
Date (開催日) : 13th December 2008 (2008年12月13日)
Time (時間) : 7pm for 7.15pm departure - 11.30pm (午後7時 - 7時15分出港~午後11時30分入港)
Venue (場所) : MIYUKI MARU (みゆき丸)
13日(土)にThames Cruise(テムズ・クルーズ)に行ってきたんだけど。Gordon(ゴードン)主催の。Gordon(ゴードン)っていうのは、前にも書いたような気がするけど、イベント会社をやってて色んなイベントを企画してる人です。まだ数回しか会ったことないけど、陽気で思いっきりメタボなおじさん(笑) あのお腹はマジでやばいよ。って、それは置いといて。
Peter(ピーター)がチケットを1枚余分に持ってて、もし行くならあげるよって言ってくれたんで、行くことにしたんだけど、正直言って毎日出歩いてたからかなり疲れてて、そんなに乗り気ではなかったんだよね。でもThames Cruise(テムズ・クルーズ)する機会なんてそうそうないだろうから(3年前に学校のアクティビティで行って以来)、半分無理矢理自分の気持ちを盛り上げて行ったんだけど、行ってよかったよ。
朝からずーっと雨が降ってて天気は最悪だったから、本来の目的であるThames Cruise(テムズ・クルーズ)は全くできなかったんだけど(ほとんどデッキには出なかったからね)、とっても素敵な出会いがあったの。と言っても、イケメンとお近づきになれたとかそんなんではなく。そういうのがあれば、もっとよかったんだけどね(笑)
って冗談はさておいて(強ち冗談でもないけど)、とっても素敵な夫婦と知り合えたんだよ。イギリス人(旦那さん)とフランス人とドイツ人のハーフの奥さんというカップルで、年齢は2人ともたぶん私よりも上だと思うけど、こっちの人って老けてみえるから、もしかしたら奥さんの方は同じくらいかもしれない。旦那さんは確実に私より上だと思うけど。もうね、ほんとに可愛い、すごく素敵な夫婦で、見てるだけで幸せな気分になれるんだよ。こういう夫婦いいなぁって何回も思った。
こっちのカップルにしては珍しく、ベタベタしてないんだけど、とってもラブラブなのがわかるんだよ。しかも2人ともほんとに感じが良くて、Gordon(ゴードン)が彼らに私を紹介してくれて知り合ったんだけど、結局最後までずーっと一緒にいたからね。Gordon(ゴードン)が私を彼らに紹介したのは、奥さんの方が(もう私ってほんと最低。こんなに素敵な人たちなのに彼らの名前忘れちゃったよ…。2回くらい会わないと、こっちの人の名前って覚えられない…。何てトリ頭!!)日本にとても興味を持っていて、3ヶ月間日本に住んでたこともあるくらい日本が好きだから。
だから私が日本人とわかると、奥さんの方が私と話したい!!って席を旦那さんと替わって、隣に来たくらい(笑)ただ、彼女はかーなーり早口で、内心はえぇ!! はえぇーよ!!ってけっこう焦ってた。でも発音が綺麗だったから、何とか聴きとれたのが幸いだけど。早口の人でも(例えばボーンマスにいたときの私のホストマザーとか)はっきり綺麗な英語を話してくれると、ちゃんと聴きとれるんだよね。逆にゆっくりでも、例えばスコティッシュ・アクセントとか北の方の人のアクセントはほんとに難しい。何言ってるか、全然わかんないよ。
さらに彼女は毎週水曜日と木曜日にスコティッシュ・ダンスと社交ダンスを習っていて、もしよかったらあなたもどう?って誘ってくれて。社交ダンスはちょっと難しいからかなり練習しないとダメだけど、スコティッシュ・ダンスはすごく簡単で、初心者でもちょっと練習すればすぐにできるようになるから是非って言われて、彼女ともまた会いたかったし、即座に「行くよ!!」って返事したよ(笑)
ただ、去年最後のレッスンはこのクルーズの次の週だったんだけど、その頃はすでに彼女はドイツに里帰りしてて参加できないってことだったので、新年に会う約束をしてこの日は別れ、で、そのスコティッシュ・ダンスのレッスンがいよいよ明日(1月14日)に迫り、行こうかどうしようかちょっと考え中。最初に何かに参加するときって、それも1人で、すごく緊張するよね。
彼女も最初に1人で行ったときはすごく緊張したって言ってたけど、彼女にもう1度会いたいから頑張ろう。それに、この辺でまた新たな出会いを求めていかないとね。ここからまた新たな友達の輪が広がるかもしれないし。というか、それを期待して。行動しないと始まらないからね、何事も。
◆ Christmas Cruise (クリスマス・クルーズ) ◆
http://www.gordonbeal.com/ (英語)
Date (開催日) : 13th December 2008 (2008年12月13日)
Time (時間) : 7pm for 7.15pm departure - 11.30pm (午後7時 - 7時15分出港~午後11時30分入港)
Venue (場所) : MIYUKI MARU (みゆき丸)
12月12日って…ちょうど1ヶ月前ですか。1ヶ月前のブログを書いてる私って…。いやー年末年始はほんと忙しかった。って、何度も言うように自ら忙しくしてたんだけどね。だからまぁ自業自得。だってさ、家でじっとしてるのがホント勿体なくて。家に1人だから閉じこもってるのも淋しいし。
ってなわけで行ってきたよ、クリスマス・コンサート。例によってDavid(デヴィッド)が誘ってくれたんだけど、今回のコンサートは今までで一番楽しかった!! 何故ならば。ほとんど知ってる楽曲ばかりだったから。クリスマス・コンサートってどうもそういうものらしくて(「私が知ってる曲ばかりだった」って言ったら、Peter(ピーター)が「クリスマスだからね」って言ってたから)、Sleeping Beauty(眠れる森の美女)やSwan Lake(白鳥の湖)等々、演奏する曲、演奏する曲、あ!これも知ってる、これも知ってるっていう有名な曲ばかり。
しかも、ずっと憧れだったRadetsky March(ラデツキー行進曲)で手拍子も初めて体験できたし、ほんとにすっごくすっごく楽しかった!! マジで最高だった!! 1回やってみたかったんだよねー、Radetsky March(ラデツキー行進曲)の手拍子。指揮者の人が聴衆を指導してくれたから、私みたいな初心者でもどこで手拍子して、どこで止めるかがちゃんとわかって間違うことなかったし、ほんとに楽しかったよ。
クリスマス・コンサートだからユーモアたっぷりの面白い演出も盛り沢山だったし、初めてクラシック・コンサートに行くなら、絶対クリスマスがお勧め。ニューイヤーでもいいかも。とにかくお祭りだから全然堅苦しくないの。今回のコンサートも初っ端からサンタが出てくるし、そのあともちょこちょこ茶々を入れに出てきて、最後のRadetsky March(ラデツキー行進曲)なんか本当の指揮者に代わって、サンタが指揮してたからね。だから本当の指揮者が聴衆の手拍子を指導してたの。指揮しながらだったら、ちょっとできないよね(^^;)
それ以外にも半分くらいが過ぎたときに、普通はオーケストラで使わない玩具みたいな楽器で演奏してみたりとか、指揮者と打楽器奏者かな?が入れ替わったりとか、クラシック・コンサートってとにかく静かにして聴いてなきゃいけないってイメージがあるけど、全然そんなことない。もちろん、そういうコンサートもあるというか、大体がそうだろうけど、こういう特別な時期のコンサートって演奏者と聴衆が一体になって楽しめるから、クラシックを聴き始める切っ掛けにいいと思う。
日本にいたら、こういうことにも気づかなかったから、イギリスに来て本当によかったよ。ちなみに大家さん(指揮者)にこのコンサートのことを話したら、これはいいオーケストラだねって言ってたから、有名なオーケストラなんだろうね。
◆ Cadogan Hall (カドガン・ホール) ◆
http://www.cadoganhall.com/ (英語)
Date (開催日) : 12th December 2008 (2008年12月12日)
Time (時間) : 7.30pm (午後7時30分~)
Venue (会場) : Cadogan Hall (カドガン・ホール)
Orchestra (オーケストラ)
Orchestra of The Kiev Music Theatre (オーケストラ・オブ・ザ・キエフ・ミュージック・シアター)
Conductor (指揮者)
Alexei Baklan (アレクセイ・バクラン)
Programme (演奏曲目)
Tchaikovsky (チャイコフスキー) : Sleeping Beauty; Introduction and March The Nutcracker; Waltz of the Flowers Sleeping Beauty; Suite from Act 2 Swan Lake; Mazurka The Nutcracker; Dance of the Mirlitons The Nutcracker; Waltz and Apotheosis
Johann Strauss (ヨハン・シュトラウス) : Die Fledermaus, Overture Bauern - polka Tritsch - Tratsch polka Waltz; Tales from the Vienna Woods; Pizzicato - polka Thunder and Lightning polka Waltz; The Blue Danube Radetsky March
<< How to get there (行き方) >>
http://www.cadoganhall.com/howtofindcadoganhall.html (英語)
+ Tube (地下鉄) +
Sloane Square Station(スローン・スクエア) : Circle and District lines(サークル及びディストリクト・ライン)
+ Bus (バス) +
No.11 : Trafalgar Square(トラファルガー・スクエア) or Westminster(ウエストミンスター) - Sloane Square(スローン・スクエア)
No.19 : Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) or Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス) - Sloane Square(スローン・スクエア)
No.22 : Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス) - Sloane Square(スローン・スクエア)
No.137 : Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) or Marble Arch(マーブル・アーチ) - Sloane Square(スローン・スクエア)
No.211 : Westminster(ウエストミンスター) - Sloane Square(スローン・スクエア)
いつも通り、センター以外から出ているバスは省いてあります。
ってなわけで行ってきたよ、クリスマス・コンサート。例によってDavid(デヴィッド)が誘ってくれたんだけど、今回のコンサートは今までで一番楽しかった!! 何故ならば。ほとんど知ってる楽曲ばかりだったから。クリスマス・コンサートってどうもそういうものらしくて(「私が知ってる曲ばかりだった」って言ったら、Peter(ピーター)が「クリスマスだからね」って言ってたから)、Sleeping Beauty(眠れる森の美女)やSwan Lake(白鳥の湖)等々、演奏する曲、演奏する曲、あ!これも知ってる、これも知ってるっていう有名な曲ばかり。
しかも、ずっと憧れだったRadetsky March(ラデツキー行進曲)で手拍子も初めて体験できたし、ほんとにすっごくすっごく楽しかった!! マジで最高だった!! 1回やってみたかったんだよねー、Radetsky March(ラデツキー行進曲)の手拍子。指揮者の人が聴衆を指導してくれたから、私みたいな初心者でもどこで手拍子して、どこで止めるかがちゃんとわかって間違うことなかったし、ほんとに楽しかったよ。
クリスマス・コンサートだからユーモアたっぷりの面白い演出も盛り沢山だったし、初めてクラシック・コンサートに行くなら、絶対クリスマスがお勧め。ニューイヤーでもいいかも。とにかくお祭りだから全然堅苦しくないの。今回のコンサートも初っ端からサンタが出てくるし、そのあともちょこちょこ茶々を入れに出てきて、最後のRadetsky March(ラデツキー行進曲)なんか本当の指揮者に代わって、サンタが指揮してたからね。だから本当の指揮者が聴衆の手拍子を指導してたの。指揮しながらだったら、ちょっとできないよね(^^;)
それ以外にも半分くらいが過ぎたときに、普通はオーケストラで使わない玩具みたいな楽器で演奏してみたりとか、指揮者と打楽器奏者かな?が入れ替わったりとか、クラシック・コンサートってとにかく静かにして聴いてなきゃいけないってイメージがあるけど、全然そんなことない。もちろん、そういうコンサートもあるというか、大体がそうだろうけど、こういう特別な時期のコンサートって演奏者と聴衆が一体になって楽しめるから、クラシックを聴き始める切っ掛けにいいと思う。
日本にいたら、こういうことにも気づかなかったから、イギリスに来て本当によかったよ。ちなみに大家さん(指揮者)にこのコンサートのことを話したら、これはいいオーケストラだねって言ってたから、有名なオーケストラなんだろうね。
◆ Cadogan Hall (カドガン・ホール) ◆
http://www.cadoganhall.com/ (英語)
Date (開催日) : 12th December 2008 (2008年12月12日)
Time (時間) : 7.30pm (午後7時30分~)
Venue (会場) : Cadogan Hall (カドガン・ホール)
Orchestra (オーケストラ)
Orchestra of The Kiev Music Theatre (オーケストラ・オブ・ザ・キエフ・ミュージック・シアター)
Conductor (指揮者)
Alexei Baklan (アレクセイ・バクラン)
Programme (演奏曲目)
Tchaikovsky (チャイコフスキー) : Sleeping Beauty; Introduction and March The Nutcracker; Waltz of the Flowers Sleeping Beauty; Suite from Act 2 Swan Lake; Mazurka The Nutcracker; Dance of the Mirlitons The Nutcracker; Waltz and Apotheosis
Johann Strauss (ヨハン・シュトラウス) : Die Fledermaus, Overture Bauern - polka Tritsch - Tratsch polka Waltz; Tales from the Vienna Woods; Pizzicato - polka Thunder and Lightning polka Waltz; The Blue Danube Radetsky March
<< How to get there (行き方) >>
http://www.cadoganhall.com/howtofindcadoganhall.html (英語)
+ Tube (地下鉄) +
Sloane Square Station(スローン・スクエア) : Circle and District lines(サークル及びディストリクト・ライン)
+ Bus (バス) +
No.11 : Trafalgar Square(トラファルガー・スクエア) or Westminster(ウエストミンスター) - Sloane Square(スローン・スクエア)
No.19 : Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) or Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス) - Sloane Square(スローン・スクエア)
No.22 : Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス) - Sloane Square(スローン・スクエア)
No.137 : Oxford Circus(オックスフォード・サーカス) or Marble Arch(マーブル・アーチ) - Sloane Square(スローン・スクエア)
No.211 : Westminster(ウエストミンスター) - Sloane Square(スローン・スクエア)
いつも通り、センター以外から出ているバスは省いてあります。
ブログを書くためにネットで調べて初めて知ったんだけど、イギリスで開催されてるGerman Christmas Market(ジャーマン・クリスマス・マーケット)って同じ団体?会社が企画・運営してたのね。このSouthbank(サウスバンク)で開かれてるマーケットもそうだし、Hyde Park(ハイド・パーク)のWinter Wonderland(ウィンター・ワンダーランド)も、3年前ボーンマスにいたときに行ったGerman Christmas Market(ジャーマン・クリスマス・マーケット)もそう。
何だかんだで私、3ヶ所も行ってるんだね。しかも、このSouthbank(サウスバンク)のCologne Christmas Market(コロン・クリスマス・マーケット)は2回も行ってるし(笑) いや、こういうのは何回行ったって楽しいからいいんだけどね。
最初に行ったのは確か11月末で、友達のSimon(サイモン。イギリス人)がSouthbank(サウスバンク)でやってるChristmas Market(クリスマス・マーケット)が気になるんだよねーって言うんで行ったんだよね。私はへーそんなとこでChristmas Market(クリスマス・マーケット)やってるんだー。っつか、Southbank(サウスバンク)ってどこよ!?状態だったんだけど、Southbank(サウスバンク)はWaterloo(ウォータールー)の近く、Embankment(エンバンクメント)のテムズ川を挟んで向かい側。
下で最寄駅はWaterloo(ウォータールー)って書いたけど、Embankment(エンバンクメント)からも歩けるし、私なんて1回目はCharing Cross(チャリング・クロス)から歩いたし、2回目はBia(ビア)たちと行ったんだけど、Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード)の学校から延々歩いたからね。
学校が終わったあと、みんなでどこに行く?って話になって、最初はBia(ビア)がPortobello(ポートベロー)でChristmas Market(クリスマス・マーケット)をやってるらしいって言うから、そこに行こうかって話だったんだけど、Bia(ビア)がいつやってるのかわからないって言うもんで、私がChristmas Market(クリスマス・マーケット)ならSouthbank(サウスバンク)でもやってるよって言ったら、じゃあそこに行こうって即断即決即実行(笑)
でもさ、前回行ったときも思ったけど、川沿いだからやっぱ寒いの何のって。橋渡るときなんて凍え死ぬかと思ったよ。しかも、ただでさえ風邪引いてるってのに、自分でもかなり無謀なことしてるなーって思ったけど、せっかくみんなで行くのに1人不参加なんて嫌だし、何より今回は私が道案内だから具合悪いから帰るねってわけには行かなかったんだよ。
Patty(パティ)なんて、このChristmas Market(クリスマス・マーケット)のためにわざわざ途中でお金下ろしたし。みんなに“Kaoloon、責任重大だよ”とか脅されたよ(笑) 幸い、悪化はしなかったから(もちろん改善はしなかったけど)よかったけど。
前回はソーセージと、初めてホット・ワインを飲んだけど(美味しかったー♪)、今回はトイレに行きたくなったら面倒だから飲まず食わずで頑張りました。みんなはホット・チョコレートを飲んでたけど。身体を暖めるために水分を取るか、トイレのために我慢するか、迷うところだったけどね。でもまぁ今回はとりあえず我慢した。
で、Christmas Market(クリスマス・マーケット)に行ったあとは、Oxford Circus(オックスフォード・サーカス)まで場所を移して、中華を食べたんだけど、長くなるのでそれはまた今度。
◆ Cologne Christmas Market (コロン・クリスマス・マーケット) ◆
http://www.timeout.com/london/aroundtown/event/123022/Cologne-Christmas-Market.html (英語)
http://www.xmas-markets.com/ (英・独)
<< When (期間) >>
21 November 2008 - 23 December 2008 (2008年11月21日-2008年12月23日)
<< Where (場所) >>
Southbank (サウスバンク)
<< Opening Times (時間) >>
Monday - Thursday (月~木) : 11.00am - 8.00pm
Friday - Saturday (金・土) : 10.00am - 10.00pm
Sunday (日) : 10.00am - 9.00pm
<< How to get there (行き方) >>
+ Tube (地下鉄) +
Waterloo Station(ウォータールー) : Bakerloo, Jubilee, Northern and Waterloo & City lines(ベイカールー、ジュビリー、ノーザン及びウォータールー&シティ・ライン)
+ Bus (バス) +
No.1 : Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) - Waterloo(ウォータールー)
No.139 : Oxford Circus(オックスフォード・サーカス), Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス) or Trafalgar Square(トラファルガー・スクエア) - Waterloo(ウォータールー)
No.176 : Oxford Circus(オックスフォード・サーカス), Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) or Trafalgar Square(トラファルガー・スクエア) - Waterloo(ウォータールー)
No.211 : Victoria Station(ヴィクトリア) or Westminster(ウエストミンスター) - Waterloo(ウォータールー)
センター以外から出ているバスは省きました。それと上でも書きましたが、Charing Cross(チャリング・クロス)からも歩けるので、Charing Cross(チャリング・クロス)から歩く場合は、さらにたくさんの利用可能なバスがあります。
<< Toilet (トイレ) >>
トイレは周りにお店がたくさんあるし、そもそもこのマーケットはSouthbank Centre(サウスバンク・センター)の真ん前でやってるので、そこにトイレがあるんじゃないかな。私は利用しなかったので、確かではないですが。
何だかんだで私、3ヶ所も行ってるんだね。しかも、このSouthbank(サウスバンク)のCologne Christmas Market(コロン・クリスマス・マーケット)は2回も行ってるし(笑) いや、こういうのは何回行ったって楽しいからいいんだけどね。
最初に行ったのは確か11月末で、友達のSimon(サイモン。イギリス人)がSouthbank(サウスバンク)でやってるChristmas Market(クリスマス・マーケット)が気になるんだよねーって言うんで行ったんだよね。私はへーそんなとこでChristmas Market(クリスマス・マーケット)やってるんだー。っつか、Southbank(サウスバンク)ってどこよ!?状態だったんだけど、Southbank(サウスバンク)はWaterloo(ウォータールー)の近く、Embankment(エンバンクメント)のテムズ川を挟んで向かい側。
下で最寄駅はWaterloo(ウォータールー)って書いたけど、Embankment(エンバンクメント)からも歩けるし、私なんて1回目はCharing Cross(チャリング・クロス)から歩いたし、2回目はBia(ビア)たちと行ったんだけど、Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード)の学校から延々歩いたからね。
学校が終わったあと、みんなでどこに行く?って話になって、最初はBia(ビア)がPortobello(ポートベロー)でChristmas Market(クリスマス・マーケット)をやってるらしいって言うから、そこに行こうかって話だったんだけど、Bia(ビア)がいつやってるのかわからないって言うもんで、私がChristmas Market(クリスマス・マーケット)ならSouthbank(サウスバンク)でもやってるよって言ったら、じゃあそこに行こうって即断即決即実行(笑)
でもさ、前回行ったときも思ったけど、川沿いだからやっぱ寒いの何のって。橋渡るときなんて凍え死ぬかと思ったよ。しかも、ただでさえ風邪引いてるってのに、自分でもかなり無謀なことしてるなーって思ったけど、せっかくみんなで行くのに1人不参加なんて嫌だし、何より今回は私が道案内だから具合悪いから帰るねってわけには行かなかったんだよ。
Patty(パティ)なんて、このChristmas Market(クリスマス・マーケット)のためにわざわざ途中でお金下ろしたし。みんなに“Kaoloon、責任重大だよ”とか脅されたよ(笑) 幸い、悪化はしなかったから(もちろん改善はしなかったけど)よかったけど。
前回はソーセージと、初めてホット・ワインを飲んだけど(美味しかったー♪)、今回はトイレに行きたくなったら面倒だから飲まず食わずで頑張りました。みんなはホット・チョコレートを飲んでたけど。身体を暖めるために水分を取るか、トイレのために我慢するか、迷うところだったけどね。でもまぁ今回はとりあえず我慢した。
で、Christmas Market(クリスマス・マーケット)に行ったあとは、Oxford Circus(オックスフォード・サーカス)まで場所を移して、中華を食べたんだけど、長くなるのでそれはまた今度。
◆ Cologne Christmas Market (コロン・クリスマス・マーケット) ◆
http://www.timeout.com/london/aroundtown/event/123022/Cologne-Christmas-Market.html (英語)
http://www.xmas-markets.com/ (英・独)
<< When (期間) >>
21 November 2008 - 23 December 2008 (2008年11月21日-2008年12月23日)
<< Where (場所) >>
Southbank (サウスバンク)
<< Opening Times (時間) >>
Monday - Thursday (月~木) : 11.00am - 8.00pm
Friday - Saturday (金・土) : 10.00am - 10.00pm
Sunday (日) : 10.00am - 9.00pm
<< How to get there (行き方) >>
+ Tube (地下鉄) +
Waterloo Station(ウォータールー) : Bakerloo, Jubilee, Northern and Waterloo & City lines(ベイカールー、ジュビリー、ノーザン及びウォータールー&シティ・ライン)
+ Bus (バス) +
No.1 : Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) - Waterloo(ウォータールー)
No.139 : Oxford Circus(オックスフォード・サーカス), Piccadilly Circus(ピカデリー・サーカス) or Trafalgar Square(トラファルガー・スクエア) - Waterloo(ウォータールー)
No.176 : Oxford Circus(オックスフォード・サーカス), Tottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード) or Trafalgar Square(トラファルガー・スクエア) - Waterloo(ウォータールー)
No.211 : Victoria Station(ヴィクトリア) or Westminster(ウエストミンスター) - Waterloo(ウォータールー)
センター以外から出ているバスは省きました。それと上でも書きましたが、Charing Cross(チャリング・クロス)からも歩けるので、Charing Cross(チャリング・クロス)から歩く場合は、さらにたくさんの利用可能なバスがあります。
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トイレは周りにお店がたくさんあるし、そもそもこのマーケットはSouthbank Centre(サウスバンク・センター)の真ん前でやってるので、そこにトイレがあるんじゃないかな。私は利用しなかったので、確かではないですが。
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世界1周バイヤーにクリックして下さった方、ありがとうございました。残念ながら、今回は1次審査にはパスしなかったけど、またこういう機会があったら、チャレンジしようと思います!
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